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保護林

 国有林における「保護林制度」は、大正4年に発足し、学術研究、貴重な動植物の保護、風致の維持等の面で重要な役割を担い、先駆的な森林等の保護制度として機能してきましたが、原生的な天然林の保存をはじめ、国民の森林の保護への要請が多様化、高度化したことを踏まえ、平成元年に、その保護及び管理の目的に応じた取り扱いを定め、既存の保護林を見直して再編し、さらに拡充を図ることとしました。

 現在、東北森林管理局管内には、131箇所、約20万ヘクタールの保護林が設定されています。 

設定状況

 

保護林の種類

箇所数

面積(ha)

森林生態系保護地域

8

119,560

森林生物遺伝資源保存林

2

7,601

林木遺伝資源保存林

40

564

植物群落保護林

65

71,416

特定動物生息地保護林

6

514

特定地理等保護林

3

100

郷土の森

7

1,590

合計

131

201,346

各保護林の一覧にリンクしています。

保護林位置図(PDF:2,382KB)

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モニタ リング

 現況を把握し、今後の適切な保全・管理に反映するためモニタリング調査を実施しています。 
 調査結果に基づき、学識者等からなる保護林モニタリング調査検討委員会において、保護林の現状を判断し、適切な保全・管理を行うこととしています。
 

  年度別実施計画区

平成19年度

下北、馬淵川上流、宮城北部

平成20年度

三八上北、大槌・気仙川、雄物川、最上村山

平成21年度

東青、北上川上流、宮城南部、子吉川

平成22年度

津軽、久慈・閉伊川、置賜

平成23年度

北上川中流、米代川、庄内
 

以降5年毎に1巡

植生調査 センサーカメラ クマの糞

植物調査

動物調査(センサーカメラ)

痕跡調査

 

関連リンク

 


 

お問い合わせ先

計画保全部計画課
ダイヤルイン:018-836-2092
FAX:018-836-2203

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