このページの本文へ移動

関東森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    赤い谷のブログ2021年12月


      

       

    2021年

    第1回自然環境
    モニタリング会議
    21.22日


    第2回哺乳類WG

    15日

    第2回渓流環境復元WG
    13日

    赤谷の日
    4日

    職員紹介 



    所長
    佐藤健司
    (さとちゃん)



    自然再生指導官
    玉井宏
    (たまちゃん)



    自然再生指導官
    中園昭博
    (ぞの)


    主事
    伊藤彰伸
    (いとうちゃん)

       過去の記事

    2021年11月

    2021年10月

    2021年9月


    2021年8月


    2021年7月

    2021年6月

    2021年5月

    2021年4月

    2021年3月

    2021年2月


    2021年1月

    2020年12月

    2020年11月

    2020年10月

    2020年9月

    2020年8月

    2020年7月

    2020年6月

    2020年5月

    2020年4月

    2020年2月

    2020年1月

    2019年12月

    2019年11月


    2019年10月

    2019年9月

    2019年8月

    2019年7月

    2019年6月

    2019年5月


    2019年4月

    2019年3月

    2019年2月

    2019年1月

    2018年12月

    2018年11月


    2018年10月

    2018年9月

    2018年8月

    2018年7月

    2018年6月

    2018年5月

    2018年4月

    2018年3月

    2018年2月

    2018年1月

    2017年12月

    2017年11月

    2017年10月

    2017年9月

    2017年8月

    2017年7月

    2017年6月

    2017年5月

    2017年4月

    2017年3月


    2017年2月


    2017年1月

    2016年12月

    2016年11月

    2016年10月

    2016年9月

    2016年8月

    2016年7月

    2016年6月

    2016年5月

    2016年4月

    2016年3月

    2016年2月

    2016年1月

    2015年12月

    2015年11月

    2015年10月

    2015年9月

    2015年8月

    2015年7月

    2015年6月

    2015年5月

    2015年4月

    2015年3月

    2015年2月

    2015年1月

    2014年12月

    2014年11月

    2014年10月

    2014年9月

    2014年8月

    2014年7月

    2014年6月

    2014年5月

    2014年4月

    2014年3月

    2014年2月

    2014年1月

    2013年12月

    2013年11月

    2013年10月

    2013年9月

    2013年8月

    2013年7月

    2013年6月

    2013年5月

    2013年4月

    2013年3月

    2013年2月

    2013年1月

    2012年12月

    2012年11月

    2012年10月

    2012年9月

    2012年8月

    2012年7月

    2012年6月

    2012年5月

    2012年4月

    2012年3月

    2012年2月

    2012年1月

    2011年12月

    2011年11月

    2011年10月

    2011年9月

    2011年8月

    2011年7月

    2011年6月

    2011年5月

    2011年4月

    2011年3月

    2011年2月

    2011年1月

    2010年12月

    2010年10~11月 

     

     リンク情報

    サポーター等赤谷プロジェクト関係者が送るブログも見てくださいね。↓

    赤谷の森語ログ

     

     

    赤谷を含む群馬県北部の国有林を管理する利根沼田森林官署のブログも山の魅力満載!↓

    スケッチ11月表紙

    利根沼田森林のスケッチブック

     

    2021年12月21日~22日

     第1回自然環境モニタリング会議が開催されました。

      
    【自然環境モニタリング会議とは】
       自然環境モニタリング会議は、各ワーキンググループ(WG)を統括し、プロジェクトの活動について科学的な知見に基づいた審議をおこない、総合的な方向性を決定することを目的としています。


    出席者(敬称略、順不同)
    【委員】

    亀山章(座長/東京農工大学名誉教授)、梶光一(東京農工大学名誉教授)、山崎亨(アジア猛禽類ネットワーク会長)
    酒井武((国研)森林研究・整備機構)、
    土屋俊幸(東京農工大学名誉教授)、中井達郎(国士舘大学講師)
    地域協議会
    林泉、松井睦子、長濱陽介
    日本自然保護協会
    出島誠一、朱宮丈晴、武田裕希子

    【関東森林管理局】
    杉崎浩史(計画課長)、本田誠(企画官)、嶋崎雄介(生態系保全係)
    利根沼田森林管理署】
    中村昌有吉(署長)、須藤 洋一(森林技術指導官)、長谷部和重(総括森林整備官)

    【赤谷森林ふれあい推進センター
    佐藤健司(所長)、玉井宏・中園昭博(自然再生指導官)、伊藤彰伸(主事)
    ゲスト:福井 大(東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 講師)
    オブザーバー:[みなかみ町 総合戦略課]小野 宏和、小林 青葉

    議題
    各WGの進捗状況
    講演「コウモリを指標とした森林の生物多様性評価の可能性」
    みなかみ町との連携と2023年度赤谷プロジェクト20周年に向けた意見交換



    さなざわのテラスでイヌワシ材の説明がありました。
    左端に見えるカウンターがイヌワシ試験地からでたスギ材を使用したものです。


    1日目会議の様子。久しぶりに畳の上でやりました。


    ゲストの福井さんにコウモリについて講義をして頂きました。
    普段なかなか聞けない話を聞けてて勉強になりました。


    2日目はみなかみ町観光センターで会議をしました。



    現地視察は積雪のため行けなかったので、谷川岳インフォメーションセンターを視察しま
    した。沼田市は晴れでも、車で50分走れば別世界です。

    谷川岳インフォメーションセンター視察の様子です。


     
    今回の会議は視察も含めて2日間に渡って行われました。
    1日目は、初めての新治地区以外での開催となる「さなざわテラス」で行いました。この建物の一部にイヌワシ試験地から運び出されたスギ材が使用されていることから、その視察も含めての開催場所となりました。会議では、各WGの進捗状況について報告、協議が行われ、最後に福井先生からコウモリについて講演をして頂き終了となりました。今年の委託業務で、小出俣の自然林復元試験地でコウモリの調査を行っていることから、いつか「森林・林業交流発表会」でその成果を発表できればと思います。2日目は
    、「みなかみ町観光センター」で行いました。その中で今後更にみなかみ町と連携を深めて行くにはどうするべきか、また、2024年3月に迎える赤谷プロジェクト20周年に向けて何をするべきかなどについて協議しました。赤谷プロジェクトが20周年とは、もうそんなに続いているのかと歴史を感じました。最後に積雪で現地に行けないため、谷川岳インフォメーションセンターを視察して終了となりました。
    これから各ワーキンググループで今年度の取りまとめが始まりますが、その結果を共有し、赤谷プロジェクトのテーマである生物多様性の復元と持続的な地域づくりを目指して、各WG協力して取り組んでいきます。

    報告者:サトちゃん
    これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介していきます。
    また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  
    AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより


     

    2021年12月15日

       第2回哺乳類WGを開催しました。

    12月15日(水曜日)、みなかみ町観光センターで令和3年度第2回哺乳類WGを開催しました。

    【出席者】
    【委員】梶光一(座長:東京農工大学名誉教授)、坂庭浩之(群馬県林業試験場)、伊吾田宏正(酪農学園大)、長池卓男(山梨県森林総合研究所)
    【地域協議会】河合明宣、松井睦子、金子美香
    日本自然保護協会】 出島誠一、朱宮丈晴、萩原正朗、中野恵、武田裕希子、吉川愛梨沙
    関東森林管理局】本田誠(企画官(自然再生))、菊池 毅(野生鳥獣管理指導官)、嶋崎雄介(主事)
    【利根沼田森林管理署】 長谷部和重(総括森林整備官)

    赤谷森林ふれあい推進センター】佐藤健司(所長)、玉井宏・中園昭博(自然再生指導官)、伊藤彰伸(主事)
    みなかみ町役場原澤真治郎(農林課長)
    【オブザーバー】WEB参加宇野裕之(東京農工大学)、森口千晴(東京農工大学)


    【議題】
    1. 2021年度哺乳類調査
    2.1 2021年度ニホンジカ誘引及び捕獲試験の実施状況について
    2.2 みなかみBRにおけるニホンジカ誘引及び捕獲試験
    2.3 指標植物に対する摂食状況調査
    3. コウモリ類調査結果
    4.二ホンジカ管理方針の策定について

    5.その他
                    




    会議の様子です。
     

    東京農工大学の学生さんもWEBで参加していました。




    今回の哺乳類WGは、今年度行った哺乳類調査とニホンジカの誘引捕獲及びGPS 追跡調査の結果を中心に協議を行いました。今年の大きな目標の一つであったシカへのGPS取付については、6月に箱罠による捕獲で1頭(雌)成功し現在も定期的に追跡調査を行っており、今後の行動把握が期待されているところです。くくり罠については、残念ながら6月10月と失敗に終わり、更なる工夫が必要となっております。また、センサーカメラによる調査結果では、赤谷の森でもニホンジカが確実に増えており、増える前の対策が赤谷の森だけではなくみなかみ町全体で必要だと感じました。センサーカメラによる調査は、ニホンジカだけではなく赤谷の森に住む全ての動物を調査しているので、その長年蓄積されたの調査結果は、来年2月に行われる森林・林業技術交流発表会で当センター伊藤より発表することにしておりますので楽しみにしていてください。最後に赤谷の森におけるに二ホンジカ管理方針(案)も示され、こちらは更に内容を詰めていくことになりました。



    報告者:さとちゃん


    これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介していきます。
    また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  
    AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより

     

    2021年12月13日

       第2回渓流環境復元WGを開催しました。

    12月13日(月曜日)、みなかみ町観光センター2F会議室で、令和3年度第2回渓流環境復元WGを開催しました。

    【出席者】
    【委員】中井達郎(座長)、高橋剛一郎(富山県立大教授)、内田臣一(愛知工業大学教授)
    日本自然保護協会】 出島誠一、朱宮丈晴、武田有希子、遠藤慧
    【赤谷プロジェクト地域協議会】 松井睦子、金子美香、山口長士郞
    関東森林管理局】本田誠(企画官(自然再生))、嶋崎雄介(主事(生態系保全係))
    【利根沼田森林管理署】黒﨑正信(総括治山技術官)
    赤谷森林ふれあい推進センター】佐藤健司(所長)、玉井宏・中園昭博(自然再生指導官)、伊藤彰伸(主事)
    【国土防災技術(株)】木内秀叙、小山浩之、家田満留、安藤みゆ

    【議題】
    1.令和3年度茂倉沢渓流モニタリング調査 中間報告
    2. H26-R3(2014-21年)の調査結果とりまとめと報告書の検討
    3.赤谷の森における治山事業
    4.その他
                   






    会議の様子
       

    今回の渓流環境復元WGは、今年度行われているモニタリング調査の中間報告、平成25年度以降の調査結果の取りまとめ・評価方法、来年度に向けての調査項目、治山事業の今年度分の進捗状況及び来年度事業予定について協議しました。特に時間を割いた評価方法については、委員の先生方も悩んでおり、今後更に検討を進めることになりました。災害防止と生物多様性の両立を検証することは大変難しいと実感しました。


    報告者:さとちゃん



    これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介していきます。
    また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  
    AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより


     

    2021年12月4日

    12月赤谷の日を開催しました。

     12月4日は赤谷の日です。
    天候:晴れ、参加者:19名、ホスト(赤谷の日運営担当):赤谷プロジェクト地域協議会

    【赤谷の日とは?】
      赤谷プロジェクトでは、毎月第1週目の週末を「赤谷の日」と名づけ、サポーターとプロジェクト関係者による協働作業日にしています。赤谷の日は、プロジェクトの拠点であるいきもの村の環境整備や、森のこと、生き物のこと、そして、赤谷の土地に育まれた伝統技術をみんなで学ぶ場であり、この活動に毎月赤谷センターも参加しています。
      

     
    (活動内容)
      新型コロナの感染拡大が抑えられているため、11月に引き続き12月も赤谷の日を開催することとなりました。サポーターは新規1人を含む10名の方に参加していただきました。
      この日の活動は、いきもの村の環境整備(道上の広場の落葉かき、苗畑の整備、桐の獣害対策ネットの設置、薪割)とイヌワシの狩
    場創出試験地の見学をメインに行いました。毎回実施している南ヶ谷湿地の環境保全活動ですが、12月は観察対象の動植物が少なくなり、積雪もあることから、この日は行いませんでした。また、今回は複数のチームに分かれず、参加者全員がいきもの村の環境整備を行ってからイヌワシの試験地に向かうという、ちょっと珍しいパターンとなりました。活動後にはセンターと日本自然保護協会にて、ニホンジカのライトセンサス調査も実施しました。

     

    1 いきもの村の環境整備(センター:佐藤、玉井、中園、伊藤  自然保護協会:出島、萩原 武田  地域協議会:長浜、石坂  サポーター:竹村、飯島夫妻、ベネット親子、前田、和田、水野、永田、李)
    (ア)道上の広場の落葉かき
      環境学習などで使っている広場とその散策路の落葉かきを行いまいた。いきもの村も道上の方は、夏場にヤマビルが多く出現します。ヤマビルは冬の間、落葉の下で冬眠しますが、落葉かきをすることでと冬眠できる場所がなくなり、翌年のヤマビルの数を抑制する効果が期待できます。人数が少ないと大変な作業ですが、大勢で行ったため、あっという間に終わらせることができました。
    (イ)苗畑の整備
      いきも村には、ブナ、ミズナラ、コナラなどを育てている苗畑があります。苗は、新治小学校の児童が赤谷の森で採取したドングリから育てたもので、将来、イヌワシの狩場創出試験地などの更新の補植として活用されます。苗畑も放っておくと、雑草等で被圧されてしまうので、この日は雑草の除去やマルチング用シートの整備を行いました。
    (ウ)桐の獣害対策ネットの設置
      いきもの村の道上にある植栽後3年ほどが経過した桐の植栽地。これから春にかけて、ウサギやシカによる樹皮剥ぎやシカの角研ぎから桐を守るため、一本一本にネットを巻き付ける作業を行いました。
    (エ)薪割
      いきもの村のたくみ小屋では、冬になると薪ストーブを使用するため、多くの薪が必要となります。以前、赤谷林道の道路工事で出た支障木をもらい受け、センター職員である程度の大きさにまで割っていたものがそのままになっているため、サポーターのお力を借りて薪として使えるサイズに割ってもらいました。


    2 イヌワシの狩場創出試験地の見学(センター:佐藤、玉井、中園、伊藤  自然保護協会:出島、萩原 武田  地域協議会:長浜、石坂  サポーター:竹村、飯島夫妻、ベネット親子、前田、和田、水野、永田、李) 
      午前中にいきもの村の環境整備を済ませ、お昼を食べた後、参加者全員でイヌワシの狩場創出試験地の見学に向かいました。試験地に行く途中、各観察ポイントで出島さんの説明を受けながらイヌワシの観察を試みました。この日は、運のいいことに、つがいで止まり木に止まっている様子や、別の場所から侵入した若いイヌワシをテリトリーから追い払う行動(追い出し行動)を見ることができました。観察ポイントからイヌワシまでは、かなりの距離があるため、止まっている場合は、双眼鏡では点のようにしか見えず、フィールドスコープという単眼鏡でやっと確認できます。初めてイヌワシを観察される参加者も多く、最初のうちはその姿を認識するのに時間がかかっていましたが、分かった途端、皆さん声をあげて喜んでおられました。と同時に、これほど遠くに止まっているイヌワシを発見する赤谷プロジェクトが培ってきたノウハウに感心しておられました。この日は、調査員の上田さんもイヌワシの調査を行っており、無線機で出島さんが連絡を取り合うことで、少ないチャンスを逃すことなくイヌワシを観察することができたことも幸いでした。狩場創出試験地についても、現地で出島さんが詳しく説明され、皆さん関心をもって聞かれていました。

    3 ニホンジカのライトセンサス調査(センター:佐藤、玉井、中園、伊藤  日本自然保護協会:出島、武田)
      センターでは、ニホンジカの個体数調査として、毎年ライトセンサスを実施しています。ライトセンサスとは、夜間にライトを照射し、それにシカの目が反射して光ることを利用して、シカの数を計測する調査方法のことです。赤谷の日の活動後に、赤沢スキー場とうだっぱらにて実施しましたが、シカを確認することはできませんでした。


    いい機会なので、いきもの村に設置している、シカ捕獲用の箱罠を見学してもらいました。


    雪に残る動物の足跡。人の手に似ているので、ニホンザルと直ぐに分かります。親指の向きから左脚ということも分かります。


    ヤマビル対策として、いきもの村の広場の落葉かきを皆で行いました。


    獣害対策として、いきもの村に植栽している桐にネットを巻きました。ネットは翌年の春に取り外します。


    油圧式の薪割機を使って、薪割を行ってもらいました。たくみ小屋は薪ストーブを使うので、とても助かります。


    観察ポイントでは双眼鏡やフィールドスコープを使って、実際にイヌワシを観察しました。


    観察ポイントで実際に見たときの写真です。双眼鏡では点にしか見えないので、見つけるのに皆さん苦労されていました。



    葉が落ちて雪が地表を覆うことで、イヌワシの狩場創出試験地(第3次試験地)がよく分かります。


    調査員の上田さんがおられる調査ポイントも訪れ、調査の様子を実際に見せてもらいました。


    現在実施中のシカの行動把握調査についても説明し、アンテナを使ってビーコン(信号)をキャッチする実演も行いました。

      これまであまり例の無かった参加者全員でのイヌワシの狩場創出試験地の見学ですが、実際にイヌワシを見ることができて、皆さんとても喜ばれていました。初めて参加された方も含め、皆さん大変満足されたようで、実施して本当に良かったと思いました。今回、イヌワシを見れたことは偶然ではなく、長年の赤谷プロジェクトの賜物と言えます。今後も様々なノウハウを蓄積しつつ、こういった場で、多くの方に赤谷の森の魅力を知っていただきたいと、あらためて思いました。

    報告者:いとうちゃん
       
    これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介していきます。
    また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  
    AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより

     

       
       
       
       
       
       
       
       

    お問合せ先

    赤谷森林ふれあい推進センター

    ダイヤルイン:0278-60-1272