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林野庁

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「新しい林業」について

1.概要

趣旨

伐採から再造林・保育に至る収支のプラス転換を可能とする「新しい林業」を実現するためには、低い生産性や高い労働災害率といった林業特有の課題を解決する必要があります。このため、造林・生産・販売等に係る先進的技術の導入を推進するとともに、経営体の経営力向上や労働安全対策の強化を推進することで、生産性と労働災害率の改善を図り、「長期にわたる持続的な経営」を実現できる林業経営体を育成します。

・「新しい林業」に向け期待される新技術(主な例)



令和4年度 「新しい林業」関係予算・事業について

「新しい林業」に向けた林業経営育成対策
「新しい林業」に向けた林業経営育成対策(PDF : 592KB)

◯事業内容

「新しい林業」経営モデル構築事業


▶経営モデル実証事業
新たな技術の導入による伐採・造林の省力化や、ICTを活用した需要に応じた木材生産・販売など、林業収益性等の向上につながる経営モデルの実証、(イ)の成果も含めた「新しい林業」経営モデルの構築・普及の取組を支援します。

    R4 事業実施主体:一般社団法人林業機械化協会
    ※実証事業を行う林業経営体等の公募については、林業機械化協会において、5月中旬頃を予定しています。
    経営モデル実証事業(PDF : 577KB)
    林業経営体等向け経営モデル実証事業(PDF : 1,121KB)          

 

(関連事業)

「新しい林業」経営モデル構築事業
▶国有林活用型生産・造林モデル実証事業

   新たな生産・造林方法の導入を行いやすい国有林の特性を活かし、生産・造林の効率化技術等を実証します。
   国有林活用型生産・造林モデル実証事業(PDF : 578KB)

「新しい林業」経営支援事業
▶森林プランナー育成対策

    再造林や立木価値の向上などを通じた持続的な経営を担う森林プランナーの育成の取組を支援し、林業経営体の経営力の向上を
    図ります。

    R4 事業実施主体:全国森林組合連合会
 
    森林プランナー育成対策(PDF : 505KB)

▶ICT技術活用促進事業
    ICT生産管理システム標準仕様書に準拠したスマート林業技術関連ソフト等の導入により、生産管理の効率化を支援します。
    ICT技術活用促進事業(PDF : 211KB)

▶林業労働安全強化対策
    死傷年千人率の半減に向け、労働安全活動の促進や研修の実施、作業安全規範の普及の取組を支援します。
    林業労働安全強化対策(PDF : 522KB)

  (ア)林業労働安全活動促進事業
     経営者層を対象とした労働安全衛生コンサルタントによる安全診断の取組を支援し、また、林業に精通した
     労働安全衛生コンサルタント養成の取組を支援します。

     R4 事業実施主体:全国素材生産業協同組合連合会

  (イ)林業労働災害撲滅研修事業
     ベテラン現場作業者を対象に最新装置を使用した伐木技術の学び直しの研修の取組を支援し、また、研修の
     充実を図るため、かかり木処理に関するテキストの作成の取組を支援します。

     R4 事業実施主体:株式会社森林環境リアライズ
                  一般社団法人林業技能教育研究所
                  一般社団法人全国林業改良普及協会

  (ウ)林業・木材産業全国作業安全運動促進事業
     全国段階での作業安全規範の普及等を行うウェビナーの開催や、ブロック単位での地域の労働災害の発生の
       特徴等を踏まえた講習会の開催による作業安全運動の取組を支援します。

     R4 事業実施主体:一般社団法人林業機械化協会


2.関係通知


お問合せ先

林政部経営課林業労働・経営対策室

担当者:経営育成指導班
代表:03-3502-8111(内線6085)
ダイヤルイン:03-3502-1629

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