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林野庁

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「令和5年度 森林及び林業の動向」資料一覧


特集 花粉と森林

資料 特-1 各地の原生的なスギ天然林
資料 特-2 各地のスギ林業地
資料 特-3 造林作業の様子
資料 特-4 戦後の樹種別造林面積の推移
資料 特-5 スギ花粉症の有病率の推移
資料 特-6 スギ花粉飛散総数の推移
資料 特-7 スギ人工林の林齢別面積の推移
資料 特-8 定点スギ林における雄花着生状況の例
資料 特-9 少花粉スギ品種の例
資料 特-10 無花粉スギ品種の例
資料 特-11 花粉の少ないスギ苗木の生産量等の推進
資料 特-12 スギ花粉飛散防止剤の開発
資料 特-13 花粉症対策 初期集中対応パッケージの概要
資料 特-14 花粉発生源となるスギ人工林の将来像果
資料 特-15 花粉発生源の減少に向けた取組
資料 特-16 スギ人工林伐採重点区域のイメージ
資料 特-17 スギを活用した建築用木材の例
資料 特-18 国産材を活用した住宅の表示
資料 特-19 スギを活用した新たな木質部材の開発
資料 特-20 内外装にスギ材製品を活用した事例
資料 特-21 スギ材によるDIYの事例
資料 特-22 花粉の少ない苗木の生産の流れ
資料 特-23 林業の生産性向上に資する技術
資料 特-24 造林・育林の軽労化等に資する技術
資料 特-25 森林・林業基本計画の指向する森林の状態

第1章 森林の整備・保全

資料1-1 人工林の齢級構成の変化
資料1-2 我が国の森林蓄積の推移
資料1-3 森林面積の内訳
資料1-4 森林に期待する働きの変遷
資料1-5 我が国の二酸化炭素吸収量(令和4(2022)年度)
資料1-6 森林・林業基本計画における森林の有する多面的機能の発揮に関する目標
資料1-7 森林・林業基本計画における木材供給量の目標と総需要量の見通し
資料1-8 森林・林業基本計画のポイント
資料1-9 全国森林計画における計画量
資料1-10 主伐面積と人工造林面積の推移
資料1-11 森林整備の実施状況(令和4(2022)年度)
資料1-12 苗木の生産量の推移
資料1-13 特定母樹の指定状況
資料1-14 令和4(2022)年度特定苗木の樹種別生産実績
資料1-15 路網整備における路網区分及び役割
資料1-16 林内路網の現状と整備の目安
資料1-17 森林環境譲与税の活用状況
資料1-18 森林(もり)づくり活動を実施している団体の数の推移
資料1-19 企業による森林(もり)づくり活動の実施箇所数の推移
資料1-20 森林管理プロジェクトのクレジット認証量の推移(累計)
資料1-21 漫画を活用した森林・林業の発信
資料1-22 保安林の種類別面積
資料1-23 山地災害等に伴う被害の推移
資料1-24 主要な野生鳥獣による森林被害面積の推移
資料1-25 松くい虫被害量(材積)の推移
資料1-26 ナラ枯れ被害量(材積)の推移
資料1-27 林野火災の発生件数及び焼損面積の推移
資料1-28 世界の森林面積の変化(1990-2020年)
資料1-29 モントリオール・プロセスの7基準54指標(2008年)
資料1-30 主要国における認証森林面積とその割合
資料1-31 我が国におけるFSC及びSGECの認証面積の推移
資料1-32 パリ協定の概要
資料1-33 我が国の温室効果ガス排出削減と森林吸収量の目標
資料1-34 「昆明・モントリオール生物多様性枠組」(2022年)における主な森林関係部分の概要
資料1-35 独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じた森林・林業分野の技術協力プロジェクト等(累計)

第2章 林業と山村(中山間地域)

資料2-1 林業産出額の推移
資料2-2 国産材の素材生産量の推移
資料2-3 全国平均山元立木価格の推移
資料2-4 林家の数の推移
資料2-5 林家の規模別の保有山林面積推移
資料2-6 林業経営体数及び保有山林面積の推移
資料2-7 林業経営体数の組織形態別内訳
資料2-8 組織形態別の作業面積の推移
資料2-9 生産形態別及び組織形態別の素材生産量
資料2-10 素材生産量規模別の林業経営体数等の推移
資料2-11 組織形態別の素材生産量等の推移
資料2-12 総事業取扱高別の森林組合数及び割合
資料2-13 林業従事者数の推移
資料2-14 年齢階層別の林業従事者数の推移
資料2-15 新規就業者数(現場技能者として林業経営体へ新規に就業した者の集計値)の推移
資料2-16 林業の労働災害発生件数の推移
資料2-17 森林組合の雇用労働者の年間就業日数
資料2-18 現在の主伐と再造林の収支イメージ
資料2-19 森林クラウドを活用した森林施業の集約化のイメージ
資料2-20 「新しい林業」に向け期待される新技術
資料2-21 新たな育苗手法の開発
資料2-22 きのこ類の国内生産量の推移
資料2-23 木炭の国内生産量の推移
資料2-24 販売向け薪の国内生産量と価格の推移
資料2-25 竹材の国内生産量の推移
資料2-26 漆の国内生産量の推移
資料2-27 消滅集落跡地の森林・林地の管理状況
資料2-28 山村地域の集落で発生している問題上位10回答(複数回答)
資料2-29 地方移住に関する相談・問合せ数
資料2-30 森林空間利用に対するニーズ(複数回答)

第3章 木材需給・利用と木材産業

資料3-1 世界の木材(産業用丸太・製材・合板等)輸入量(主要国別)
資料3-2 世界の木材(産業用丸太・製材・合板等)輸出量(主要国別)
資料3-3 木材需要量の推移
資料3-4 木材供給量と木材自給率の推移
資料3-5 品目別の木材輸入量の推移
資料3-6 令和4(2022)年の木材需給の構成
資料3-7 我が国の木材価格の推移
資料3-8 循環利用のイメージ
資料3-9 用途別・階層別・構造別の着工建築物の床面積
資料3-10 新設住宅着工戸数と木造率の推移
資料3-11 建築用製材における人工乾燥材の割合
資料3-12 木造軸組住宅の部材別木材使用割合(大手住宅メーカー)
資料3-13 木造軸組住宅の部材別木材使用割合(工務店)
資料3-14 低層非住宅の規模別着工床面積と木造率
資料3-15 木材利用の事例
資料3-16 中規模木造ビルの標準モデル
資料3-17 建築物木材利用促進協定の代表的な形態
資料3-18 事業者等と国との協定締結の実績(令和5(2023)年度締結分)
資料3-19 建築物全体と公共建築物の木造率の推移
資料3-20 改質リグニンを使用した製品開発の例
資料3-21 燃料材の国内消費量の推移
資料3-22 事業所が所有する利用機器別木質バイオマス利用量
資料3-23 ウッド・チェンジロゴマークと木づかいサイクルマーク
資料3-24 森林(もり)の環(わ)応援団の活動内容
資料3-25 ウッドデザイン賞2023優秀賞の例
資料3-26 我が国の木材輸出額の推移
資料3-27 木材・木製品製造業の生産規模の推移
資料3-28 製材工場の規模別工場数と国産原木消費量
資料3-29 合板工場の規模別工場数と国産原木消費量
資料3-30 製材・合板工場等の分布
資料3-31 素材生産者から製材工場等への直送量の推移
資料3-32 丸太末口直径別の供給量見込み
資料3-33 製材工場の出力規模別の原木消費量の推移
資料3-34 国内の製材工場における製材品出荷量(用途別)の推移
資料3-35 国内の製材工場における原木入荷量と国産材の割合
資料3-36 集成材の供給量の推移
資料3-37 合板用材の供給量の推移
資料3-38 木材チップ用原木入荷量の推移

第4章 国有林野の管理経営

資料4-1 国有林野の分布
資料4-2 国有林が果たすべき役割(複数回答)
資料4-3 機能類型区分ごとの管理経営の考え方
資料4-4 「保護林」と「緑の回廊」の位置図
資料4-5 我が国の世界自然遺産の陸域に占める国有林野の割合
資料4-6 国有林野におけるコンテナ苗の植栽面積の推移
資料4-7 森林共同施業団地の設定状況
資料4-8 樹木採取権の設定及び検討状況
資料4-9 国有林野からの素材販売量の推移況
資料4-10 「レクリエーションの森」の設定状況
資料4-11 「日本美(にっぽんうつく)しの森 お薦め国有林」の例

第5章 東日本大震災からの復興

資料5-1 東日本大震災による林野関係の被害
資料5-2 JR船引(ふねひき)駅(福島県田村(たむら)市)
資料5-3 福島県の森林内の空間線量率の推移
資料5-4 東日本地域(北海道を除く17都県)におけるしいたけ生産量の推移


お問合せ先

林政部企画課

担当者:年次報告班
代表:03-3502-8111(内線6061)
ダイヤルイン:03-6744-2219