森林整備（造林・保育）
更新日:令和4年12月9日
| 技術開発成果名 | 森林管理局 | 開発期間 | キーワード |
|---|---|---|---|
| 北海道国有林におけるコンテナ苗の効果の検証(造林・保育コストの低減) | 北海道 | H26~H28年度 (3年) |
コンテナ苗、裸苗、活着率、夏植え、植付器具、形状比、低コスト |
| コスト削減をめざした森林整備への取組～コンテナ苗による省力造林に向けて～ | 北海道 | H23~H25年度 (3年) |
コンテナ苗、裸苗、アカエゾマツ、グイマツ、トドマツ、カラマツ、成長率 |
| ヒバコンテナ苗による低コスト育林手法の開発 | 東北 | H27~H29年度 (3年) |
ヒバ、コンテナ苗、夏植え、低コスト |
| 多雪寒冷地等におけるコンテナ苗の改良と低コスト育林手法の開発 | 東北 | H24~H28年度 (5年) |
コンテナ苗、植付時期、下刈り、海岸林 |
| 主伐と植栽の一括発注による低コスト造林の基本モデルの開発 | 東北 | H25~H28年度 (4年) |
一貫作業システム、低コスト、機械地拵え、全木集材 |
| 低コスト林業のモデルの作成 | 東北 | H27~H28年度 (2年) |
施業モデル、低コスト、低密度植栽、大苗、短伐期 |
| 空中取り木による青森ヒバ苗木の生産の試み | 東北 | H24~H27年度 (4年) |
ヒバ、取り木、苗木 |
| コンテナ苗植栽作業功程の調製 | 東北 | H25~H26年度 (2年) |
コンテナ苗、植栽功程 |
| 様々な苗サイズに適応した下刈技術の開発 | 関東 | H28~H30年度 (3年) |
ヒノキ、苗木、下刈、低コスト、コンテナ苗、裸苗 |
| 経年変化を考慮したコンテナ苗の成長特性解明試験 | 関東 | H28~H30年度 (3年) |
コンテナ苗、一貫作業システム、植付時期、低コスト |
| エリートツリーのさし木品種化試験 | 関東 | H27~H29年度 (3年) |
エリートツリー、精英樹、さし木、初期成長、品種 |
| 挿し木によるコンテナ苗を用いた低コスト造林技術の開発 | 関東 | H21~H27年度 (7年) |
コンテナ苗、培地、低コスト |
| 実生コンテナ苗を用いた一貫作業システムによる低コスト造林技術の実証試験 | 関東 | H25~H27年度 (3年) |
一貫作業システム、機械地拵え、ロングリーチグラップル、低コスト、コンテナ苗、夏植え、生存率 |
| 急傾斜地における架線系高性能林業機械を用いた集材システムとコンテナ苗造林による一貫作業システム実証試験 | 関東 | H26~H27年度 (2年) |
一貫作業システム、架線集材、全木集材、地拵え、タワーヤーダ、防護柵、低コスト |
| 低コスト及び需要に応じた苗木選定のための実証試験 | 関東 | H24~H26年度 (3年) |
初期成長、品種、さし木、第2世代精英樹、下刈り、低コスト |
| ヒノキコンテナ苗による低コスト再造林のための植栽・初期保育技術の開発 | 中部 | H26~H30年度 (5年) |
コンテナ苗、植栽器具、直径生長、樹高生長、緩効性肥料 |
| 伐採・植付一貫作業下でのコンテナ苗等の活着・生育実証 | 近畿中国 | H24~H28年度 (5年) |
コンテナ苗、伐採・植付一貫作業、夏植え、下刈り、低コスト、スギ、ヒノキ |
| スギ及びヒノキの系統別の挿し木苗と実生苗による生長比較試験 | 九州 | H11~H40年度 (30年) |
系統、さし木苗、実生苗、肥大成長、上長成長、根曲り、幹曲り |
| 高性能林業機械・コンテナ苗を活用した低コスト育林に向けた実証試験 | 九州 | H21~H26年度 (6年) |
コンテナ苗、低コスト、機械、造林、植付、下刈り、高性能林業機械 |
| エリートツリーコンテナ苗と下刈等省力化の実証試験 | 九州 | H24~H26年度 (3年) |
エリートツリー、コンテナ苗、成長率、植付器具 |
お問合せ先
国有林野部業務課
担当:技術開発・普及班
代表:03-3502-8111(内線6305)
ダイヤルイン:03-3591-0884
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