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平成28年度(2016年度)

赤谷の森自然散策 ~私の秋、赤谷の森にありました~ 平成28年10月23日(日) 

紅葉に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を散策。高低差600mの群馬県側のコース(初中級登山)。散策の途中、語りや紙芝居で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを鑑賞します!「時を超えて人と森とのつながりを感じるひととき!」です。 

募集案内のチラシ(PDF:1,225KB)

自然散策ポスター

 【チラシ】 

H28自然散策チラシ 自然散策秋2 

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光商工課

 

実施場所及びコース

   行程:群馬県側三坂線入口9:30→東屋(東屋⇔三坂茶屋)→長岡藩士の墓→

      三国権現12:30~昼食&紙芝居鑑賞(おやつ付き)~14:00→群馬県側三国トンネル口15:00

  

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   みなかみ町役場  8:15 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30発~三国トンネル新潟県側駐車場9:30着 

          帰り:三国トンネル新潟県側駐車場15:00発~みなかみ町役場16:00着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に8:15までに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

 

2 募集人員    20名 (小中学生は保護者同伴でお願いします)  

 

3 参加費    無料 (資料及びおやつ付き)

 

4 募集締切  平成28年10月14日(金)17時まで

 

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

 

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

 

ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

 

【山の日制定記念】 赤谷の森へ 巨樹・巨木を見に行こう ~平成28年8月27日(土)~

利根川の源流にあたる赤谷の森の渓流沿いにはブナやミズナラ、トチノキなどたくさんの巨樹・巨木が生育し、そこでは様々な動物が暮らしています。

~感じよう、山の恵み、森林の恵み~ 今年は「山の日」が制定されました。ぜひ赤谷の森を訪れてたくさんの巨樹・巨木を間近に見ながら、自然に触れて楽しみましょう。

募集案内のチラシ(PDF:1,419KB) 

ポスター

 

ちらし表  ちらし裏

開催趣旨

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。

 今年から始まりました「山の日」の制定を記念して、「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、巨樹・巨木などの観察会を開催します。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 

実施場所及びコース

 ・赤谷の森(みなかみ町相俣地区) 小出俣林道 ~ 松ホド沢付近  

 1 集合解散場所の時間等 

 (1)集合場所   利根沼田森林管理署  9:00 (電車で来られる方 沼田駅に 9:20 に集合 ) 

 (2)行   程 利根沼田森林管理署 9:15 → 小出俣林道 10:45 → 散策開始 11:00 → 散策終了 13:50 →

          → 小出俣林道 14:00 → 利根沼田森林管理署 15:30 (沼田駅 15:30)

   ※電車の時刻:沼田駅 上り 9:15 下り 9:09 / 上り 16:10 下り 16:11

   ※散策の距離はおおよそ2.5km   

2 募集人員    15名 ※小学5年生以上(小中学生は保護者同伴。)

               一部に急な傾斜もあります。  

3 参加費    300円 (保険代)

4 募集締切  平成28年8月19日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090 - 4967 - 6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1) 氏名(ふりがな)  (2) 性別  (3) 住所  (4) 生年月日(年齢)  (5) 電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール: ks_akaya_postmaster@maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフを募集します。

  自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

赤谷の森自然散策 ~新緑の三国街道をゆく~ 平成28年5月21日(土) 

ブナやミズナラの新緑や足下にはニリンソウの群落など、春をいっぱい感じながら旧三国街道を散策します。高低差600mの新潟・群馬県境を越えるコースです。散策の途中、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しめる『時を超えて』人と森とのつながりを感じるひととき!」です。

募集案内のチラシ(PDF:3,223KB)

自然散策 春

ちらし② 

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光商工課

 

実施場所及びコース

 ・ 旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県側三坂線へ下ります)     

 行程:新潟県側登山口9:30 → 三国権現(峠) → 長岡藩士の墓 → 東屋(東屋⇔三坂茶屋)12:30 ~ 昼食・「語り・紙芝居」鑑賞・おやつ ~ 14:00 → 群馬県側三坂線入口 15:00

  

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   みなかみ町役場  8:15 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30 発 ~ 三国トンネル新潟県側駐車場 9:30 着 

          帰り:三国トンネル群馬県側三坂線駐車場 15:00 発 ~ みなかみ町役場 15:50 着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に 8:15 までに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

2 募集人員    20名 (小中学生は保護者同伴。親子参加歓迎します!)  

3 参加費    無料 (資料及びおやつ&飲料水付き)

4 募集締切  平成28年5月13日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1) 氏名(ふりがな)  (2) 性別  (3) 住所  (4) 生年月日(年齢)  (5) 電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール: ks_akaya_postmaster@maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。

※ 下見日程:平成28年5月16日(月)

   電話等にて赤谷森林ふれあい推進センターまでお申し込みください。

また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

平成28年度 「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!

 赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。

平成28年度の年間計画が決まりました!

なお、詳細は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

開催のお知らせ(PDF:999KB)

 

  開催日のお知らせ

赤谷の森の紹介

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
  歴史ある温泉場が点在し、エリア中央部にはかつて交通の要路であった旧三国街道があるなど、古くから人びとと深く関わってきた森林です。

 

平成28年度の日程

第1回 平成28年5月21日(土曜日) 予定コース 「旧三国街道 新潟側トンネル入り口
                                       ~ 群馬側三坂線入り口」
第2回 平成28年10月23日(日曜日) 予定コース「旧三国街道 三坂線入り口
                                       ~ 群馬側トンネル入り口」
第3回 平成29年2月11日(土曜日:祝)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」

赤谷の森自然散策では、猿ヶ京温泉に古くから伝わる「語り」や紙芝居を第1、2回目は旧三国街道の自然の中で、第3回目は「民話と紙芝居の家」で楽しむ予定です。

 

旧三国マップ

第1、2回自然散策のコース

平成28年度もボランティア・スタッフさんを募集します。

  ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(未定)を兼ねた学習会へ参加できます。

  また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

  自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

問合せ先 :林野庁関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(藤木・松井)☎0278-60-1272 

   

平成27年度(2015年度)

赤谷の森自然散策 ~冬の自然を感じよう ! たのしもう ! ~ 平成28年2月11日(木・祝)

スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。また、昼食後には、雪だるまを作るもよし! 下り坂を滑るもよし!  雪と戯れます。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを「紙芝居」と「かたり」で鑑賞します。冬を楽しみ自然を感じましょう !!

募集案内のチラシ(PDF:859KB)

280211chirashi.jpg

案内図

昨年の様子

だいこん

みんな大根です! 引っこ抜かれるぅ~ (^o^)

 

昨年の楽しい模様は「赤い谷のブログ」をご覧ください。

赤い谷のブログ2015年2月

開催趣旨

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

実施内容

  • 冬の自然散策

   スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。

  • 雪遊び

   雪だるまを作ったり、斜面を一気に滑り降りたり、、雪と戯れます。 

  •  紙芝居鑑賞(民話と紙芝居の家)

    地域に伝承された不思議な物語を「かたり」と「紙芝居」で楽しみましょう。

    きっと自然散策で見たり聞いたりした風景が甦ってきます。

 

開催日 平成28年2月11日(木:祝) 

 

実施スケジュール

時 間

内    容

 9:00~ 9:30

・開会式等 (泊まれる学校さる小)

 9:30~12:30

・冬の自然散策(いきもの村周辺)

12:30~14:00

・昼食(豚汁&おやつ付き)、雪遊び ※基本的に自由時間です

14:00~14:15

・移動~さる小→民話と紙芝居の家(猿ヶ京温泉1150-1)

14:15~15:00

・民話と紙芝居の家にて、紙芝居鑑賞及び閉会式 (解散)

 

   集合解散場所の時間等

 場所: 「泊まれる学校さる小」(みなかみ町相俣1744-15 ☎0278-25-3349 )

 時間:9:00集合 15:15解散 

 送迎を受ける方は、

  ※ 車で現地まで来れない方は、先着順で10名程度まで無料送迎致します。

 ○集合   みなかみ町役場(JR後閑駅)8:40 出発→9:00 着(さる小)

 ○解散   まんてん星の湯15:15 出発→15:40 着(みなかみ町役場)

 

募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴、親子参加歓迎します)    

 

参加費  500円 (豚汁・おやつ・スノーシューレンタル付き)

         ※ お弁当が必要な方は、参加費と別に500円で承ります。

 

募集締切   平成28年2月5日(金)17時まで

 

注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(防寒着、帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。
  • スノーシューは、主催者で用意致します。(スノーシュー持参者歓迎!)
  • 雪・小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。 (豚汁・おやつが出ます)
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830    

 

申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

 

※ 下見日程:平成28年1月下旬を予定

 また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

 自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

  ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

 

赤谷の森まつり ~平成27年度赤谷プロジェクト報告会~ 平成27年11月8日(日)

赤谷の森まつりチラシ(JPG:161KB)

開催趣旨

  赤谷プロジェクトは、三国峠周辺に広がる国有林、赤谷の森(約1万ヘクタール)において、赤谷プロジェクト地域協議会、(公財)日本自然保護協会、関東森林管理局の3者が協働で、「生物多様性の復元」と「持続的な地域づくり」を目的に様々な取組を展開しています。
 これらの取組を地域のみなさまをはじめ多くの方に知っていただくため、木を使った「森の恵みのおもちゃづくり」や特別講演、取組を紹介する展示など、企画内容もりだくさんで「赤谷の森まつり」を開催することにしました。
 また、今回は、姉妹プロジェクトである宮崎県綾町で取り組まれている「綾の照葉樹林プロジェクト」にも各種取組等についての展示にご参加いただけることになりました。

 11月8日(日)はぜひ、地域の森の恵みを楽しみに来てください。スタッフ一同みなさまのご来場を楽しみにお待ちしております。

 

 

主催・協力

 主催:赤谷プロジェクト

 協力:みなかみ町、泊まれる学校 さる小

 

実施場所

   泊まれる学校 さる小

  みなかみ町相俣1744-15  Tel  0278-25-3349   http://www.sarusho.com/

  

参加費  無料

 

 問い合わせ先


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤澤、藤木

      電話:0278-60-1272    FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp 

  

赤谷の森自然散策 ~こころで感じる秋の森~ 平成27年10月24日(土) 

紅葉に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を散策。高低差600mの群馬県側のコース(初中級登山)。散策の途中、語りや紙芝居で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを鑑賞します!「時を超えて人と森とのつながりを感じるひととき!」です。 

募集案内のチラシ(PDF:2,762KB)

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

 

実施場所及びコース

   行程:群馬県側三坂線入口9:30→東屋(東屋⇔三坂茶屋)→長岡藩士の墓→

      三国権現12:30~昼食&紙芝居鑑賞(おやつ付き)~14:00→群馬県側三国トンネル口15:00

  

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   みなかみ町役場  8:15 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30発~三国トンネル新潟県側駐車場9:30着 

          帰り:三国トンネル新潟県側駐車場15:00発~みなかみ町役場16:00着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に8:15までに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

2 募集人員    20名 (小中学生は保護者同伴でお願いします)  

3 参加費    無料 (資料及びおやつ付き)

4 募集締切  平成27年10月16日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

 

ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

 

自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

  

赤谷の森自然散策~春のかおりと紙芝居~ 平成27年5月23日(土) 

春のかおりを感じながら、ニリンソウの咲き誇る旧三国街道を散策。高低差600mの新潟・群馬県境を超えるコース(初中級登山)。散策の途中で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話や紙芝居を楽しみます! 

募集案内のチラシ(PDF:1,449KB)

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

 

実施場所及びコース

 ・ 旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県側三坂線へ下りる)     

 行程:新潟県側登山口9:30 → 三国権現(峠) → 長岡藩士の墓 → 東屋(東屋⇔三坂茶屋)12:30 ~ 昼食・紙芝居鑑賞・お団子バイキング ~ 14:00 → 群馬県側三坂線入口 15:00

  

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   みなかみ町役場  8:20 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30 発 ~ 三国トンネル新潟県側駐車場 9:30 着 

          帰り:三国トンネル群馬県側三坂線駐車場 15:00 発 ~ みなかみ町役場 16:00 着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に 8:20 までに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

2 募集人員    20名 (小中学生は保護者同伴。親子参加歓迎します!)  

3 参加費    無料 (資料及びおやつ&飲料水付き)

4 募集締切  平成27年5月15日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、松井      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。

※ 下見日程:平成27年5月19日(火) 10:00 三国トンネル新潟県側駐車場集合(日程は天候により変更する場合があります)

また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

平成27年度 「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!

 赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。

平成27年度の年間計画が決まりましたので、お知らせ致します。なお、詳細は、決まりしだい当ホームページ等でお知らせ致します。

開催のお知らせ(PDF:1,075KB)

赤谷の森の紹介

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
  歴史ある温泉場が点在し、エリア中央部にはかつて交通の要路であった旧三国街道があるなど、古くから人びとと深く関わってきた森林です。

 

平成27年度の日程

第1回 平成27年5月23日(土曜日)予定コース「旧三国街道 新潟側~群馬側」
第2回 平成27年10月24日(土曜日)予定コース「旧三国街道 群馬側トンネル~三坂線」
第3回 平成28年2月11日(木曜日:祝)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」

第1、2回の散策では、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話を「語り」や紙芝居で自然の音をバックに楽しむ予定です。

 

平成27年度もボランティア・スタッフさんを募集します。

  ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(未定)を兼ねた学習会へ参加できます。

  また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

  自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

問合せ先 :林野庁関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(藤木・松井)☎0278-60-127 

 

 

 

平成26年度(2014年度)

赤谷の森自然散策~冬の観察会と紙芝居~開催のお知らせ!

スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。また、 昼食後は、巨大な雪だるまを作ったりしながら、雪と戯れます。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居で鑑賞!「散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です!」

募集案内のチラシ(PDF:10,179KB)

開催趣旨

  「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

実施内容

  • 冬の自然散策

   スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います

  • 雪遊び

   巨大な雪だるまを作ったりしながら、ロケットリーフ大会等で、雪と戯れます 

  •  紙芝居鑑賞(民話と紙芝居の家)

    地域に伝承された不思議な物語を紙芝居で楽しみましょう。

    自然散策で見たり聞いたりした風景が、紙芝居の中で甦ってきます。

 

開催日 平成27年2月11日(水:祝) 

 

実施スケジュール

時 間

内    容

 9:00~ 9:30

・開会式等 (泊まれる学校さる小)

 9:30~12:30

・冬の自然散策(いきもの村周辺)

12:30~14:00

・昼食(豚汁&おやつ付き)、雪遊び ※基本的に自由時間です

14:00~14:15

・移動~さる小→民話と紙芝居の家(猿ヶ京温泉1150-1)

14:15~15:00

・民話と紙芝居の家にて、紙芝居鑑賞及び閉会式 (解散)

 

   集合解散場所の時間等

 場所: 「泊まれる学校さる小」(みなかみ町相俣1744-15☎0278-25-3349)

 時間:9:00集合 15:15解散 

 送迎を受ける方は、

  ※ 車で現地まで来れない方は、先着順で10名程度まで無料送迎致します。

 ○集合   みなかみ町役場(JR後閑駅)8:30時出発→9:00着(さる小)

 ○解散   まんてん星の湯15:15発→16:00着(みなかみ町役場)

 

募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴、親子参加歓迎します)    

 

参加費  1,000円 (豚汁・おやつ・スノーシューレンタル付き)

        ※ お弁当が必要な方は、700円で承ります。

 

募集締切   平成27年1月30日(金)17時まで

 

注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(防寒着、帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。
  • スノーシューは、主催者で用意致します。(スノーシュー持参者歓迎!)
  • 雪・小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。 (豚汁・おやつが出ます)
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830    

 

申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。

※ 下見日程:平成27年2月上旬を予定

 また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

 自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

民話

 

 

ネイチャークラフト教室~マツのコデラックス豪華版!~の開催のお知らせ!

 

チラシのダウンロード(PDF:969KB)

前回の参加者作品!

 

 

 

 

赤谷の森自然散策~深まる秋と紙芝居~ 平成26年10月25日(土) 

錦秋に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を散策。高低差600mの群馬県側のコース(初中級登山)。散策の途中!紙芝居で、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを鑑賞します!「散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です!」 

募集案内のチラシ(PDF:1,324KB)

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

 

実施場所及びコース

 ・ 旧三国街道 群馬県側へ三坂線駐車場集合!     

 行程:群馬県側三坂線入口9:30→東屋(東屋⇔三坂茶屋)→長岡藩士の墓→三国権現12:30~昼食&紙芝居鑑賞&お団子バイキング~14:00→群馬県側三国トンネル口15:00

  

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   みなかみ町役場  8:20 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30発~三国トンネル新潟県側駐車場9:30着 

          帰り:三国トンネル新潟県側駐車場15:00発~みなかみ町役場16:00着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に8:20までに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

2 募集人員    20名 (小中学生は保護者同伴でお願いします)  

3 参加費    無料 (資料及びおやつ付き)

4 募集締切  平成26年10月17日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

    

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛治町3923-1

      担当:藤木、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp 

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。

※ 下見日程:平成26年10月21日(火) 10:00 三坂線駐車場集合

また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

 みなかみココイラ2014

みなかみ"cocoira"(ココイラ)とは、地元の人が地元の人を案内して、みんながこの町を大好きになるための小さなプログラムの集まりで、温泉地として地域の活気とつながりを再生するまちづくりイベントです。赤谷森林ふれあい推進センターでは、持続的な地域振興を目的に、3つのプログラムを提供してます。

ココイラの申し込み詳細については、専用ホームページをご覧ください。

http://minakami-onpaku.jp/

 

 赤谷森林ふれあい推進センターが提供しているプログラム

 

予約番号8 「森の探検ウォークラリー~火起こし体験と探検隊カレー!~」

  日時:9月27日(土)10:00~15:00

 

  森の探検ウォークラリーは、4つのポイント(①トレジャー・カード②ターゲット・アニマル③森の動物たち④樹木の種子)を順番に回り、解説を聞いたり、双眼鏡・無線機等を使用し森の生物を探します。
ランチは火起こし体験してから探検隊カレーを作って食べます!(親子対象)

http://cocoira.jp/008.html

 

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

 

  

予約番号18 「センカメ仙人と行く赤谷の森~旧三国街道の巨木に会おう!~」

  日時:10月5日(土)10:00~14:00

 

  自称「センカメ仙人」と旧三国街道三坂線~三坂茶屋を散策します。途中センカメ仙人の指導のもと、参加者がセンサーカメラを設置します。どんな動物が写っているのか?幽霊が写っているかも?結果は1ケ月後に参加者へ送付します。お楽しみに!(初中級登山程度)

※三坂茶屋跡で、お茶とお団子付き

http://cocoira.jp/018.html

 

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

 

予約番号28 「ネイチャークラフト教室~マツのコデラックス豪華版!~」

  日時:10/15(水)13:00~17:00

 

松ぼっくりやドングリなどの木の実とビーズ等を使って、豪華なクリスマスデコレーションツリーを作成します。完成度の高い作品を作りながら、自然の素材の良さを体感します。今年は、友人に自慢できる作品を作りましょう!
※お茶とお団子付き。(中学生以上対象)

http://cocoira.jp/028.html

 

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

   

 

 

赤谷の森自然散策 平成26年5月24日(土)

ご参加ありがとうございました。

 

旧三国街道

旧三国街道長岡藩士の墓付近のブナ林の様子

開催趣旨

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。希少種であるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

~春の息吹と紙芝居~

春の息吹を体感しながら、ニリンソウ等の咲き誇る旧三国街道を散策。高低差600mの新潟・群馬県境を越えるコース(初中級登山)。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居で鑑賞!「散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です!」  ※ 散策の途中でサプライズがあるかも?

募集案内のチラシ(PDF:1,551KB)

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 観光課

 

実施場所

 ・ 旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県へ三坂線へ下りる)    

 

実施内容

時 間

内    容

 9:30~10:00

・開会式、安全対策、体操等

10:00~12:30

・新潟側登山口→三国権現(峠)11:00→長岡藩士の墓~東屋

12:30~13:00

・昼食(東屋:トイレ、水アリ)

13:00~14:00

・東屋→三坂茶屋~東屋~三坂線入口 ※時間により変更アリ

14:00~14:30

・移動~三坂線駐車場~民話と紙芝居の家

14:30~15:30

・~民話と紙芝居の家~紙芝居等鑑賞(45分程度)&閉会式

紙芝居

今回も散策の最後は、民話と紙芝居の家で、昔話などにふれながら楽しいひと時を過ごします。

 

 1 集合解散場所の時間等 (みなかみ町役場から無料バスが出ます!)

 (1)集合場所   ①みなかみ町役場  8:15~8:30  ②まんてん星の湯8:50 

 (2)バス時刻 行き:みなかみ町役場8:30発~まんてん星の湯9:00~三国トンネル新潟県側駐車場9:30着 

          帰り:まんてん星の湯16:00発~みなかみ町役場16:30着
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」8:20まで、まんてん星の湯8:50までのどちらかに来てください。   

   ※ みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 

2 募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴、親子参加歓迎します)  

3 参加費    大人500円、中学生以下300円、未就学児無料 (資料及びおやつ付き)

4 募集締切  平成26年5月16日(金)17時まで

5 注意事項

  服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)     

6 申し込方法    

 下記必要事項を記入し、希望する集合場所(①か②)を下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします)

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)

  (2)性別

  (3)住所

  (4)生年月日(年齢)

  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

  (6)希望する集合場所

  ①みなかみ町役場(最寄り駅:上越線「後閑駅」) ②まんてん星の湯(群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)

 

 

  < 問い合わせ及び申し込み先>


     農林水産省 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

  〒378-0018 群馬県沼田市鍛冶町3923-1

      担当:藤木、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp

 

ボランティア・スタッフさんを募集します。

ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。

※ 下見日程:平成26年5月21日(水) 10:00 三坂線駐車場集合

また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

平成26年度 「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!

 赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。

今回は、年間計画が決まりましたので、お知らせ致します。なお、詳細は、決まりしだい当ホームページ等でお知らせ致します。

 

赤谷の森の紹介

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
  歴史ある温泉場が点在し、エリア中央部にはかつて交通の要路であった旧三国街道があるなど、古くから人びとと深く関わってきた森林です。

 

平成26年度の日程

第1回 平成26年5月24日(土曜日)予定コース「旧三国街道 新潟側~群馬側」
第2回 平成26年10月25日(土曜日)予定コース「旧三国街道 群馬側トンネル~三坂線」
第3回 平成27年2月11日(水曜日:祝)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」

各コースでは、イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居で鑑賞予定です。

 

平成26年度もボランティア・スタッフさんを募集します。

  ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(未定)を兼ねた学習会へ参加できます。

  また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

  自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

問合せ先 :林野庁関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(栗田・藤木)☎0278-60-127 

  

「AKAYAプロジェクト活動報告会」のお知らせ!

テーマ「森の恵みと地域づくり」

※本年、2月16日に開催予定でしたが、大雪のために中止した活動報告会です。あらためて実施たしますので、ご参加宜しくお願いいたします。    

 今回の活動報告会では、 “水と森と人”について の最新の知見をご紹介致します。森に降った雨はその後どうなるのか?温泉と森との関係、森の健康診断の方法など、今後の水源の森の管理や下流域との交流に役立てられる内容です。また、プロジェクトの活動紹介のほか、地域の皆様との意見交換も行えればと思います。たくさんのご参加をお待ちしております。

 主催: 赤谷プロジェクト地域協議会、林野庁関東森林管理局、(財)日本自然保護協会

開催日:平成26年5月11日(日曜日)13:30~16:15

場  所:新治農村環境改善センター(群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2272-49)

参加費:無料(事前申し込み不要)

 報告会の内容

 

時間

実 施 内 容

報告者等

13:30-13:40

開会挨拶

地域協議会会長

13:40-14:40

第一部 基調講演

 ① 「水と森と人の最新科学」~水と森の防人として~

講演者略歴

 1965年東京都生まれ、東京大学農学部林学科卒。同大学院修士課程修了後、青年海外協力隊員としてボルネオ島サバ州森林研究所に2年間派遣。東京大学助手、東京工業大学講師、東京大学講師を経て2010年に東京大学大学院農学生命科学研究科准教授に就任、現在に至る。博士(農学)。専門は森林と水の科学、森林と水と人間との関係。

 ※ 質疑の時間は20分程度

東京大学

准教授 蔵治光一郎

14:40-15:20

 ② 平成25年度 赤谷プロジェクトの活動紹介

(1)赤谷の森の恵みでカスタネットができました!
   出島誠一(日本自然保護協会・赤谷プロジェクト地域づくりWG事務局)
(2)「赤谷の森学校」をスタートしました!
   川端自人(赤谷の森学校準備室代表・赤谷プロジェクトサポーター)
(3)(仮題)新治小学校への環境教育活動
   長浜陽介(赤谷プロジェクト地域協議会)
(4)(仮題)赤谷センターの環境教育活動と広報活動
   栗田喜則(赤谷森林ふれあい推進センター)
※各報告10分・質疑3分

地域協議会及び赤谷プロジェクトサポーター等

15:20-15:30

<休憩>

 

15:30-16:15

第二部 森の恵みと地域づくりについて

 意見交換会

司会:東京農工大学

教授 土屋俊幸

 

問合せ先 :林野庁関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(栗田・藤木)☎0278-60-127

       ㈶日本自然保護協会(担当:藤田・出島)TEL:03-3553-4107 Email:akaya@nacsj.or.jp

 

「あかぎ南ろく桜フェスタ2014」のお知らせ!

赤谷プロジェクトブース出展します!

 

赤谷森林ふれあい推進センターが運営する、赤谷プロジェクトブースでは、赤谷プロジェクトの取組みを紹介したパネルや体験コーナーのネイチャークラフト(ロケットリーフ、ヒノキ球果のストラップ作り)を実施致します。

飲食店等が入っている、にぎわいステージにいますのでぜひ、お立ち寄りください。

主催: 国立赤城青少年交流の家

開催日:平成26年4月12日(日曜日)10:00~15:00

場  所:国立赤城青少年交流の家(〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山27)


 詳細は、http://akagi.niye.fiw.st/

 

イベントに関する問い合わせは、

独立行政法人国立青少年教育振興機構

        国立赤城青少年交流の家

〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山27
TEL:027-289-7224 FAX:027-289-7226

 

 

 

 

平成25年度(2013年度)

赤谷プロジェクト10周年シンポジウム開催のお知らせ!

 

⾚⾕プロジェクトは、「⽣物多様性の復元」と、今ある⾃然をよりよく保全しながら、損なわないように活⽤していく「持続的な地域づくり」の実現⽅法を⾒つけ出すことを⽬標として10 年間取り組んできました。10 年が経過した現在、この⼆つの⽬標の間に有機的な繋がりを持たせるにはどうしたらよいかという課題に直⾯しています。
 「⽣物多様性」の復元やそれを損なわないような活⽤は、科学的な裏づけにより可能になることから、調査研究が中⼼の活動になります。⼀⽅「持続的な地域づくり」は、現代を⽣きる⼈たちの暮しのニーズとの調和が求められ、実現に当たっては地域に住む⼈々と都市に暮らす⼈々のそれぞれの関⼼事に関係付けていくことが必要です。調査研究だけの活動に終わらせないためには、多様性を持つ⾃然環境から、どのような恩恵をどう取り出せるのかを、⽬に⾒える事柄にしていくことが求められます。
このことは、⾃然環境の保全や復元に取り組む多くのプロジェクトに共通する課題ではないでしょうか。
「⾚⾕プロジェクト」10 年⽬のこの機会に、この課題の解決策を考え合いたいと思います。

 「自然をいかした地域づくり」をテーマに、  日本各地で“地域づくり”に携わり活躍されている方々を  ゲストにお迎えして、「科学的な調査研究活動」と「地域づくり」  につながりを持たせる方法について考えたいと思います。 
  
 赤谷プロジェクトの10年の成果を知って頂き、次の10年を  一緒に考える機会にしたいと思っております。ぜひご参加下さい。 
   
 =============== 
 赤谷プロジェクト10周年シンポジウム 
 自然をいかした地域づくりの展望~赤谷プロジェクト次の10年 
  日時:3月9日(日)13:00-16:30 
  場所:東京農工大学農学部本館講堂 
 登壇者:海津ゆりえ(文教大学教授・日本エコツーリズム協会理事) 
     山崎亮(studio-L代表・京都造形芸術大学教授) 
     挾土利平(高山市環境政策推進課長) 
     沖修司(林野庁国有林野部長) 
     長池卓男(山梨森林総合研究所) 
     土屋俊幸(東京農工大学教授) 
     その他プロジェクト3団体 
 参加費:500円 

 

案内チラシ
(PDF:674KB)

 

■お問い合わせ
公益財団法⼈ ⽇本⾃然保護協会 TEL:03(3553)4107 Email:akaya@nacsj.or.jp
林野庁関東森林管理局⾚⾕森林ふれあい推進センター TEL:0278(60)1272 Email:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp
⾚⾕プロジェクト地域協議会 (川古温泉 浜屋旅館) TEL:0278(66)0888 
みなかみ町 環境課 TEL:0278-62-2111 FAX:0278-62-2291

平成25年度 AKAYAプロジェクト活動報告会のお知らせ!中止となりました。

関東地方への降雪で、交通機関の混乱等で、開催を中止致しました。

 

テーマ「森の恵みと地域づくり」

 

生物多様性の復元と持続的な地域づくりを目指した赤谷プロジェクトの取組も10周年目を迎えました。

 今回の活動報告会では、 “水と森と人”について の最新の知見をご紹介致します。森に降った雨はその後どうなるのか?温泉と森との関係、森の健康診断の方法など、今後の水源の森の管理や下流域との交 流に役立てられる内容です。また、プロジェクトの活動紹介のほか、地域の皆様との意見交換も行えればと思います。たくさんのご参加をお待ちしております 

 主催: 赤谷プロジェクト地域協議会、林野庁関東森林管理局、(財)日本自然保護協会

開催日:平成26年2月16日(日曜日)13:30~16:15

場  所:群馬県みなかみ町新治支所講義室(3階)

参加費:無料(事前申し込み不要)

 報告会の内容

 

時間

実 施 内 容

報告者等

13:30-13:40

開会挨拶

地域協議会会長

13:40-14:40

第一部 基調講演

 ① 「水と森と人の最新科学」~水と森の防人として~

講演者略歴

 1965年東京都生まれ、東京大学農学部林学科卒。同大学院修士課程修了後、青年海外協力隊員としてボルネオ島サバ州森林研究所に2年間派遣。東京大学助手、東京工業大学講師、東京大学講師を経て2010年に東京大学大学院農学生命科学研究科准教授に就任、現在に至る。博士(農学)。専門は森林と水の科学、森林と水と人間との関係。

 ※ 質疑の時間は20分程度

東京大学

准教授 蔵治光一郎

14:40-15:20

 ② 平成25年度 赤谷プロジェクトの活動紹介

~地域のとの繋がりをテーマに取組んだ事例から~

 地域行事への参加、環境教育活動、広報活動など

地域協議会及び赤谷サポーター等

15:20-15:30

<休憩>

 

15:30-16:15

第二部 森の恵みと地域づくりについて

 意見交換会

司会:東京農工大学

教授 土屋俊幸

  問合せ先 :林野庁赤谷森林ふれあい推進センター(栗田・石坂)☎0278-60-127

       ㈶日本自然保護協会(担当:藤田・出島)TEL:03-3553-4107 Email:akaya@nacsj.or.jp

 

 

第3回赤谷の森自然散策 参加者募集!

冬の観察会と紙芝居!

 スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。また、 昼食後は、巨大な雪だるまを作ったりしながら、雪と戯れます。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居で鑑賞!「散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です!」

募集案内のチラシ(PDF:1,632KB)

 

今回もボランティア・スタッフさんを募集します。

  ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(未定)を兼ねた学習会へ参加できます。

  また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

  自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

 主催・共催

 林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 環境課

 

実施内容

  • 冬の自然散策

   スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います

  • 雪遊び

   巨大な雪だるまを作ったりしながら、ロケットリーフ大会等で、雪と戯れます 

  •  紙芝居鑑賞(民話と紙芝居の家)

    地域に伝承された不思議な物語を紙芝居で楽しみましょう。

    自然散策で見たり聞いたりした風景が、紙芝居の中で甦ってきます。

実施スケジュール

時 間

内    容

10:00~10:30

さる小

Ø 開会式  
  • 赤セ所長挨拶、みなかみ町担当者挨拶
  • 自己紹介・日程説明・安全に関する注意事項
  • 班分け(スノーシューの説明含む)

10:30~12:00

さる小

いきもの村

Ø 冬の自然散策さる小~いきもの村~さる小(担当:石坂)

 

※ 小さい子供等が多い場合は、さる小周辺で自然散策(担当:栗田)

12:00~14:00

さる小

Ø 昼食(豚汁&おやつ付き)  
  • 雪遊び(巨大雪だるま作り、ロケットリーフ体験等 ※基本的に自由時間です)

14:00~14:15

移動~さる小→民話と紙芝居の家(猿ヶ京温泉1150-1※「まんてん星の湯」の隣です)

14:15~15:15

紙芝居の家

Ø 民話と紙芝居の家にて、紙芝居鑑賞(45分程度)

※ 演目は、当日のお楽しみ!

  • 閉会式

※ 自家用車で来た方はここで解散です。

15:15~15:30

移動~民話と紙芝居の家→さる小(解散)

 

   集合解散場所の時間等

 場所: 「泊まれる学校さる小」(みなかみ町相俣1744-15☎0278-25-3349)

 時間:10:00集合 15:30解散

 

 ※ 車で現地まで来れない方は、先着順で10名程度まで無料送迎致します。

送迎を受ける方は、

 (1)集合   みなかみ町役場(JR後閑駅)9:00時出発→10:00着(さる小)        

 (2)解散   まんてん星の湯15:15発→16:00着(みなかみ町役場)

 

2 募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴)   ※親子参加歓迎します。 

3 参加費  大人 1,000円  中学生以下 800円         

 

募集締切  平成26年1月31日(金)17時まで

 

注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(防寒着、帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。
  • スノーシューは、主催者で用意致します。(スノーシュー持参者歓迎!)
  • 雪・小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。 (豚汁・おやつが出ます)
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830    

 

申し込方法    

 必要事項を記入の上、次の申し込み先へ電話・メール・FAXのいづれかでお申し込みください。

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)  

 

  < 問い合わせ及び申し込み先>
     農林水産省 

  林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター

      担当:石坂、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp

 

 

 

 

赤谷の森自然散策(10/27)参加者募集!  ※終了!ご参加ありがとうございました。

錦秋に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を歩きます。高低差600mの群馬県側のコース。(初中級登山) 帰りは、たくみの里「豊楽祭」を見学します。  

行程:JR後閑駅9:00→群馬県側三坂線入口10:00→晶子清水→長岡藩士の墓→三国峠→群馬県側三国トンネル口12:45→たくみの里13:15(豊楽祭を見学)15:00→15:20JR後閑駅  

募集案内のチラシ(PDF:836KB)

 

今回初の試みとして、ボランティア・スタッフさんを募集します。

  ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(10/22(火)を予定)を兼ねた学習会へ参加できます。

  また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)

  自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。

 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)

   ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)

ボランティアスタッフの役割

(1)ガイド及びガイド補助
(2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など)
(3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等)
(4)写真撮影(一眼レフ貸出)
(5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動)

 

 主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 環境課

 

実施場所

 ・ 旧三国街道(三国トンネル群馬県側から登り、群馬県へ三坂線へおります)    

 

   集合解散場所の時間等(JR上越線後閑駅から無料バスが出ます!)

  JR後閑駅  9:00集合   解散15:20
   ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」へ駐車してください。   

   ※ 集散場所と現地までの移動はマイクロバスで行います。 

2 募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴)    

3 参加費   無 料         

 

募集締切  平成25年10月18日(金)17時まで

 

注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。
  • 小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830    

 

申し込方法    

 必要事項を記入の上、次の申し込み先へ電話・メール・FAXのいづれかでお申し込みください。

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)  (2)性別  (3)住所  (4)生年月日(年齢)  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)  

 

  < 問い合わせ及び申し込み先>
     農林水産省林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

      担当:石坂、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp

 

 

 

赤谷プロジェクト10周年 NACS-Jフィールドセミナー  ※ 終了!ご参加ありがとうございました。

 「赤谷プロジェクト」は今年で10年目を迎えます。これまでの成果と意義を、多くの方に実感して頂くために、NACS-J主催のフィールドセミナーを開催します。赤谷の森を“科学的に管理する”ことに共に取り組んできた研究者の方々を講師に迎え、実際に森の中を歩きながら、プロジェクトの取り組みをご紹介致します。

 申し込み詳細については、専用ホームページをご覧ください。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/akf_realnaturecamp.html

 

主催/共催:日本自然保護協会/みなかみ町


 第1回 9/8(日)「自然林の復元」 講師:亀山章(植生管理WG座長)
 第2回10/6(日)「渓流環境の復元」 講師:中井達郎(渓流環境復元WG委員)
 第3回12/8(日)「クマタカを指標とした森林管理」講師:山﨑亨(猛禽類WG座長)
 

少雨の場合はプログラムを変更して開催します。

 定員:各回 15名 (先着順)
 集合・解散:9:45 上毛高原駅集合/ 16:30 上毛高原駅解散
 参加費:各回 5千円(NACS-J会員及びみなかみ町民は2千円)※保険料・昼食代込
 申し込み方法:以下の(1)~(10)の項目を記載してEメールかFAXでご連絡下さい。
   Eメール:akaya@nacsj.or.jp
   FAX :03-3553-0139
 (1)メールタイトルかFAXの冒頭に「赤谷フィールドセミナー申し込み」とご記入下さい
 (2)参加を希望する回(複数の記入も可 Ex.「第1回と第3回」)(3)氏名(ふりがな)、
 (4)性別、(5)年齢、(6)郵便番号と住所、(7)NACS-J入会の有無、(8)メールアドレス、
 (9)電話番号(自宅と当日連絡用携帯電話)、(10)その他(長靴貸し出し等)
 お問い合わせ:
   日本自然保護協会 保護プロジェクト部 出島・藤田 TEL:03-3553-4107
   *資生堂花椿基金の支援を受けて開催します。

 

2013みなかみオンパク(ココイラ)へ5つのプログラム提供 ※ 終了! ご参加ありがとうございました。

みなかみオンパク"cocoira"(ココイラ)とは、地元の人が地元の人を案内して、みんながこの町を大好きになるための小さなプログラムの集まりで、温泉地として地域の活気とつながりを再生するまちづくりイベントです。赤谷プロジェクトでは、持続的な地域振興を目的に、5つのプログラムを提供してます。

オンパクの申し込み詳細については、専用ホームページをご覧ください。

http://minakami-onpaku.jp/

 

 赤谷プロジェクトが提供しているプログラム

 

予約番号14 「カスタネットをつくろう!」9/27(金)、10/14(月)

~赤谷の森と日本一のカスタネット工場がコラボレーション~

みなかみの赤谷の森で育った木を使って、カスタネットを作ります。
年齢やスキルに合わせて指導します。
世界で一つのオリジナルカスタネットを作ろう!

http://minakami-onpaku.jp/014.html

担当:㈶日本自然保護協会

 

予約番号17 「ロケットリーフ大会」9/28(土)

~空飛ぶ種子の模型で遊ぼう!~

ミニ森林教室(話のタネ?がテーマ)の後に実際に種子の模型(ロケットリーフ)を作成し、種子の飛び方を学びます。最後に滞空時間を競います。大会優勝者には、ささやかな景品!

http://minakami-onpaku.jp/017.html

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

 

予約番号19 ネイチャークラフト教室9/29(日)

~森のかけらストラップを作ろう!~

スギの木片(かけら)やヒノキの球果を利用して、オリジナルストラップを作成します。作品を作りながら、スギの木の香りや肌触りなど木材の良さを体感します。完成度の高いオリジナルストラップ作成を目標に頑張りましょう。※おやつの時間あり。

http://minakami-onpaku.jp/019.html

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

 

予約番号24 「センカメ仙人と行く赤谷の森」10/5(土)

自称「センカメ仙人」&赤谷プロジェクトサポーターと旧三国街道三坂線~三坂茶屋を散策します。途中センカメ仙人の指導のもと、参加者がセンサーカメラを設置します。結果は1ケ月後に参加者へ送付します。お楽しみに!(初中級登山程度)※三坂茶屋跡で、お茶とお団子のサービス付き。

http://minakami-onpaku.jp/024.html

担当:赤谷森林ふれあい推進センター

 

予約番号41 「ニコンの講師と社員によるカメラ講座」10/20(日) 

豊かな自然に囲まれたみなかみ町。地元だからこそ感じること、出会う事ができる四季折々の自然の魅力を撮影しよう!

大坪信二さん(元ニコン塾講師)を講師に迎えて座学とフィールド撮影による実践的なカメラ講座です。
フィールドは新治地区の国有林「赤谷の森」利用します。

http://minakami-onpaku.jp/041.html

担当:㈶日本自然保護協会

 

赤谷の森自然散策 5/25(土)~春の息吹を体感しませんか~

ご参加ありがとうございました。

イベントの様子は、赤い谷のブログで紹介しています。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/akaya/blog201305.html#130525

  

観察会

開催趣旨:赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。希少種であるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

春の息吹を体感しながら、ニリンソウ等の咲き誇る旧三国街道を散策します。高低差600mの新潟・群馬県境を越えるコース(初中級登山程度)

行程

新潟側登山口10:30→三国権現(峠)11:20→長岡藩士の墓12:30:(昼食~13:00)→三坂線入口13:40着

バス現地発:13:50発→たくみの里着14:20(休憩等)~ 14:50発→上毛高原駅着15:10

募集用案内チラシ(PDF:1,689KB)

主催・共催

 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

 みなかみ町 環境課

 

実施場所

 ・ 旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県へ三坂線へ下りる)  

  

 

 実施内容共通事項

1 集合解散場所の時間等(上越線後閑駅から無料バスが出ます!)

 (1)集合   ①後閑駅(みなかみ町役場) 9:30発 →②上毛高原駅9:40発

             

 (2)解散   ②上毛高原駅15:10着→①後閑駅(みなかみ町役場)15:20着


   ※ 車で来られる方は9:20までに「みなかみ町役場駐車場」へ来てください。   

   ※ 集散場所と現地までの移動はマイクロバスで行います。 

 

2 募集人員   20名 (小中学生は保護者同伴)    

3 参加費及び募集締切   無 料         

 

申込締め切り

  平成25年 5月17日(金曜日)17時まで ※(土日を除く9時00分~17時00分)  

 

注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。
  • 小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830    
  •  

申し込方法    

 必要事項を記入の上、次の申し込み先へ電話・メール・FAXのいづれかでお申し込みください。

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)

  (2)性別

  (3)住所

  (4)生年月日(年齢)

  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

  (6)希望する集合場所(上越線「後閑駅(みなかみ町役場)か上毛高原駅

 

  < 問い合わせ及び申し込み先>
     農林水産省林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター

      担当:石坂、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp

 

 

 

 

 

平成24年度(2012年度)

AKAYAプロジェクト活動報告会のお知らせ!

テーマ「赤谷の森の今と未来を考える」

「赤谷の森の望ましい将来像」を策定するため、地域の皆様が赤谷の森に期待することについて意見をお聞かせください。また、赤谷プロジェクトの8年間の成果及び取組についてもご報告します。

 基調講演等を用意しておりますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。  

 主催: 赤谷プロジェクト地域協議会、林野庁関東森林管理局、(財)日本自然保護協会

開催日:平成25年1月27日(日)13:00~16:30

場  所:群馬県みなかみ町新治支所講義室(3階)

参加費:無料(事前申し込み不要)

 報告会の内容

時間

実 施 内 容

担 当

13:00-13:10

開会挨拶

地域協議会会長

岡村興太郎

13:10-13:50

第一部 「赤谷の森」の現状を知ろう

 ① 講演 ニホンジカが「赤谷の森」で増えたらどうなるの

  か?~先進事例からの課題と展望~

東京農工大学

教授 梶 光一

13:50-14:50

 ② 赤谷プロジェクトの活動紹介

 (水源の森を知り守る活動(ムタコの日)、猛禽類調査など)

地域協議会及び赤谷サポーターなど

14:50-15:00

<休憩>

 

15:00-15:15

15:00-16:30

第二部 「赤谷の森」の未来を考えよう

①話題提供~地域の方々の意見・プロジェクトの活動成果を赤谷の森の管理に活かす仕組み~

②意見交換会~「赤谷の森」に期待すること~

司会:東京農工大学教授 土屋俊幸

 

  問合せ先 :林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター(栗田・石坂)☎0278-60-127

       ㈶日本自然保護協会(担当:藤田・出島)TEL:03-3553-4107 Email:akaya@nacsj.or.jp

 

 

オープン記念イベント「赤谷プロジェクト」を知ろう!

たくみの里に赤谷プロジェクト情報発信ブースが設置されます。

 

  • 開催場所  たくみの里 総合案内所敷地内

〒379-1408
 群馬県利根郡みなかみ町須川847
  TEL.0278-64-2210  FAX.0278-64-2220

この設置を記念して、

平成24年11月3日(土)11:30~15:00

オープン記念イベント

「赤谷プロジェクトを知ろう!」を開催致します。

イベント内容

  •  空飛ぶタネの模型「ロケットリーフ」 先着50個 無料配布

     ロケットリーフについては、http://www.sarusho.com/rocketleaf.html

  • 赤谷プロジェクトの取組を紹介したパネル展示

 

 ※ 赤谷森林環境保全ふれあいセンター職員にがご説明致します。

 

  オープン記念イベント「赤谷プロジェクト」を知ろう!案内チラシ(PDF:931KB)

 

 

 

 

たくみの里までのアクセスは、http://takuminosato.or.jp/access.html

  

平成24年度 「赤谷の森自然散策」(3回コース)

 赤谷森林環境保全ふれあいセンターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、以下のイベントを実施しますので、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。 

  

赤谷の森の紹介

 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
歴史ある温泉場が点在し、エリア中央部にはかつて交通の要路であった旧三国街道があるなど、古くから人びとと深く関わってきた森林です。

 実施内容共通事項

1 集合解散場所の時間等

(1)集合

     関東森林管理局(前橋市)           :9時00分出発
     利根沼田森林管理署(沼田市)  :9時50分出発

(2)解散

    利根沼田森林管理署(沼田市)   :16時10分到着
    関東森林管理局(前橋市)            :17時00分到着
  ※ 集合・解散場所とイベント実施箇所の移動はマイクロバスで行います。  

 

2 参加資格

    小学4年生以上(小中学生は保護者同伴)   

 

3 参加費    春・秋の観察会は無料  冬の観察会等は、500円(資料・保険代)  

4 注意事項

  • 服装は、自然散策ができるような服装(長袖、帽子、長靴、雨具)としてください。  *冬季は防寒着が必要です。
  • 小雨決行、荒天時は中止します。
  • 昼食、飲み物はご持参ください。
  • 当日の緊急連絡先:090-4967-6830

 

5 申込方法

  下記のコース別の内容を確認し、サイト内の「申込方法」をクリックして最終ページの案内にしたがってお申し込みください。

 

 

平成24年5月27日(日曜日) 春の小出俣林道散策コース 

実施場所

 ・ 群馬県みなかみ町(旧新治村)川古温泉周辺(利根沼田森林管理署管内小出俣林道) 

 

実施内容

 ・ 春の新緑の芽吹きや春の花、また、小動物等の食べあとを探しながらアップダウンの少ないなだらかな道を、 専門のガイドにより約4時間(約6km:高低差300m程度)自然とのふれあいを提供いたします。

 また、群馬県北部、新潟県境に広がる1万HA(約10km四方)通称「赤谷の森」を舞台にした生物多様性の復元等の取組(赤谷プロジェクト)についてご紹介させていただきます。

 

募集人員  20名 

 

申込締め切り

  平成24年 5月22日(火曜日)17時まで ※(土日を除く9時00分~17時00分) 

 

 ご参加ありがとうございました。

 

平成24年10月28日(日曜日) 錦秋の小出俣林道散策コース 

実施場所

 ・ 群馬県みなかみ町(旧新治村)川古温泉周辺(利根沼田森林管理署管内小出俣林道) 

 

実施内容

 ・ 錦秋に染まった山々の紅葉。そして、冬支度する小動物等の痕跡などを探します。アップダウンの少ないなだらかな落ち葉の絨毯を踏みしめて、専門のガイドにより約4時間(約6km:高低差300m程度)自然とのふれあいを提供いたします。

  また、群馬県北部、新潟県境に広がる1万HA(約10km四方)通称「赤谷の森」を舞台にした生物多様性の復元等の取組(赤谷プロジェクト)についてご紹介させていただきます。

 

募集人員  20名

 

申込締め切り

  平成24年10月19日(金曜日)17時まで ※(土日を除く9時00分~17時00分)  

 

申込方法

 

募集案内チラシ(PDF:2,207KB)

 

 

 

 

 ご参加ありがとうございました。

 

平成25年2月17日(日曜日) 冬芽の観察とアニマルトラッキング 

実施場所

  • 群馬県みなかみ町(旧新治村)相俣 いきもの村ほか
  • 講義は、猿ヶ京小学校スポーツアカデミー

    〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣1744-15  TEL:0278-25-3349

     http://www.sarusho.com/access.html

 

実施内容

  •  森林土壌の一人者、ミスター!森林土壌長島成和さん(約30年間、森林土壌のプロフェッショナルとして活躍)の指導のもと、数十種類の樹木の冬芽をルーペで見たり、カッターで切ったり、匂いを嗅いだりしながらその特徴をつかみ、落葉期の樹木の見分かたを学ぶことができます。 
  •  講義の後は、いきもの村周辺にて、スノーシューを履き歩きながら雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察を行います。 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。 
  •  また、群馬県北部、新潟県境に広がる1万HA(約10km四方)通称「赤谷の森」を舞台にした生物多様性の復元等の取組(赤谷プロジェクト)についてご紹介させていただきます。

 

募集人員  30名

 

参 加 費  500円

 参加費は、保険料と資料代として当日いただきます。 

 

申込締め切り

  平成25年2月8日(金曜日)17時まで ※(土日を除く9時00分~17時00分)  

 

申込方法 

募集案内チラシ(PDF:5,227KB)

 

ご参加ありがとうございました。

   申込方法 

  本ページの一番下にある申込用紙に以下(1)~(6)の必要事項を記入の上、次の申し込み先へメールかFAXでお申し込みください。

  ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。)

  (1)氏名(ふりがな)

  (2)性別

  (3)住所

  (4)生年月日(年齢)

  (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)

  (6)希望する集合場所(関東森林管理局(前橋市)、利根沼田森林管理署(沼田市)、現地のいずれか)

 

  < 問い合わせ及び申し込み先>
     農林水産省林野庁関東森林管理局赤谷森林環境保全ふれあいセンター

      担当:石坂、栗田

      電話:0278-60-1272  FAX:0278-24-5562
      メール:akaya_postmaster@rinya.maff.go.jp

     (申込用紙はこちら)

      ↓↓↓↓↓↓↓↓

 平成24年度「赤谷の森自然散策」の実施について (参加者募集中)(PDF:835KB) 申込用紙(PDF:835KB)

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