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林野庁

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水源の森をつくり育てる

    森林は、国土の保全、生態系の保全、地球温暖化の防止など様々な働きを持っています。とりわけ、水源地域の森林は、水資源の貯留、水質の浄化などいわゆる水源涵養機能を発揮することにより、安全で良質な水の安定的な供給に重要な役割を果たしています。

    このため、これからも多様で健全な森林を整備・保全していくことが必要不可欠です。

 

水源イメージ

水を育む森林のはなし

水を育む森林を整備・保全するための制度・事業

森林と水に関する行事

水と森林に関する国際的な動向

「水源の森百選」

パンフレット・解説書・ガイドブック等

山地保全調査

  • 令和4年度山地保全調査(水源森林保全調査・有明海等の閉鎖性海域と森林に関する調査)報告書(PDF : 12,365KB)
  • 令和4年度山地保全調査(森林の水源涵養機能の評価・発信に関する調査)報告書(PDF : 21,941KB)
  • 令和4年度山地保全調査(保安林整備と併せて筋工等が設置された森林における浸透能の把握に関する調査)
    報告書(PDF : 19,387KB)

お問合せ先

林野庁森林整備部治山課水源地治山企画班

担当者:水源地治山企画班
代表:03-3502-8111(内線6198)
ダイヤルイン:03-6744-2309

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