ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理局の概要 > 赤谷森林ふれあい推進センター > 赤谷ふれあいセンターのブログ2012年4月
ここから本文です。
栗ちゃんブログはじめ!27日
よろしくお願いします!17日
所長:廣橋潤
自然再生指導官:
石坂忠
栗田喜則
こんにちは!4月から赤谷森林環境保全ふれあいセンターに勤務になりました。栗ちゃんこと栗田です。
8年目を向かえる赤谷プロジェクトに参加しました。上越森林管理署時代のHPネームは、「メタボ調整官」でしたが、今回のネームをいろいろ検討したところ、職名が自然再生指導官だから「メタボ指導官(;一_一)」ちょっっと・・・・!(@_@;)まてよっと!
なんかちょっと勘違いされそうかネームですね。どちらかというと「メタボ指導され官」?(*^^)v???
そんな訳で、てっとりばやく所長からいただいたネームの「栗ちゃん」に決定します。OKですか!
私は、森林教室やイベント等いろいろやってきましたが、猛禽類の調査は未経験者です!
そんな訳で、猛禽類の調査について、これから勉強したことやカルチャーショック!などをつづって行きます。
背負っています!
4月10日に赤谷森林環境保全ふれあいセンター(名前が長いのので今後は赤セで行きます( ..)φメモメモ)の皆さまから機材のセッテイングやザックへのパッキングを指導していただき、今回(4月16日)いざ!調査!(まだ見習い中です)
パッキングが下手でなんかザックのバランスがわるいまま歩行しています(*^_^*)
「う~~~ん!背中がごろごろ!」
「メタボに効く~~~~おもさ・・・・・です」
猛禽調査機材一式
この重いザックの中身は
計10~20kg以上(人によって様々です)
セット完了!
なれるまで結構時間がかかります。
本日、ご指導いただいた石坂指導官です。
近く見えすぎて、調査対象をロスト!(見失ったという意味です)
調査中はこんな感じです!
また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html
AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより
topへ戻る
年度が変わりすでに半月が過ぎ・・・。皆様いかがお過ごしですか?赤谷センターです。
さて、前回のブログで旅立ったのは3人だったのですが、やってきたのは2人・・・1人足りない・・・
人数の不足は気力で補います。今年度も当センターをよろしくお願いします。
関東森林管理局からきました石坂です。 上越森林管理署から来ました栗ちゃんこと栗田です。
3年ぶりにかえってきました。お久しぶりです。 初めての猛禽調査、つらかったっス。
話は変わって、赤谷の日には今年から南ヶ谷湿地で両生類の調査をする東邦大学の学生さんたちと南ヶ谷湿地に行ってきました。
あれ?ここはどこ???南ヶ谷湿地は未だ一面の雪の原。今年は雪が多かったんですね。春は少し遠かった4月の赤谷の日でした。(廣橋)
赤谷ふれあいセンター 担当者:栗田喜則 ダイヤルイン:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562