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赤い谷のブログ 

2015年2月

平成27年度 自然教室推進事業(前期)現地説明 27日

平成26年度 関東森林管理局

森林・林業技術等発表会 19~20日

御代田町共用林野巡視員視察研修 18日

赤谷の森自然散策(第3回) 11日

地域づくりWG会議(第2回)2日 

職員紹介 

  

藤澤将志 

所長:藤澤将志 ♂

(スマイリー!フジサワ?) 
 

藤木久司

自然再生指導官:

藤木久司♂

(フジッキー?)

 

栗田喜則

自然再生指導官:

栗田喜則♂

(栗ちゃん?)

未年の年男!

 

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スケッチ11月表紙

利根沼田森林のスケッチブック

2015年2月

2015年2月27日 

平成27年度 自然教室推進事業(前期)現地説明

 平成27年2月27日(金)8:45~11:30 群馬県みなかみ町相俣 高原千葉村において千葉市内中学校の先生を対象に「森の探検ウォークラリー」の説明会を行いました。天候曇り(^^;)

 千葉市教育委員会が千葉市内の学校に次年度環境教育に活用するためのプログラムの一つとして、高原千葉村の現地説明会を行ったもので、高原千葉村に連携してプログラムを提供している赤谷センターも参加しております。 

現地説明会コース図

コース

 

  1m近い雪の中をスノーシューをはいて移動です。4つのプログラムの実施する箇所を順に説明しながら回りました。

雪の表面は固くなっていて、初めての人も歩きやすい(^^)

 

 

 

前半は「森の探検ウォークラリー」を体験

 『「樹木」の戦略や「森と人のつながり」について、生徒がわかりやすいよう森を身近に感じられるよう説明しています。』

 

ターゲットアニマル 

4つのチェックポイントを回った後はモニタリングの模擬体験「ターゲットアニマル」。

発見!「ムジナじゃないよ、タヌキだよ」 なるほど! 

 

前半のシメはロケットリーフ大会

本日一番の盛り上がり(^_^)v 

 

 

 

後半は雨天時のメニュー、ネイチャークラフトを体験

「ヒノキの球果のストラップ」「森のかけらストラップ」を作成していただきました。 

ヒノキの球果のトラップ②  

真剣に作成方法を聞いている様子(・o・) 

 

「ヒノキの球果のストラップ」 みなさん真剣 (-_-)

 「森のかけらすトラップ」 木の肌ざわりや匂いを感じて、木目を美しく、心ゆくまで磨いてください。

  

最後は完成した2つのストラップを手に「1+1は?」 (^_^)v 

 参加された先生方からは 
  • 雨天時のプログラムは全員一斉に行うことはできるのか。
  • 一番多い学校は1学年300名を超えるが、午前午後の2回に別れても可能か。
  • 無線機などの機材はどのくらいあるのか。
  • プログラムを受けるとき、予算はどのくらいか。
  • 以前この説明会に参加した時はこのプログラムはなかったが、いつ頃から実施しているのか。

  などの質問がありました。

 

 一番多い学校の生徒数にはだいぶ後ずさりしてしまいますが、環境教育の一つの手法として興味を示された先生も多いように見られ、今後の申し込みに期待をしたいところです。

                                         (300名来ちゃったらどうしましょ…。ブログ作成勉強中 フジッキーです。)

 

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。  

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより      

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2015年2月19~20日 

平成26年度関東森林管理局森林・林業技術等交流発表会

平成27年2月19日~20日平成26年度関東森林管理局森林・林業技術等発表会が、当局大会議室にて開催されました。

  

【開催案内】

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/event/index.html

会場のPRスペースに赤谷プロジェクトのパネル2枚とパンフレットを配置しPRにあたりました。

パネル

赤谷プロジェクトイベント情報のパネル

赤谷森林ふれあい推進センターからも1課題発表しました。 

発表番号 4

課題名 「ニホンジカ被害の『未然防止型対策』の検討と実践

            赤谷森林ふれあい推進センター 自然再生指導官  藤木 久司

      ㈱群馬野生動物事務所    代表取締役  春山 明子 

 

 ニホンジカは近年、全国でその被害が深刻化しており、植生の変化やさらに被害が進んだ場合には裸地化し土砂流出に至るなど、我が国の国土保全にとって、その対策が大きな課題となっています。

 赤谷プロジェクトでは、新たなニホンジカの被害抑制対策として、進入初期段階からその影響を適時にかつ適切に把握し、状況に合わせた総合的な対策を実施する手法等その取り組み状況を紹介しました。

 

発表要旨(PDF:206KB) 

 

今回の発表会は、国有林民有林あわせて、22課題を2日間で行う発表会となっています。会場にはたくさんの聴衆!

発表

フジッキー発表中です! 

 

  春山様! 発表会お疲れさまでした。

  (株)群馬野生動物事務所 吉田様、関東森林管理局保全課 生方様、坂本様ご協力ありがとうございました。

 

  今回の発表会は22課題中、鳥獣害対策に関わるテーマが7課題と関東局管内でも緊急の課題となっていることが強く感じられました。 
   今回の課題に取り組む中で、鳥獣被害に対する難しさを現場をよく知る春山さんからいろいろ勉強させていただきました。発表内容や発表の仕方、心づもりについて所長や栗田さんにも多くの時間を割いていただきました。ありがとうございました。

 残念ながら入賞はできませんでしたが、とてもよい機会をいただいたと思います。今後の赤谷プロジェクトの取組に生かしていけると感じております。 

 

 皆さんの視線に緊張でした(;一_一) by 藤木

  

 

 

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。  

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2015年2月18日 

御代田町共用林野巡視員視察研修

平成27年2月18日(水曜日)10時00分~14時00分 いきもの村(群馬県みなかみ町相俣)において、御代田町共用林野巡視員視察研修を実施しました。

 

 長野県御代田町役場産業経済課のご担当者が、赤谷森林ふれあい推進センターのホームページを見て、赤谷プロジェクトの取組に大変興味を持っていただいたことから、今回の視察の受入れとなりました。視察者は、御代田町の共用林野巡視員3名、御代田町役場産業経済課長と担当職員を含め、計5名。

藤澤所長!よろしくお願い致します!

 先週からの雪がいきもの村の残っていたことから、施設周辺の除雪をしてから、たくみ小屋で、所長からパワーポイントで、赤谷プロジェクトの概要を説明しました。

ようこそ!いきもの村へ!

御代田町共用林野巡視員視察研修

熱心に赤谷プロジェクトの取組を聞いている様子。

 

昼食後は、「民話と紙芝居の家」へ移動!

 民話と館芝居の家では、赤谷プロジェクトの持続的な地域づくりの取組の一つとして、赤谷森林ふれあい推進センターが行っている、自然散策と紙芝居等の連携した取組の経緯などを栗田から説明しました。

御代田町共用林野巡視員視察研修

赤谷の森自然散策とコラボした民話等との取組を紹介。

 

【主な質問・意見】

○2号ダムは改修するとき、土砂はなかったのか。

 土砂がたまったら、除去しないのか。

○伐った後は、ず~とそのまま放置するか。

○自然保護団体とはうまく連携が取れているのか。

○試験地の更新状況は、どうなっているのか。

○ニホンジカは赤谷の森で増えているのか。

 ニホンジカが増えたら今後捕獲するのか。

 

 

視察は、まかせて! 現地案内人by栗ちゃん

 

 

 

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。  

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2015年2月11日 

赤谷の森自然散策(第3回)

平成27年2月11日(水:祝) 群馬県みなかみ町相俣のいきもの村外において、赤谷森林ふれあい推進センター主催・みなかみ町観光課共催の「赤谷の森自然散策~冬の自然散策と紙芝居~」を開催しました。 

参加者 30名(大人15、子供15) 

ボランティアスタッフ5名(青木・小濱・安達・宮崎・持谷)

ガイド1名(石坂)

スタッフ6名(赤谷森林ふれあい推進センター 藤澤・栗田・藤木 みなかみ町観光課 高橋・小林・木榑) 計42名

内容 

 スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬の樹木などの観察を行いながら、童心にかえっていただきました。天候は快晴!心はウキウキ!気分はノリノリの雰囲気で開催されました。(*^_^*) 

 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。また、 昼食後は、巨大な雪だるまを作ったりしながら、雪と戯れます。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居で鑑賞!「散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です!」 

記念撮影

快晴の三国山系をバックに記念撮影!ハイチーズ!

※ みなかみ町観光課様には、会場及び車両等のご協力及び宝探しゲームの景品をご提供頂きました。ありがとうございました。

 

イベントの目的 

「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタールの国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。生物多様性の指標となり希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。

赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のこと森と人との繋がりを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。

 スタッフ

今回の赤谷の森自然散策のスタッフさんで~~す(*^_^*)

 

本日のメニュー 

  • 冬の自然散策:スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬の樹木の観察など行います。
  •  宝探しゲームやミニ雪だるまやテーブルを作ったりしながら、雪と戯れます。
  •  紙芝居鑑賞(民話と紙芝居の家):地域に伝承された不思議な物語を紙芝居で楽しみましょう。自然散策で見たり聞いたりした風景が、紙芝居の中で甦ってきます。

 当日は天候は快晴の絶好のコンディションの中で、開会式後に大人班は、草原コース(ガイド:石坂・栗田)、親子班は、森林コース(藤澤、藤木・安達)に分かれました。

 

 草原コース(ガイド:石坂・栗田)

大人班では、冬の樹木について、落葉樹と常緑樹、里山の生態、ニセアカシヤの繁茂!アスナロの林などを観察したり、いきもの村で暮らす動物達について学べるプログラムを体験していただきました。

草原コース(ガイド:石坂・栗田)

栗ちゃんの案内です。

スノーシューの使用方法などを解説しています。

草原コース(ガイド:石坂・栗田)

キツネ穴で、ムジナのお話!アナグマが掘った穴をムジナ(タヌキ)が使用し、それをキツネも使うとか・同じ穴のムジナという落ちです( 一一)

草原コース(ガイド:石坂・栗田)

日向と日影の雪質の違いを解説

草原コース(ガイド:石坂・栗田)

雪原の中をのんびりと楽しいスノーシュー体験(*^_^*)

森林コース(ガイド:藤澤・藤木・安達)

子供班では、雪の上を走ったり転がったり、ウサギの足跡や食べ痕をを調べたりと雪遊びを中心としたプログラムを体験していただきました。

 森林コース(藤澤・藤木・安達)

安達さんと藤澤所長のアニマルトラッキグです。

森林コース(藤澤・藤木・安達)

 うまく歩けました!(*^_^*)

森林コース(藤澤・藤木・安達)

民謡で鍛えた掛け声で!「大根一本お~くれ~!」

キャーーー助けて!抜かれた大根さんも引き役(オニ)になります♪

森林コース(藤澤・藤木・安達)

 滑るぞ!斜面は、お尻で滑ります。 

ちょっとお茶タイム!

テーブルポッキー作り

ポッキーケーキを作ってます。

綺麗に飾り付けできたかな?

記念撮影

記念撮影!イエーーーーー! 

その時!スタッフの小濱さんが?何か作ってる?

ぐんまちゃん

なん?なんだ!

ぐんまちゃん

オーット!2014年ゆるキャラグランプリ日本一のぐんまちゃんです!

やる~~~!さすがです!

 

お腹が空いたらお昼で~す!

お団子バイキング

赤谷森林ふれあい推進センター名物「ダンゴ・バイキング」

お団子!

シナノキの経木のトレーを受け皿にします。

みたらし、よもぎ餡子、磯辺、饅頭等

抽選会

 宝探しの抽選会です!お宝カード(赤谷の森・野生生物カード)を多く見つけた人から景品がもらえます。景品は、みなかみ町様ご提供です。ありがとうございます。

 

第2部!民話と紙芝居の館

自然散策第2部 民話と紙芝居の家では、日本で唯一復刻したのぞきからくり、昔懐かしい紙芝居、持谷館長が自ら語る民話で、子供だけでなく大人もその演目に聞き入っていました。演目は、 猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを紙芝居等で鑑賞!散策した風景が、懐かしいひと時となる瞬間です。

民話と紙芝居の家

宮崎様より、民話と紙芝居の館の説明がありました。

お手玉  

途中で!NPOにいはるこども文化塾の皆様によるお手玉の歌を実演披露いただきました!

お手玉

参加者全員で童心に帰って一緒にお手玉をしました。

のぞきからくり

 当館のオリジナル、のぞきからくり「さるじぞう」実演

  

 

今回は、天候に恵まれ、雪をテーマにした観察やゲーム、そして冬のアクティビティを十分に楽しんでいただけました。

 昨年からコラボ企画で実施している「民話と紙芝居」は参加者の評判もよく、特に持谷先生の語りの中で、自然散策にふれていただき、現地の自然と地域の民俗が、繋がりを持ちました。

 今後も様々な団体等と連携しながら、子供や大人が楽しめる新たなプログラムを企画したいと考えています。

 

次回も楽しい企画をどんどん考えますので、来年度の赤谷の森自然散策をお楽しみに!

楽しい企画募集中 By栗ちゃん( ..)φメモメモ

 

※ 民話と紙芝居の館は、猿ヶ京温泉「まんてん星の湯」の隣にあります。(群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)

 電話: 0278-66-1126   営業時間:午前9時30分~午後4時 休館日 木曜   入館料500円 中学生以下無料

参加者アンケートより 

感想・要望

  • 楽しい案内!ありがとうございました。
  • 声が大きく分かりやすかった。
  • 子供が夢中になれる企画で良かった。
  • 大根一本~よ!がとても盛り上がって面白かった。
  • 冬の動物について知ることが出来て良かった。
  • 丁寧な解説ありがとうござました。
  • 自然楽しく感じることができました。
  • 豚汁が美味しかった!
  • 民話と紙芝居楽しかったです。
  • 民話と紙芝居は自然一体。良い企画だと感じました。

 

 

 

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。  

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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2015年2月2日 

地域づくりWG会議(第1回) 

平成27年2月2日15時30分~18時30分群馬県みなかみ町利根沼田広域観光センター2F会議室にて、地域づくりWG会議(第2回)が開催されました。(出席者11名)

 

【地域づくりWGの目的】

持続的な地域づくりをめざし、赤谷の森の森林史について、聞き取りや資料調査により過去の植生の把握、森林の利用等過去から現在に至る生態系サービスのありようの把握、歩道の整備と利用状況等森林と人との関わりの動向把握のほか、水源地周辺の環境向上活動を通じて、赤谷の森の自然環境を効果的に活用する方法を検討する等の取り組みを進めています。 

林座長の挨拶の後に議事に従って、会議が行われました。

出席者:林(座長:川古温泉)、土屋(東京農工大)、茅野(信州大)、長浜(地域協議会)、松田(地域協議会)、出島(NACS-J)、木榑(みなかみ町役場)、小池(みなかみ町役場)、オブザーバー:本多(みなかみ農村講演公社)、藤澤、栗田、藤木 計12名

 

<次第>
1赤谷の森基本構想の検討
2地域住民意向把握
1)2013年度のアンケート結果の活用について
~企画運営会議と自然環境モニタリング会議への提案
~今後の進め方
2)信州大学の社会調査実習
3森の恵みを利用した地域産業やスモールビジネスづくり
~たくみの里『森の恵みと学びの家』が3月より本格稼動
~「赤谷の森学校」の進捗状況

4赤谷の森に隣接する民有林と連携した取り組み案の検討と情報整理
5その他
~akayaカフェ
~活動報告会
~旧三国街道の活用の促進
~ニホンジカ対策についての意見交換会(哺乳類WG)
~みなかみ町エコパーク登録の推進について
~ダーウィンが来た撮影開始

 

【資料】

  • 地域づくりWG会議(第2回)次第
  • 赤谷の森・基本構想2015(案)
  • 赤谷の森・基本構想「赤谷プロジェクト地域協議会」(案)
  • 「赤谷の森」と赤谷川上流域の今後の地域づくりに関するアンケート調査概要報告茅野恒秀(信州大学)
  • 地域づくりWG検討メモ(住民アンケートから発生した論点を中心に)
  • 森の恵みと学びの家に関する事業計画(案)本多
  • 森の恵みと学びの家に関する事業計画検討に当たってのメモ出島
  • たくみの里「森の恵みと学びの家」設置について
  • みなかみの自然とくらし(仮称)

 

 森の恵みと学びの家が3月から始動予定です。身近な自然を感じる入り口となるように盛り上げていきたいと思います。

内容てんこ盛り?byフジッキー( ..)φメモメモ

 

 

 

 

 

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お問い合わせ先

赤谷森林ふれあい推進センター 
担当者:自然再生指導官 栗田喜則
ダイヤルイン:0278-60-1272
FAX:0278-24-5562

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