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赤い谷のブログ 

 

2013年12月の記事

関東森林管理局メルマガ第49号 18日 

猛禽類WG会議(第3回) 14日 

調整会議第2回 13日

ニホンジカ管理検討チーム第2回会議 

12~13日 

10周年フィールドセミナー 8日

akayaカフェ(第3回) 7日

12月赤谷の日 7日

自然環境WG会議 6日

JICAラオス研修 5~6日 

ボランティアフェスタぬまた 1日 

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職員紹介 

藤澤将志  

 所長:藤澤将志 ♂

(愛称募集中!)

 

 
 

石坂忠

自然再生指導官:

石坂忠♂

(センカメ仙人?)

 

 

栗田喜則

自然再生指導官:

栗田喜則♂

(栗ちゃん?)

 

 

 

サポーター等赤谷プロジェクト関係者が送るブログも見てくださいね。↓

赤谷の森語ログ

 

 

赤谷を含む群馬県北部の国有林を管理する利根沼田森林官署のブログも山の魅力満載!↓

スケッチ11月表紙

利根沼田森林のスケッチブック

2013年12月

2013年12月18日 

 関東森林管理局メールマガジン第49号

  H24年12月から始めた関東森林管理局メールマガジンへの掲載ですが、当メールマガジンの登録者数が239名増えました。(H25年12月18日現在全登録者数 1804名※H24年12月の開始時は1565名)毎月少しづつ増えているようです。

これから毎月(担当者が頑張れる範囲で(;一_一))メルマガ版赤谷の森だよりを掲載して行きますのでよろしくお願いいたします。   

赤い谷のブログファンのみなさん!関東森林管理局のメルマガに登録してください。m(__)m   

関東森林管理局メールマガジンの配信登録等は以下のサイトからお願い致します。  
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/mailmaga/mailmaga.html   


┌─◆◇◆◇────────────────────────────────┐
│  関東森林管理局メールマガジン                                                          │                                                       
│              関東森林管理局 2013年12月18日【第49号】    │
└────────────────────────────────◇◆◇◆─┘
  
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有
林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報
を提供しております。
また、皆様方からのご意見やご要望を業務の参考にしてまいりたいと考えております。

 

~~~~~~~以下メルマガ版「赤谷の森だより」抜粋~~~~~~~~~

■ 2 赤谷の森だより
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 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センターでは、群馬県みなかみ町北部、新潟県
との県境に広がる国有林、標高差1400m、約1万ヘクタールを官民の協働で管理していく
「三国山地/赤谷川・生物多様性復元計画」(以下「赤谷プロジェクト」)の、国有林側の
現地担当機関として赤谷プロジェクトの推進を主な業務として活動しています。

-----------------------------------------------------------------------------
 関東森林管理局メールマガジンを通じて、赤谷プロジェクトで行われている、様々な
調査活動や周辺地域における取組を紹介させていただきます。 

☆ 「赤谷の森だより」第24号発刊しました!

  • 赤谷の森ミニ写真館「赤谷の森のきのこ(タマゴダケ)」
  • 赤谷の森でわかったこと「赤谷の森でニホンジカが増えたらどうなるのか?」【東
     京農工大学教授:梶 光一】  
  • 赤谷プロジェクトに期待すること【関東森林管理局計画保全部長:寺川 仁】 
  • 2013みなかみオンパク(ココイラ)にパートナーとして初参加!
  • 赤谷プロジェクトに関するイベント予定 
  • お知らせ!(関係者異動交代等) 
  • 赤谷プロジェクト活動トピックス 赤谷プロジェクト、って?
  •  赤谷プロジェクトサポーター募集!

    詳しくは、ダウンロードページをみてね。
    http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/policy/business/akaya_project/06article/moritayori/index.html

 

○ 赤谷森林ふれあい推進センターのホームページ【赤い谷のブログ】より
  http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/akaya/photosouko.html

☆ トピックス(^O^)/(赤い谷のブログより) 

  • 赤谷の森学校開校  11/9-11/10
  • 平成25年度 生物多様性保全Ⅰ(技術)研修  11/20-11/21
  • しあわせプロジェクト~さるしょうの乱~  11/3-11/24
  • 新治小学校遠足事後学習 11/28
  • 第18回ごったくまつり・ボランティアフェスタぬまた  12/1
  • 平成25年度JICAラオス研修  12/5-12/6
  • 12月赤谷の日 12/7
  • 第3回akayaカフェ~肉を食べる大きな鳥~ 12/7
  • 10周年フィールドセミナー(第3回)~クマカタを指標とした森林管理~ 12/8



〇 赤谷プロジェクトの会議

  •  茂倉沢治山検討委員会(第2回)  11/28
  • 自然環境モニタリング会議(第1回) 12/6
  • ニホンジカ検討チーム会議現地会議(第2回) 12/12-12/13
  •  調整会議(第2回) 12/13
  •  猛禽類WG会議 12/14


◎ 最近ちょっと人気のコーナー?~赤谷森林ふれあい推進センター事務員からこんには!~
 普段は当センターの裏方として、張り切っていただいているS女さんのつれずれなるままの随筆です!
 ※(フルバージョン:校正加除無) 

 

谷川も11月から白くなり、そろそろ市内にも雪が降りそうです

彡カタカタカタ(((寒゚゚Д゚゚寒)))カタカタカタ彡

といっても、実際には雪が降らない日よりも降る日(降り始めの日?)の方が暖かいですよね。

車+雪=スタットレス車Ξ(´ΘωΘρ⌒q運転中..

免許(車)を持っていないのは、とれない年齢か他県出身者。寒冷地仕様・スタットレス・四駆は標準装備・・・と言っても過言ではないような。←言い過ぎ。でもあまり外れてもいないと思う

車は一人に1台←言い過ぎ。でも<略

都会から離れるほど車の保有率は上がるわけで←あくまで個人の感想です

女子であっても自前でタイや交換しちゃう人もいますが←私はできない

まだノーマルタイヤの方、交換はお早めに。

買い換えたパソコンとスタットレスの出費で懐が寒い・・・彡カタカタカタ(((寒゚゚Д゚゚寒)))カタカタカタ彡

                                          H25.12.13 

メルマガ担当者からのコメント(*^_^*)
 今回も赤谷の森だよりメルマガ版をお読みいただき、ありがとうございます。
 藤澤所長の赤い谷のブログ登場回数もだんだんと増えてきました。
 12月までは、イベント・セミナー・会議等が多くセンター職員全員でフル稼働です。
 可能な限り、ニュースソースがあるうちにブログで情報提供を行いたいと思います。
よろしくお願い致します。

 ~今後の赤谷プロジェクト等のイベント及び広報活動予定!~ 

    赤谷の森自然散策
冬の自然散策と紙芝居  H26.2.8(土)赤谷森林ふれあい推進センター主催
    赤谷プロジェクト活動報告会 H26.2.16(日)赤谷プロジェクト主催
    開校スクール2014冬「雪の赤谷が熱いぞ!」H26.2.22~23(土日)赤谷の森学校主催
http://www.jugemusha.com/akayamori/index.html

    赤谷プロジェクト10周年シンポジウムH26.3月上旬(場所・詳細未定)赤谷プロジェクト主催 
  
イベントの詳細は、準備ができしだい赤セHP等で掲載致します。
イベント情報入口
↓↓↓↓
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/news/index.html 

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより    

 

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2013年12月14日 

猛禽類WG会議(第3回)

平成25年12月14日(土)11:00~15:00 ㈶日本自然保護協会の事務所にて、猛禽類モニタリング・ワーキンググループ会議(第1回)が開催されました。

 

【猛禽類モニタリングWGのねらい】

 イヌワシ・クマタカは森林生態系における食物連鎖の上位に位置する生物であることから、それらの分布状況と生息環境を明らかにするとともに、繁殖成績と食性、ハンティング環境の解析により、生息場所(ハビタッ下)の質を評価し、より良い森林生態系管理の科学的指標として活用する。
 これまでのモニタリング調査結果から、分布状況と繁殖成績の現状が明らかになった。今後は、プロジェクトエリアにおける様々な営為および植生の遷移等がイヌワシ・クマタカの生息にどのような影響を与えるかを予測することに資するデータを得ることを目的にモニタリング調査を実施し、ハビタットの質を維持・向上させるための森林管理手法について検討し提言を行うこととしている。

出席者 13名

座長 山崎亨(自然環境モニタリング会議委員・アジア猛禽類ネットワーク会長)

委員 水上貴博、松本文勝(日本イヌワシ研究会AKAYAプロジェクト担当委員)、横山隆一(NACS-J理事)

メンバー 松井睦子・星野理恵子(赤谷プロジェクト地域協議会)

佐藤晃(計画課森林施業調整官)、山下綾香(計画課生態系保全係)

藤澤将志・石坂忠・栗田喜則(赤谷森林ふれあい推進センター)

辻村千尋・藤田卓・出島誠一(NACS-J ・ 事務局)

 

会議次第

1 2013年度のモニタリング結果の確認
2 イヌワシのハビタットの質を向上させる森林管理手法の開発

  • 基本計画(最終案)の確定
  • 第1次試験計画(2014~2016)の内容の検討
  • 日本イヌワシ研究会アンケートの検討
  • 間伐による試験地の検討について

 

3 2014年以降のモニタリング計画と活動
<イヌワシ>
 ・1月~3月のイヌワシの繁殖モニタリング
 ・4月 日本イヌワシ研究会との特設調査
<クマタカ>
 ・1月~4月の繁殖モニタリング
<ASTR>
 ・モニタリング体制を充実させるための活動
4 その他
 次回会議日程 平成26年2月15日

 

イヌワシのハビタットの設定に関してだいぶ議論が進みました。

今後は、ハビタットの観察箇所等の現地調査も並行して進めて行く予定です。

報告者 猛禽類調査は、まかせて安心! by石坂商会?

 
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより    

 

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2013年12月13日 

調整会議(第2回)

平成25年12月13日(金曜日)13時30分~17時00分、今年度2回目となる赤谷プロジェクト調整会議が、群馬県みなかみ町「利根沼田広域観光センター」で行われました。 

 

【調整会議の目的】

赤谷プロジェクトの中で最も重要な会議は「企画運営会議」です。この会議がプロジェクトの意思を決定する機関であり、全てのプロジェクト活動の最終的な決定を行っています。この企画運営会議開催に当たっての事前調整を目的として短期的な課題の処理や調整を行っているのが「調整会議」です。 

 出席者 (敬称略)16名

赤谷プロジェクト地域協議会:

河合進(会長)、林泉(代表幹事兼事務局)、河合明宣、松井睦子、本多 結

[みなかみ町環境課]山口裕昭

林野庁関東森林管理局:山口健一(企画官)

[利根沼田森林管理署]

中澤文彦(署長)、石坂邦昭(森林技術指導官)、小林安雄(総括森林整備官)

[赤谷森林ふれあい推進センター]藤澤将志(所長)、石坂忠・栗田喜則(自然再生指導官)

日本自然保護協会: 横山隆一(常勤理事)[保護研究部]藤田卓、出島誠一

会議冒頭に、地域協議会河合進会長、日本自然保護協会横山常勤理事、関東森林管理局山口企画官、三者から挨拶 

議事次第 

<検討事項>

1.赤谷プロジェクト10周年シンポジウム企画 

2.赤谷の日・いきもの村について

 2.いきもの村の将来像(環境教育WG)

 2-2.「レクリエーションの森」について(地域協議会)

 2-3.その他  

・「いきもの村の利用ルール」改訂の進め方(赤谷センター)

・2014年「赤谷の日」のメニューの決め方について(環境教育WG)

 

<報告事項>

a.イヌワシの生息環境の向上のための試験計画(猛禽類WG)

b.地域住民アンケート・活動報告会・カスタネットなど(地域づくりWG)

c. 利根沼田森林管理署の赤谷プロジェクトエリアに関わる平成26年度事業予定

<その他>

 

配布資料

  • 資料1 赤谷プロジェクト10周年企画シンポジウムについて
  • 資料2 いきもの村の将来像(意見整理表)
  • 資料2-2 レクリエーションの森
  • 資料a イヌワシのハビタットの質を向上させる森林管理手法の開発(基本計画概要)
  • 資料b 地域づくりWG報告事項(住民アンケート)
  • 資料c 利根沼田森林管理署平成26年度事業計画等

 

赤谷プロジェクト10周年シンポジウム企画 もだいぶ概要が見えてきました。年度末に向けて、しっかりと10周年の重みを感じながら赤谷プロジェクトに取り組みたいと考えています。

 

                                       報告者  いつでもロダンの彫刻(考える人?) by栗ちゃん

 

 
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

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2013年12月12~13日 

赤谷プロジェクト・ニホンジカ管理検討チーム第2回会議(現地検討会)

平成25年12月12~13日 群馬県みなかみ町内において、赤谷プロジェクト・ニホンジカ管理検討チーム第2回会議(現地検討会)が開催されました。このチームは、ほ乳類WG座長を座長として、植生管理WGの委員等で構成されています。

 

1 目的
 ニホンジカの被害対策は、一般的に被害が酷くなってから実施され、回復事業を行っても元の状態に回復できないことも多い。そのため、ニホンジカの侵入の初期段階において総合的な対策を行うことが重要であると考えられる。
 本検討チームでは、ニホンジカの侵入初期段階にあたる、「生物多様性復元」と「持続的な地域づくり」を目標とした赤谷プロジェクト・エリア(群馬県みなかみ町)において、ニホンジカ侵入初期段階における総合的な対策を検討することによって、将来的に懸念される生態系等への悪影響を回避することを目的とする。
 なお、本検討チーム会議は、林野庁関東森林管理局受託事業「平成25年度三国山地/赤谷川・生物多様性復元計画推進事業」の一環として行われるものである。


2 アウトプットのイメージ
 1)ニホンジカ管理のための植生指標の作成
   (どのような植生・摂食状況になれば、ニホンジカ管理および被害対策を開始すべき進入初期段階と判断できるか?)
 2)赤谷の森におけるニホンジカ被害の現状及び、植物群落ごとの感受性を考慮した総合的対策
 3)ニホンジカ侵入初期段階における大規模伐採地の取扱指針

平成25年12月12日(木)現地会合

  • 委員:梶光一(座長:東京農工大学)、長池卓男(山梨県森林総合研究所)、吉川正人(東京農工大学;13日のみ)、赤坂宗光(東京農工大学)
  •  関東森林管理局:藤澤将志、石坂忠(赤谷森林ふれあい推進センター)、山口健一(関東森林管理局計画課)
  • オブザーバー:坂庭浩之(群馬県林業試験場)
  • 赤谷プロジェクト地域協議会:林泉
  • 事務局 :出島誠一、藤田卓(日本自然保護協会) 事務局補助 :篠田悠心

                                以上 12名

 

 1日目(現地視察と会議)

○現地視察(プロジェクト・エリアのニホンジカの摂食状況の現地視察)

  • 牧場(大峰周辺)、スギ人工林皆伐後2年目
  • 分収育林皆伐予定地
  • 小出俣スギ林伐採試験地(伐採後2年目)
  •  会議(川古温泉)


会議次第

  • 前回WGの議事の確認
  • ①赤谷プロジェクト・エリアのニホンジカの分布変遷と摂食状況の現状の検討
  • ②ニホンジカ管理のための指標・評価方法の検討、および赤谷プロジェクト・エリアにおけるニホンジカの影響予測の検討

 

平成25年12月13日(金)

2日目(会議)

場所:みなかみ町観光センター2F 第一会議室

次第
③ニホンジカの管理方針の検討

~赤谷の森の被害状況及び植物群落ごとの感受性を踏まえた総合対策~

 

配布資料

  • 資料1 赤谷の森におけるニホンジカの摂食状況評価及び植物群落ごとの感受性を考慮した総合的対策の検討
  • 資料2 ニホンジカ・モニタリングサイト(固定調査区)における摂食状況調査
  • 追加資料 ニホンジカの被害対策の事例
  • 資料A 第1回会議議事録(案)
  • 資料B 分収育林伐採予定箇所にかかる植栽について
  • 資料C 自然林復元試験地、伐採前後の調査結果
  • 現地検討会位置図

 

     報告者 カクカクシカジカ? By フジサワ

 
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

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2013年12月8日 

10周年フィールドセミナー(第3回)

平成25年12月8日(日曜日)10時00分~16時00分、群馬県利根郡みなかみ町「ホテルシャトウ猿ヶ京」ほかにおいて、日本自然保護協会(共催みなかみ町)主催で開催されました。参加者数19名 スタッフ8名  計27名 

 

※ 赤谷プロジェクトは今年で10年目を迎えます。これまでの成果と意義を、多くの方に実感して頂くために、NACS-J主催のフィールドセミナーを開催します。赤谷の森を“科学的に管理する”ことに取り組んできた研究者の方々を講師に迎え、森の中を歩きながら、プロジェクトの取り組みをご紹介致します。

フィールドセミナー

山﨑先生と現地でのフィールドワークの様子

第3回~クマタカを指標とした森林管理~

講師:山﨑 亨(アジア猛禽類ネットワーク会長)

初めは、赤谷プロジェクトの概要を日本自然保護協会出島氏から紹介

「赤谷プロジェクト」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール・・・・・・・・・・・・・・ということですハイ(;一_一)

 

松井星野

本日、現地のモニタリングをサポートしてくださる

赤谷プロジェクト地域協議会の松井さんと星野さんの紹介。

よろしくお願い致します。(*^_^*)

 

講義の内容は、12月広報みなかみ町に紹介された内容を掲載します。

以下広報みなかみ町より

 赤谷の森には大きな猛禽(他の生きものを捕らえて食べる肉食の鳥)、イヌワシとクマタカが生息しています。イヌワシ(狗鷲)は翼を広げると2m近くにもなる勇壮なワシで、天狗はイヌワシをモデルとした想像上の生き物ともされています。一方、クマタカ(熊鷹)はイヌワシに次ぐ大きなタカですが、大きな樹木が成育する森林内を巧みに飛行し、さまざまな中小動物を捕らえています。この2種の大型猛禽は絶滅危惧種に指定されている希少な猛禽です。赤谷の森は2種の大型猛禽が生息する全国的でも極めて貴重な場所です。2種の大型猛禽が生息できるのは、赤谷の森は多様な環境であり、多様な生物が数多く生息しているからです。また、環境汚染物質の影響を最も受けやすい2種が生息し繁殖しているということは、赤谷の森の環境が安全で安定しているということです。古くから人々と共に赤谷の森に生息し続けてきたイヌワシとクマタカ。どのような環境でどのような獲物を捕え、子育てをしているのかをお伝えします。

質疑

質疑の様子

 

ホテルシャトウ猿ヶ京の屋上で観察会!

屋上

屋上では、サポートスタッフさんと無線機で連絡を取り合い、本日確認された猛禽類等の情報を頂きながら観察しました。残念ながらここでは確認できず(;一_一)

※ ノスリ、トビが飛んでいたそうです。

昼食後は、現地でのフィールワークです。

相俣での観察会の様子

現地でのモニタリング活動の紹介を交えた解説

しかし、なかんなか出会えませんね~~!

ダレノセイ!デジマノセイ!(;一_一)とか言ってますハイ!

観察場所移動です!

見えへんなぁぁぁ~~

山﨑先生:見えへんなぁぁぁ~~!

 

 

参加者からの主な質問等

  • そもそも!猛禽類とはどんな生きものか?
  • どんな特徴でどうやって生活しているの?
  • 何故保護しているの?
  • イヌワシの大きさや重さ、水は飲むの?
  • 寿命?歯はあるの?

 

午後のモニタリング体験ですが、残念がら猛禽類を見ることはできませんでした。

しか~~し!山﨑先生からイヌワシ・クマタカにまつわるエピソードをたくさんたくさん聞けて、充実した一日となりました。思わず!へ~~~~~!へ~~~~!って感じ(@_@;)

 

 参加者の方からも感謝のお言葉と「ぜひ、クマタカを観察にしにまた赤谷に来たい」とのコメントが多くありました。

(先生の女性ファンが増えたみたいですよ!(^^)!) 

山﨑先生 お疲れさまでした。

 

 

報告者 今日もやっぱりカメラマン by栗ちゃん(>_<)

記念写真 
最後は、笑顔で!ステキで~す!ニコ(●^o^●)
ご参加ありがとうございました。
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより    

 

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2013年12月7日 

akayaカフェ(第3回)~肉を食べる大きな鳥~

平成25年12月7日(土曜日)15時00分~16時30分 赤谷プロジェクト主催にて、群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉「三国路与謝野晶子紀行文学館・椿山房」において開催されました。大勢の地元の皆様に参加していただきました。

参加者数27名(4名:スタッフ含む)  

 

【akayaカフェとは】 

知っていそうで、知らないような、みなかみ町の“森”をテーマに、自然科学の専門家と、お茶を片手に楽しく語り合う場が「akayaカフェ」です。疑問に思ったこと、知りたいと思ったことを、気軽に聞けるのが特徴です。

みなかみ町内の飲食店をお借りして開催しました。お店の方には毎回のテーマに沿った一品(おやつ等)もご用意をお願いしています。 

  • 内容:30分話題提供、60分(カフェタイム/質疑など)
  • 参加費:無料(おやつ付) 

赤谷カフェ

山﨑先生の話題提供の様子

今回のテーマは、「肉を食べる大きな鳥」

話題提供:山﨑亨(アジア猛禽類ネットワーク会長)

赤谷カフェ

2種(イヌワシ・クマタカ)の大型猛禽が生息できるのは、赤谷の森は多様な環境であり、多様な生物が数...多く生息しているからです。また、環境汚染物質の影響を最も受けやすい2種が生息し繁殖しているということは、赤谷の森の環境が安全で安定しているということです。


古くから人々と共に赤谷の森に生息し続けてきたイヌワシとクマタカ。どのような環境でどのような獲物を捕え、子育てをしているのかを山崎先生のテンポのよい関西弁とともにわかりやくお伝えしていただきました。

( ..)φメモメモ

 

カフェ&意見交換タイム!

カフェには、猿ヶ京ホテルから豆乳ドーナッツとハーブティが提供され、ティを片手に普段疑問に思っていること(猛禽類の寿命や食べもの、浮気はしないの?等)などを気軽に質問しながらとても楽しいひと時でした。

 

山崎先生

意見交換の様子。

飛び入り

話を聞いていた小学生から質問!

え~~と!緊張して忘れました(;一_一)が、とりあえず先生と握手!

 

といったほほえましいひと時がありました(*^_^*)

 

後で烏天狗について質問をして山崎先生からわかりやすくお答えいただきました。

 

山﨑先生!楽しく、充実した知識の時間をありがとうございました。

明日もよろしくお願い致します。

 

報告者! 今日もカメラマン by栗ちゃん! 

 
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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2013年12月7日 

12月赤谷の日

平成25年12月7日(土曜日)は赤谷の日です。10時半いきもの村集合/16時頃解散

天候:くもり! 参加者:14人(今回は群馬県利根実業高校の生徒さん2名参加していただきました。)

   

※ 赤谷プロジェクトでは、毎月第1週目の週末を「赤谷の日」と名づけ、サポーターとプロジェクト関係者による作業日にしています。赤谷の日は、プロジェクトの拠点であるいきもの村の環境整備や、森のこと、生き物のこと、そして、赤谷の土地に育まれた伝統技術をみんなで学ぶ場であり、この活動に毎月赤セも参加しています。   

12月赤谷の日メニュー

(1)猛禽類モニタリング体験

   講師:日本自然保護協会 辻村

   場所:ウダツ原(別称:スキー場跡地、猿ヶ京牧場跡地)東屋

      辻村、竹村、川端、出島、藤澤、石坂

(2)ホンドテンモニタリング調査

ムタコ林道:平井、金井、坂西、中村、吉野

小出俣林道:鈴木、長浜

 

3.活動後のミーティング

○ 猛禽類モニタリング

 トビを確認!(天候が悪かったせいか、あまり、飛んでいる猛禽類を見ることができませんでした。)

  

○ホンドテンモニタリングの成果

   ・ムタコ林道:計37個

   ・小出俣林道:計16個

 

12月8日(日)の自由活動

○「赤谷の森学校」ミーティング

○ホンドテンモニタリング調査

○旧三国街道散策

 

雪の道を行く

12月8日は小雪が飛ぶなか、テンモニは旧三国街道を新潟県側から登り、三坂線を下ってきた。積雪が少しあり、サンプルは見つけられなかった。

 (参加者は鈴木、平井、金井、田米開、石坂) 

 

お知らせ!

1月~2月の赤谷の日は、お休みです!

平成25年赤谷の日にご参加いただいた皆様!ご参加ありがとうございます。

3月の赤谷の日は、地域協議会がホストで実施します。

春になったらまたお会いしましょう!

 

※ 2月18日には、赤谷プロジェクト活動報告があります。

報告者 1~2月が休みでちょっとさびしい by石坂(T_T)/~~~

 
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより     

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2013年12月6日 

自然環境モニタリング会議(第1回)

 平成25年12月6日13時00分~17時00分 日本自然保護協会大会議室(東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F)にて、自然環境モニタリングWG会議(第1回)が開催されました。 

 

【自然環境モニタリングWG会議の目的】

 自然環境モニタリング会議は、各ワーキンググループ(WG)を統括し、プロジェクトの活動について科学的な知見に基づいた審議をおこない、総合的な方向性を決定することを目的としています。

●出席者 14名
【委員】 亀山章(座長/東京農工大学名誉教授)、梶光一(東京農工大学教授)、土屋俊幸(東京農工大学教授)、中井達郎(国士舘大学講師)、山﨑亨(アジア猛禽類ネットワーク会長)


【関東森林管理局】 斎藤哲(計画課長)、山口健一(計画課企画官)、
石坂忠(赤谷森林ふれあい推進センター自然再生指導官)
【地域協議会】松井睦子
【日本自然保護協会】 横山隆一、志村智子、朱宮丈晴、出島誠一、藤田卓

■次第
主催者あいさつ

確認事項

  自然環境モニタリング会議の今年度の役割の確認と今後の予定

報告事項1

各ワーキンググループ活動の進捗報告

  • 植生管理WG
  • 猛禽類WG
  •  ほ乳類WG
  • 渓流環境復元WG
  • 環境教育WG
  • 地域づくりWG


報告事項2

「イヌワシの狩り場創出のための試験地(仮称)」設定に関する進捗報告

検討事項

 「植生管理WG・ほ乳類WG・猛禽類WGの10年間を通した成果」のとりまとめ方法の検討

その他 


○配布資料
1.自然環境モニタリング会議及び各WGへの検討依頼事項
2a. 植生管理WGの今年度の進捗状況
2b. 猛禽類WGの今年度の進捗状況
2c. ほ乳類WGの今年度の進捗状況
2d. 渓流環境復元WGの今年度の進捗状況
2e. 環境教育WGの今年度の進捗状況
2f. 地域づくりWGの今年度の進捗状況
3. (仮)イヌワシのハビタットの質の向上させる森林管理手法の開発
4. 「植生管理WG・ほ乳類WG・猛禽類WGの10年間を通した成果」のとりまとめ方法(案)

 

次回の会議予定 2014年2月18日(火) 13:00~17:00 (みなかみ町)
① 各ワーキンググループの今年度の成果報告
② 生物多様性復元に向けた概ね20年間の計画(植生WGの視点からみた今後概ね20年間の計画(仮称))
③ 各WGのモニタリングの優先順位と位置づけの整理

 

   報告者b  東京の会議はまかせて!by石坂 

 
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2013年12月5~6日 

平成25年度 JICAラオス研修

独立行政法人国際協力機構(通称:JICA)東京国際センター所長様からの依頼により、ラオス人民民主共和国からの研修生の受入れを行いました。(ラオスは、タイとベトナムの北側の国です。) 

研修名 平成25年度 ラオス「REDD+と二国間における炭素クレジット取引制度構築」研修コース 

 ※ 研修員には、林野局次長、林野局REDD室(2名)、ルアンプラバン県農林事務所(1名)+通訳1名 合計5名

記念撮影

旧三国街道三坂線で記念撮影!

 

○ 研修のねらい等

•地方の林業生産対象林における生物多様性保全の取り組みを含む我が国の森林・林業行政の全般的な知識を得ることにより、ラオスにおける将来的な森林・林業セクターの統治のあり方を考える上での具体的なイメージを得る。(林野庁、関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター)

 

平成25年12月5日

 

利根沼田森林管理署入札室で、赤谷プロジェクトの概要を説明しました。

 

サバイディ!コイスー フジサワ!(ラオス語)

(こんには!私の名前は藤澤です)

パワポのデータは、ラオス語に訳されています。

 

ここで!このような海外研修生の受け入れの流れについてご説明します。

  1. JICA東京国際センターから電話で依頼&日程調整
  2. 研修内容の詳細を打合せ
  3. 研修内容の企画書と当日配布する資料を送付
  4. 送付した資料がラオス語に翻訳されてきます。
  5. 当日は、日本語の資料を読みつつ、パワポは、ラオス語。

説明は、通訳さんの顔を見ながら、話すスピード等を考えながら、進めて行きます。

 

                                 以上

 

赤谷プロジェクト表紙

日本語のパワポ表紙  

赤谷プロジェクトの概要ラオス語

ラオス語に訳されたパワポ表紙!

 

平成25年12月6日

  前日の赤谷プロジェクトが目指している自然林を見たいとの要望を受け、茂倉沢2号ダム見学を変更し、旧三国街道三坂線へ行き、ブナ・ミズナラの巨木等を観察しました。

芽のでたドングリをの説明

芽のでたドングリを説明

小出俣林道

カツラステーション

カツラステーションにて渓流環境について説明

シカ柵ネネット

試験地内に設置したシカ柵ネットに大分興味を持たれたみたいです。

 

2日間を通しての主な意見等

  • 赤谷プロジェクトの仕組みについて
  •  (地域協議会、日本自然保護協会との関係等)
  • 日本自然保護協会は、どんな位置付けの団体か。
  • 赤谷プロジェクトの運営資金について
  • 赤谷プロジェクト内の伐採販売した木材の販売収入は、赤谷プロジェクトへ直接入っているのか。
  • ブナ、ミズナラ、スギに特に興味を持たれたようで、樹種の特性について質問があった。(スギの花粉症についても聞かれた。有効な薬はあるのか、など)

 

 

所長殿! 2日間お疲れさまでした。

 

 うまくコミュニケーションがとれましたか?

 ん~~~!(;一_一)

※ 通訳さんがいない方が、コミュニケーションが取れてたみたいですよ!

 

そんな訳で!いろんな国の言葉を話したいと思った

  by カメラマン 栗ちゃん(@_@;)

 
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2013年12月1日 

第18回ごったくまつり・ボランティアフェスタぬまた

  平成25年12月1日(日曜日) 沼田市保健福祉センター(群馬県沼田市東原新町1801-72 )」にて、沼田市ボランティア連絡協議会・ごったくまつり実行委員会の主催する「第18回ごったくまつり・ボランティアフェスタぬまた」に参加し、ネイチャークラフト体験を行ってきました。イベントでは、ステージ発表や活動展示、体験コーナー、食品販売などが行われ、多くの来場者でにぎわいました。また、14:30からは、認定NPO法人じゃんけんぽん理事長の井上謙一さんを招き、「つながろう・つなげよう ボランティア」をテーマに講演会が行われました。

 ※ このイベントは、ボランティア活動に対する市民への理解を深めるとともに、活動状況の発表の場を通して来場者と参加者の交流を深めるために行われています。

赤谷森林ふれあい推進センターブース!

 赤谷森林ふれあい推進センターの会場では、赤谷プロジェクトのPRするレイアウトを組み併せてネイチャークラフトを行いました。

会場の環境やスペースの都合から、今回は準備の簡易な「ヒノキの球果を使用したストラップ作り」を実施しました。

 

ストラップづくり

5号テグスにヒノキの球果とビーズを結んでゆきます。

 

ヒノキ球果ストラップづくりのルール!

  • ビーズだけで作らないこと
  • ビーズは、一人5個程度
  • ヒノキ球果は、好きなだけ使用できます

混んできました。

お隣の尾瀬高校さんのブースも混んできました。

今回、当方のブースの人員の不足を見かねて、尾瀬高校の女生徒さんが、応援に来てくれました。(^O^)/感謝!感謝!です。

 

尾瀬高校クラフト

尾瀬高校さんのコーナーでは、グル―ガンを使用した本格的なネイチャークラフトが体験できます。見事な作品です。

 

ボーイスカウト

ボーイスカウトの皆様も来てくれました。

来場ありがとうございました。

ますます、混みあうブース!

 

赤谷森林ふれあい推進センターのネイチャークラフトを体験してくださった皆様に感謝申し上げます。また、混みあって、順番を待ってくださった皆さんには、お詫び申し上げます。

 

※体験者は、78名(大人39人、子供39人)で、参加者は、沼田市67、みなかみ町6、昭和村5、推定赤セブース来訪者数150名程度

 

事務所のある沼田市でのイベント協力は、ほとんど行っていませんでしたが、これを機会に、赤谷森林ふれあい推進センターとして、地域に溶け込めるように頑張ります。

 また、お声をかけてください。

 

実はネイチャークラフトといくです(^_-)-☆

      by 森林インストラクター栗ちゃん! 

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お問い合わせ先

赤谷ふれあいセンター 
担当者:自然再生指導官 栗田喜則
ダイヤルイン:0278-60-1272
FAX:0278-24-5562

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