講義内容 「赤谷源流の豊かな自然を観察し、わが国の水源と生物多様性を考える」
1.赤谷の地史
2.赤谷エリアの森林帯区分
3.人工林造成(拡大造林)
4.生物多様性の観点からみた赤谷は
5.生物多様性回復のための様々な施策
6.光環境と植物の成長
7.森林と水 (水源涵養機能)
8.渓畔林の重要性(必要性)
9.その他
①植物の同定等
②自然度
③生態遷移
今週は、森林生態系S研修からずっと!長島先生と一緒です。今回もアシスタントとして参加しました。といっても先生の槍持ち?(高枝バサミと土壌調査セット一式)
しかし?スギの自然林復元試験地で出番をいただき、所長からいただいたアンチョコを見ながら知ったかぶりの説明(-_-;)
ここでは、飛んでくる種子をイメージしていただくため、種子の模型を飛ばして説明しました。
いつもは、所長が説明する場所での初のプレゼンでしたが、自分なりの説明ができたと感じています。
今後は、ぜひ、ここの場所だけ説明させてくださいm(__)m
報告者 栗田
ここだけと言わず、説明しなさい。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! by所長
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