第3回 「赤谷の森自然散策(秋)」 ~錦秋に染まる旧街道~
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差200mの旧街道を散策します。
赤谷の森の秋の風情を感じるとともに、歴史に思いを馳せながら歩きませんか。
2024年度第3回赤谷の森自然散策(秋)(PDF : 1,396KB)
募集人数・条件
- 募集人数:16名
- 募集条件:小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
9月11日(水曜日)午前0時00分~9月18日(水曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(秋)申し込みフォーム
開催日
令和6年10月5日(土曜日)
行程
09時30分~10時00分 開会式(三国峠三坂線入口駐車場)
10時00分~12時00分 自然散策(三坂線入口~東屋)
12時00分~12時30分 昼食・休憩
12時30分~15時00分 自然散策(東屋~三国権現~三坂線入口駐車場)
15時00分~15時20分 閉会式
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、16時00分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉みなかみ町新治支所(みなかみ町布施365番地)
- 8時40分集合、15時50分解散
- お車でお越しの方: 新治支所前の駐車場に駐車できます。
参加費
無料
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 毎回おやつの配布をしておりましたが、今回は無しになります。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
第2回 「赤谷の森自然散策(夏)」 ~夏の三国山と心安らぐニッコウキスゲ~
7月16日をもって、第2回「赤谷の森自然散策(夏)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
ブナやミズナラの深緑、ニッコウキスゲの群落や色とりどりの花など、夏の彩り豊かな旧三国街道と山頂までを散策します。
山頂付近でみられるニッコウキスゲの群落は見ごたえ満載です。ぜひ「赤谷の森」の夏と歴史を感じながら歩きませんか。
2024年度第2回赤谷の森自然散策(夏)
募集人数・条件
- 募集人数:16名
- 募集条件:小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
7月5日(金曜日)午前0時00分~7月15日(月曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(夏)申し込みフォーム
開催日
令和6年7月27日(土曜日)
行程
09時30分~10時00分 開会式(三国峠三坂線入口駐車場)
10時00分~12時30分 自然散策(群馬側入口~三国山山頂)
12時30分~13時30分 昼食・休憩
13時30分~15時30分 自然散策(三国山山頂~三坂線入口駐車場)
15時30分~15時40分 閉会式
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、16時00分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉みなかみ町新治支所(みなかみ町布施365番地)
- 8時45分集合、15時50分解散
- お車でお越しの方: 新治支所前の駐車場に駐車できます。
参加費
無料
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 急な斜面を登る登山になります。ご注意ください。
- 毎回おやつの配布をしておりましたが、今回は無しになります。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
第1回 「赤谷の森自然散策(春)」 ~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~
4月29日をもって、第1回「赤谷の森自然散策(春)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。
散策の後には、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しみます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩きませんか。
募集人数・条件
- 募集人数:30名
- 募集条件:小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
4月23日(火曜日)午前0時00分~4月29日(月曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(春)申し込みフォーム
開催日
令和6年5月11日(土曜日)
行程
09時00分~09時30分 開会式(民話と紙芝居の家)
09時30分~10時00分 (移動:民話と紙芝居の家~新潟県側駐車場)
10時00分~12時15分 自然散策(新潟県側駐車場~東屋)
12時15分~13時05分 昼食・休憩
13時05分~13時50分 自然散策(東屋~群馬県側駐車場)
13時50分~14時30分 (移動:群馬県側駐車場~民話と紙芝居の家)
14時30分~15時30分 民話と紙芝居の鑑賞
15時30分~15時40分 閉会式
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、16時00分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉まんてん星の湯(みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)
- 8時45分集合、15時40分解散
- お車でお越しの方:まんてん星の湯 第2駐車場に駐車できます。
参加費
無料(おやつ付き)
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
令和6年度「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!
みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の自然に親しむ環境について学べる機会として「赤谷の森自然散策」を開催しています。令和6年度においても、以下の「開催予定のお知らせ」のとおり実施を計画しています。
各自然散策イベントの開催案内は、決まり次第このウェブサイトの「イベント情報」でお知らせいたしますので、参加申込につきましては各回の応募要領によりお申し込みください。
みなかみ町、赤谷森林ふれあい推進センター職員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2024年度「開催予定のお知らせ」(PDF : 494KB)←クリックするとチラシが表示されます。
第4回 「赤谷の森自然散策(冬)」 ~いきもの村でスノーシュートレッキング~
1月29日をもって、「赤谷の森自然散策(冬)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
スノーシューを履いて、雪上に残るウサギやリスなどの動物たちの足跡(アニマルトラッキング)や樹木の
冬芽を観察して、雪の中の生き物たちの息吹を感じましょう!そして、雪のすべり台をすべったり雪遊びも
しましょう。午後は、「民話と紙芝居の家」で猿ヶ京に古くから伝わる民話や紙芝居を鑑賞します。(はじ
めての方やお子さんも楽しめるスノーシュートレッキングです。運がよければ、赤谷の森の生き物に会える
かもしれません。)
募集人数・条件
- 募集人数:20名
- 募集条件:小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
1月21日(日曜日)午前0時00分~1月29日(月曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(冬)申し込みフォーム
開催日
令和6年2月10日(土曜日)
行程
09時00分~09時15分 開会式(まんてん星の湯)
09時15分~09時30分 移動(まんてん星の湯~いきもの村へ)
09時30分~12時00分 自然散策
12時00分~12時15分 移動(いきもの村~まんてん星の湯へ)
12時15分~13時15分 昼食休憩
13時15分~13時45分 民話と紙芝居鑑賞
13時45分~14時15分 閉会式(アンケート含む)
14時15分~14時30分 集合解散場所〈A〉まで参加者を送迎、集合解散場所〈B〉は解散。
14時30分~ 集合解散場所〈A〉到着後、解散
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、14時30分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉まんてん星の湯(みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)
- 8時45分集合、14時15分解散
- お車でお越しの方:まんてん星の湯 第2駐車場に駐車できます。
参加費
無料(豚汁、おやつ付き、スノーシューはお貸し致します。)
その他
- 自然散策が出来る服装(防寒着、帽子、手袋、長靴・スノーブーツ)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
第3回 「赤谷の森自然散策(秋)」 ~紅葉の林内にある歴史街道をあるく~
10月9日をもって、「赤谷の森自然散策(秋)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差200mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街
道(国有林)を散策するコースです。また、散策後には、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。歴
史と自然を感じ、自分だけの秋を見つけてみませんか。
募集人数・条件
- 募集人数:30名
- 募集条件:小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
10月1日(日曜日)午前0時00分~10月9日(金曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(秋)申し込みフォーム
開催日
令和5年10月21日(土曜日)
行程
09時00分~09時30分 開会式(民話と紙芝居の家)
09時30分~10時00分 (移動:民話と紙芝居の家~群馬県側駐車場)
10時00分~12時15分 自然散策(群馬県側駐車場~三国権現)
12時15分~13時05分 昼食・休憩
13時05分~13時50分 自然散策(三国権現~新潟県側駐車場)
13時50分~14時30分 (移動:新潟県側駐車場~民話と紙芝居の家)
14時30分~15時30分 民話と紙芝居の鑑賞
15時30分~15時40分 閉会式
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、16時00分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉まんてん星の湯(みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)
- 8時45分集合、15時40分解散
- お車でお越しの方:まんてん星の湯 第2駐車場に駐車できます。
参加費
無料(おやつ付き)
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
第2回 「赤谷の森自然散策(夏)」 ~夏の渓谷沿いに生き物との出会いを求めて~
7月7日をもって、「赤谷の森自然散策(夏)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
涼しげなムタコ沢の渓流沿いの林道で、植物や動物の痕跡を観察しながら散策します。
午後は渓流の生き物を探して観察を行います。夏の植物や生き物の観察をしながら歩きませんか。
募集人数・条件
- 募集人数:20名
- 募集条件:群馬県内にお住まいで小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
7月2日(日曜日)午前0時00分~7月7日(金曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には別途、当選結果を通知します。
赤谷の森自然散策会(夏)申し込みフォーム
開催日
令和5年7月29日(土曜日)
行程
08時45分~09時00分 みなかみ町役場駐車場(玄関前)集合及び受付
09時00分~09時45分 (バス移動:みなかみ町役場→ムタコ沢林道入口)
09時45分~10時00分 開会式(ムタコ沢林道入口)
10時00分~11時30分 自然散策(往路)
11時30分~12時15分 昼食休憩(西川橋)
12時15分~14時00分 自然散策(水棲動物、陸棲動物の観察、復路)
14時00分~14時15分 閉会式(ムタコ沢林道入口)
14時15分~15時00分 バス移動(ムタコ沢林道入口→みなかみ町役場)
15時00分~解散
集合解散場所・時間
参加費
無料(おやつ付き)
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
第1回 「赤谷の森自然散策(春)」 ~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~
4月21日をもって、「赤谷の森自然散策(春)」は募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。
散策の後には、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しみます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩きませんか。
募集人数・条件
- 募集人数:20名
- 募集条件:群馬県内にお住まいで小学生以上の方(小学生は保護者の同伴が必要です)
募集期間
4月16日(日曜日)午前0時00分~4月21日(金曜日)23時59分まで
申込方法
下記のリンクから、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
(みなかみ町企画課のホームページに移動します)
厳正な抽選の上、当選者には4月末日までに当選結果を通知します。当選者の発表は結果の通知をもって代えさせていただきます。
赤谷の森自然散策会(春)申し込みフォーム
開催日
令和5年5月14日(日曜日)
行程
09時00分~09時30分 開会式(民話と紙芝居の家)
09時30分~10時00分 (移動:民話と紙芝居の家~新潟県側駐車場)
10時00分~12時15分 自然散策(新潟県側駐車場~東屋)
12時15分~13時05分 昼食・休憩
13時05分~13時50分 自然散策(東屋~群馬県側駐車場)
13時50分~14時30分 (移動:群馬県側駐車場~民話と紙芝居の家)
14時30分~15時30分 民話と紙芝居の鑑賞
15時30分~15時40分 閉会式
集合解散場所・時間
〈A〉みなかみ町役場本庁舎(みなかみ町後閑318番地)
- 8時15分集合、16時00分解散
- お車でお越しの方:みなかみ町役場駐車場に駐車できます。
- 電車でお越しの方:最寄り駅は「JR上越線 後閑駅」になります。
〈B〉まんてん星の湯(みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)
- 8時45分集合、15時40分解散
- お車でお越しの方:まんてん星の湯 第2駐車場に駐車できます。
参加費
無料(おやつ付き)
その他
- 自然散策が出来る服装(帽子、手袋、登山靴、雨具など)でお越し下さい。
- 昼食、飲み物は各自ご持参ください。
- 参加者は傷害保険にご加入いただきます。(保険料は主催者負担)
- 小雨決行です。悪天候などにより中止する場合は、前日の15時までに判断し、電話にて連絡します。
- 当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷森林ふれあい推進センター公用携帯電話)
令和5年度「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!
みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の自然に親しみ環境について学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。2023年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催する予定です。各自然散策イベントの開催案内は、決まり次第このウェブサイトの「イベント情報」でお知らせいたします。参加申込につきましては、各回の応募要領によりお申し込みください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
令和4年度(2022年度)
***おかげさまで「赤谷の森自然散策(冬)」の募集は終了させていただきました。次回イベントのお申し込みをお待ちしております。***
第4回「赤谷の森自然散策(冬)」~スノーシューでいきもの村を探検しよう~
令和5年2月11日(土曜日・祝日) 8時30分~15時00分 ※募集人数:20名
募集期間:1月16日(月曜日)午前9時00分~1月20日(金曜日)15時00分まで。
いきもの村で、スノーシューを履いて、雪上に残る動物たちの足跡や樹木の冬芽を観察しながら、雪の中の
生きものの生活を感じます。 そして、雪の中で思い思いの雪遊びもしましょう!
午後は、「民話と紙芝居の家」で、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居をご鑑賞いただきます。
赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI BiosphereReserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
本格的な冬の到来を迎える「みなかみユネスコエコパーク」の地で、雪原での自然観察や雪遊びを楽しんでみませんか?
なお、新型コロナウィルスの影響により、群馬県の警戒度数が4となる場合は中止となります。その他、天候等の諸事情により中止となる場合があります。
また、参加条件として「小学生以上で群馬県内に居住されている方限定」とします。(小学生は保護者の同伴が必要)
体調がよくない場合、同居親族、身近な知人に感染、あるいは感染が疑われる者がいる場合。過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合は参加出来ません。
赤谷の森自然散策(冬)(PDF : 658KB)←クリック
↑ 第4回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ |
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特別企画 「赤谷の森で炭焼き体験会」
今年度、秋の特別企画として、世界的に炭焼きの普及活動を行っている国際炭やき協力会の広若剛さんを講師としてお迎えし、炭焼きの火入れから窯出しまでを一日で行う体験会を開催します。
広若さんは、炭焼きの父とも言われる杉浦銀治郎氏に師事し、インドネシアを中心として世界各地で炭焼きの普及に貢献されてきました。国内では、多摩炭やきの会の代表としてその豊富な経験と技術を伝承する活動をされています。著書として「炭やき教本」があり、シンプルでいて、奥深い炭焼きの世界を表現されています。
今回、一般参加者として20名を募集し、簡易な伏せ焼きという方法と焼けた炭を急速に冷ます方法を用いて、短時間で完成する炭焼き体験を行います。また、一般的な窯を使って、窯入れから火付け、自燃(じねん)までの工程を体験していただきます。
この機会に炭焼きの基本を学び、エネルギーとしての炭を見直してみませんか。
体験会のチラシ(PDF : 263KB)←クリックするとチラシが表示されます。
1.日時令和4年11月19日(土曜日)9:30~15:30
2. 会場群馬県利根郡みなかみ町相俣(いきもの村)
3.行程9:15~ 9:30(受付)、9:30~ 9:40(開会式)、9:40~15:30(炭焼き体験、意見交換、昼食)
*炭焼き窯での炭材設置から火入れ、伏せ焼きの設置から窯出し、インドネシアでの普及活動の話などをお聞きします。
4.募集定員20名(群馬県内在住で小学生以上の方。小学生は保護者同伴とします。)
5.参加費200円(傷害保険料代)*当日受付にて徴収します。
6.募集期間令和4年10月17日(月曜日) 9時から(定員に達し次第終了)
7.注意事項
(1)体験会は、作業ができる服装(長袖・長ズボン、軍手等手袋、登山靴又は長靴など、雨具持参)でお願いします。
(2)昼食及び飲み物もご持参ください。
(3)雨天決行としますが、荒天の場合は中止します。中止の場合、前日15時に判断して参加者へ通知します。
(4)その他
(ア)以下の事項に該当する場合は参加を見合わせてください。
・体調がよくない場合。
・同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染が疑われる者がいる場合。
・過去2週間以内に入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は該当在住者との濃厚接触が
ある場合。
(イ)募集期間からイベント当日までに、再度、感染拡大の傾向が発生した場合は、イベントを中止することがあります。
(ウ)イベント終了後、2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、速やかに当センターまでご連絡ください。
8.申込方法
住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話番号(当日連絡が取れる番号)を、下記のお問い合わせ先までE-mail(メール)又はお電話にてお申し込みください。
主催:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
<お問い合わせ先>
赤谷森林ふれあい推進センター(担当:玉井)
住所:〒378-0018 群馬県沼田市鍛冶町3923-1
電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562
E-mail:ks_akaya_postmaster_@maff.go.jp
当日の連絡先:090-4967-6830(赤谷センター携帯)
ご好評につき、「赤谷の森自然散策(秋)」は応募が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。 第3回「赤谷の森自然散策(秋)」~紅葉のトンネル歴史街道をゆく~ 令和4年10月22日(土曜日) 8時15分~15時30分 ※募集人数:20名 募集開始9月26日(月曜日)午前09時00分~(定員に達し次第終了) |
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差200mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街道(国有林)を散策するコースです。また、散策後には、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。歴史と自然を感じ、自分の秋を見つけてみませんか。また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第3回赤谷の森自然散策(秋)(PDF : 1,318KB)←クリック
↑ 第3回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地方創生室) 開催日 10月22日(土曜日)
集合場所→(バス)→ 三国トンネル群馬側駐車場三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(休憩・トイレ) → 三国トンネル新潟県側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(まんてん星の湯)(民話と紙芝居の鑑賞) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名 (新型コロナウイルス感染予防対策として群馬県内にお住まいの小学生以上の方限定とします。(ア)体調がよくない場合(イ)同居家族や身近な知人に感染が疑われる者が居る場合(ウ)14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合は参加出来ません。小学生は保護者の同伴をお願いします。)
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令和4年7月30日(土曜日) 9時00分~15時00分
(募集期間:7月4日(月曜日)9時00分から7月8日(金曜日)16:00まで。先着順。定員に達した場合は募集を終了します。)
みなかみ町にある赤谷の森には、木や花、動物や鳥、昆虫など、いろいろないきものがいます。
法師温泉と赤沢スキー場の間にある涼しげなムタコ沢沿いの林道を歩きながら、様々な自然を
観察します。
平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の森を歩いてみませんか?
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
赤谷の森自然散策(夏)チラシ(PDF : 860KB)←クリック
↑ 第2回「赤谷の森自然散策(夏)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、谷川連峰の最高峰である仙ノ倉山(2026m)も含まれています。周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシの生息地にもなっています。 みなかみ町役場総合戦略課地方創生室と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地方創生室) 実施場所及び行程ムタコ沢林道(みなかみ町永井字三国国有林)
集合解散場所と時間
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第1回「赤谷の森自然散策(春)」~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~令和4年5月21日(土曜日)8時15分~16時00分 ※募集人数:20名
募集開始4月18日(月曜日)午前9時00分~ 定員に達したら募集を終了します。募集開始時間前の応募は無効です。
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。新潟県から群馬県の県境につづく旧三国街道を歩くコースです。散策の後には、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しみます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩きませんか。
また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」のエリアに指定されています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第1回赤谷の森自然散策(春)チラシ(PDF : 1,161KB)←クリック
↑ 第1回「赤谷の森自然散策(春)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地方創生室) 開催日 5月21日(土曜日)
集合場所→(バス)→ 三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(昼食・トイレ) → 三国トンネル群馬側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(民話と紙芝居の鑑賞)→(バス)集合場所にて解散 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の
自然に親しみ環境について学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催します。
2022年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催する予定です。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだいこのウェブサイトの「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各回の応募要領によりお申込してください。
皆様のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
2022年度赤谷の森自然散策開催のお知らせ(PDF : 405KB)←クリック
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 2022年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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令和3年度(2021年度)
第3回「赤谷の森自然散策(冬)」~スノーシューでいきもの村を探検しよう~
令和4年2月11日(金曜日・祝日) 8時30分~15時00分 ※募集人数:20名
募集期間1月17日(月曜日)午前09時00分~1月21日(金曜日)15時00分
いきもの村で、スノーシューを履いて、雪上に残る動物たちの足跡や樹木の冬芽を観察しながら、雪の中の
生きものの生活を感じます。 そして、雪の中で思い思いの雪遊びもしましょう!
午後は、「民話と紙芝居の家」で、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI BiosphereReserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
今回は、新型コロナウィルスの影響により、群馬県の警戒度数が4である場合は中止となります。その他、天候等の諸事情により中止となる場合があります。
また、参加条件として小学生以上で群馬県内に居住されている方限定とします。(小学生は保護者の同伴が必要)
体調がよくない場合、同居親族、身近な知人に感染、あるいは感染が疑われる者がいる場合。過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合は参加出来ません。
イベント中はマスクの着用を徹底してください。
赤谷の森自然散策(冬)(PDF : 974KB)←クリック
↑ 第3回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ |
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第2回「赤谷の森自然散策(秋)」~紅葉のトンネル歴史街道をゆく~ 令和3年10月23日(土曜日) 8時15分~15時30分 ※募集人数:20名 募集開始10月4日(月曜日)午前09時00分~10月8日(金曜日)15時00分 |
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差200mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街道(国有林)を散策するコースです。また、散策後には、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。歴史と自然を感じ、自分の秋を見つけてみませんか。また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第2回赤谷の森自然散策(秋)(PDF : 1,734KB)←クリック
↑ 第2回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地域創生室) 開催日 10月23日(土曜日)
集合場所→(バス)→ 三国トンネル群馬側駐車場三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(休憩・トイレ) → 三国トンネル新潟県側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(まんてん星の湯)(民話と紙芝居の鑑賞) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名 (新型コロナウイルス感染予防対策として群馬県内にお住まいの小学生以上の方限定とします。(ア)体調がよくない場合(イ)同居家族や身近な知人に感染が疑われる者が居る場合(ウ)14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合は参加出来ません。小学生は保護者の同伴をお願いします。)
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令和3年7月31日(土曜日) 9時00分~16時00分
(募集期間:7月1日(木曜日)9時00分から7月9日(金曜日)17:00まで)
みなかみ町にある赤谷の森には、木や花、動物や鳥、昆虫など、いろいろないきものがいます。
法師温泉と赤沢スキー場の間にある涼しげなムタコ沢沿いの林道を歩きながら、森のいきもの
たちを観察した後、たくみの里にある「染の家」で草木染め体験を行います。
平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の森を歩いてみませんか?
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
赤谷の森自然散策(夏)チラシ(PDF : 1,536KB)←クリック
↑ 第1回「赤谷の森自然散策(夏)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場総合戦略課地域創生室と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地域創生室) 実施場所及び行程ムタコ沢林道(みなかみ町永井字三国国有林) たくみの里「染の家」(みなかみ町須川784)
集合解散場所と時間
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第1回「赤谷の森自然散策(春)」~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~
令和3年5月15日(土曜日) 8時15分~16時00分 ※募集人数:20名
第1回「赤谷の森自然散策(春)」~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~令和3年5月15日(土曜日)8時15分~16時00分 ※募集人数:20名
募集開始4月15日(木曜日)午前9時00分~ 定員に達したら募集を終了します。(注)募集開始前の事前予約はできません。
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。新潟県から群馬県の県境につづく旧三国街道を歩くコースです。散策の後には、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しみます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩きませんか。
また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」のエリアに指定されています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第1回赤谷の森自然散策(春)チラシ(PDF : 1,729KB)←クリック
↑ 第1回「赤谷の森自然散策(春)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(総合戦略課地域創生室) 開催日 5月15日(土曜日)
集合場所→(バス)→ 三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(昼食・トイレ) → 三国トンネル群馬側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(民話と紙芝居の鑑賞)→(バス)集合場所にて解散 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の
自然に親しみ環境について学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催します。
2021年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催する予定です。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだいこのウェブサイトの「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各回の応募要領によりお申込してください。
皆様のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
2021年度赤谷の森自然散策 開催予定のお知らせ(PDF : 1,078KB)←クリック
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 2021年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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令和2年度(2020年度)
*新型コロナウイルスの影響のため、赤谷の森自然散策(冬)は中止となりました(;。;)
いきもの村で、スノーシューを履いて、雪上に残る動物たちの足跡や樹木の冬芽を観察しながら、雪の中の
生きものの生活を感じます。 そして、雪の中で思い思いの雪遊びもしましょう!
午後は、「民話と紙芝居の家」で、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第2回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ(PDF : 983KB)←クリック
今回は、新型コロナウィルスの影響により、群馬県の警戒度数が4である場合は中止となります。その他、天候等の諸事情により中止となる場合があります。 |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場 総合戦略課エコパーク推進室 行程■移動(送迎マイクロバス) 1 集合解散場所の時間等(1)集合解散場所A みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名
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錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差200mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街道(国有林)を散策するコースです。また、散策後には、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。歴史と自然を感じ、自分の秋を見つけてみませんか。また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第1回赤谷の森自然散策(秋)チラシ(PDF : 1,727KB)←クリック
↑ 第1回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(エコパーク推進課) 開催日 10月24日(土曜日)
集合場所→(バス)→ 三国トンネル群馬側駐車場三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(休憩・トイレ) → 三国トンネル新潟県側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(まんてん星の湯)(民話と紙芝居の鑑賞) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 20名 (新型コロナウイルス感染予防対策として、利根沼田地域(沼田市、みなかみ町、川場村、片品村、昭和町)にお住まいの方限定とします。(ア)体調がよくない場合(イ)同居家族や身近な知人に感染が疑われる者が居る場合(ウ)14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合は参加出来ません。小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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赤谷の森で皮むき間伐体験会~伐倒編~ 令和2年8月22日(土曜日)
赤谷の森で、NPO法人「森の蘇り」の講師を招き、皮むき間伐の体験会を行います。森林整備などの経験の無い方でも参加可能です。
皮むき間伐体験会開催案内(PDF : 136KB)
皮むき間伐体験会開催案内 |
開催趣旨 皮むき間伐とは、立木に手鎌と竹ベラを使ってスギやヒノキの皮むきを行い、立ったままの木を枯らすことで、森に光を入れる間伐の方法です。葉が付いたままの木を皮むきにより枯らすことで、木の水分が抜け軽くなり、容易に運材できるようになります。(伐倒し玉伐った材は担いででも運べます。) 主催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 1.実施場所及びコース赤谷の森(群馬県利根郡みなかみ町相俣大源田外2国有林245ろ林小班) 2.集合解散場所の時間等(1) 集合場所:いきもの村(赤谷プロジェクト活動拠点)群馬県利根郡みなかみ町相俣大源田外2国有林248イ林小班 位置図(PDF : 201KB)(2)時 間:9時30分までに集合(受付:9時15分~9時30分) (3)体験会場:群馬県利根郡みなかみ町相俣大源田外2国有林245ろ林小班 (4)解散場所:体験会場現地 15時30分解散予定(行程により時間が前後する場合があります。) (5)行 程:09時30分-09時40分_開会式(10分 いきもの村)→ 09時40分-10時10時_講義(30分 いきもの村)→(移動20分 いきもの村で乗合せ)→ 10時30分-12時00分_間伐体験(75分[途中15分休憩] 体験会場)→ 12時00分-13時00分_昼食休憩(60分 体験会場)→ 13時00分-15時00分_間伐体験(105分[途中15分休憩] 体験会場)→ 15時00分-15時30分_講師との意見交換(30分 体験会場)→15時30分_解散 ※移動は各自となりますが、赤谷森林ふれあい推進センターの車両等(スタッフ車両含む)が先導します。 3.募集人員 15名程度(群馬県内在住の方に限ります。年齢は10才以上で中学生以下は保護者同伴とします。)4.参加費 300円(保険代)5.募集期間 令和2年7月15日(水曜日)9時から令和2年7月31日(金曜日)17時まで6.注意事項(1)服装は、自然散策ができるような服装(長袖長ズボン、帽子、軍手、トレッキングシューズや長靴、雨具等)としてください。 7.申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます) |
*新型コロナウイルスの影響のため、赤谷の森自然散策(春)に続き、赤谷の森自然散策(夏)は中止となりました(;。;)
第1回「赤谷の森自然散策(春)」~春の妖精スプリングエフェメラルに会いに~令和2年5月16日(土曜日)8時15分~16時00分 ※募集人数:30名
*好評につき、「赤谷の森自然散策(春)」の募集を終了させていただきました!
募集開始4月2日(木曜日)午前9時00分~ 定員に達したら募集を終了します。(注)募集開始前の事前予約はできません。
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。新潟県から群馬県県境につづく旧三国街道を歩くコースです。散策の後には、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しみます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩きませんか。
また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第1回赤谷の森自然散策(春)チラシ(PDF : 1,066KB)←クリック
↑ 第1回「赤谷の森自然散策(春)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(エコパーク推進課) 開催日 5月16日(土曜日)
→(バス)→ 三国トンネル新潟県側駐車場 → 三国権現(三国峠)→ 東屋(休憩・トイレ) → 三国トンネル群馬側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(まんてん星の湯)(民話と紙芝居の鑑賞) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 30名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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2020年度 「赤谷の森自然散策」 開催予定のお知らせ(春夏秋冬の年4回開催)
みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の
自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催します。
2020年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催します。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各回の開催案内によりお申込してください。(開催案内前の予約受付できませんこと申し添えます。)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
2020年度赤谷の森自然散策 開催予定のお知らせ(PDF : 462KB)←クリック
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 2020年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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令和元年度(2019年度)
ご好評につき、応募が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
第4回「赤谷の森自然散策(冬)」~スノーシューはいて、いきもの村を~
令和2年2月8日(土曜日) 8時30分~15時00分 ※募集人数:30名
参加者募集!
募集開始:令和2年1月6日(月曜日)午前9時00分
(注)募集開始前の事前予約はできません。
スノーシューを履いて、雪上に残るウサギやリスなどの動物たちの足跡(アニマルトラッキング)や樹木の冬芽を観察して、雪の中のいきものたちの息吹を感じます。
雪の原っぱで遊んだり、雪のすべり台をすべったり、雪遊びもしましょう!
午後は、「民話と紙芝居の家」で、みなかみに古くから伝わる民話や紙芝居を鑑賞しましょう!
はじめての方やお子さんも楽しめるスノーシュートレッキングです。
運がよければ、赤谷の森のいきものたちに会えるかもしれません。
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第4回赤谷の森自然散策 開催案内チラシ (PDF : 1,144KB)←クリック
↑ 第4回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(エコパーク推進課) 開催日 令和2年2月8日(土曜日)
→(バス)→ いきもの村(みなかみ町相俣) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 30名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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ご好評につき、応募が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
第3回「赤谷の森自然散策(秋)」~自分の秋が見つかる森~
令和元年11月4日(月・振替休日) 8時15分~16時00分 ※募集人数:30名
募集開始10月1日(火曜日)午前09時00分~(注)募集開始前の事前予約はできません。
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差600mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街道(国有林)を散策するコースです。
また、散策後には、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。
歴史と自然を感じ、自分の秋を見つけてみませんか?
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第3回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ(PDF : 1,253KB)←クリック
↑ 第3回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しています。 主催みなかみ町役場(エコパーク推進課) 開催日 11月4日(月・振替休日)
→(バス)→ 三国トンネル群馬県側駐車場 → 東屋(休憩&トイレ)→ 長岡藩士の墓 → 三国権現(三国峠)(昼食)→ 三国権現御神水 → 三国トンネル新潟側駐車場 →(バス)→民話と紙芝居の家(まんてん星の湯)(民話と紙芝居の鑑賞) 1 集合の場所と時間(1)みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 30名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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第2回 「赤谷の森自然散策(夏)」 ~夏休み親子いきもの観察会~
令和元年7月27日(土曜日) 9時00分~15時30分
本件の受付は終了いたしました(7月18日)。
参加者募集!!
(応募が定員に達していないことから、引き続き参加者募集中!!
夏休みの思い出に、ご家族で涼やかな渓流沿いを歩き、自然観察しませんか!)
※このイベントは、中学生以下及び保護者が対象となります。
(募集期間:6月17日(月曜日)08時30分から6月27日(木曜日)15:00まで)
みなかみ町にある赤谷の森には、木や花、動物や鳥、昆虫など、いろいろないきものがいます。
法師温泉と赤沢スキー場の間にある涼しげなムタコ沢沿いの林道を歩きながら、森のいきもの
たちを観察します。
平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の森を歩いてみませんか?
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
R元 赤谷の森自然散策(夏)チラシ(PDF : 1,251KB)←クリック
↑ 第2回「赤谷の森自然散策(夏)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場(エコパーク推進課) 実施場所及び行程ムタコ沢林道(みなかみ町永井字三国国有林) 赤沢スキー場ロッジ(みなかみ町永井620)
1 集合解散場所と時間
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第1回 「赤谷の森自然散策(春)」 ~新緑と民話の世界~ 2019年5月25日(土曜日) 8時30分~16時00分
好評につき、本件の受付は終了いたしました。(4月19日)
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やミツバツツジの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。新潟県から群馬県県境につづく高低差600mの旧三国街道を歩くコースです。散策の途中、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しめます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩いていただきます。
また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
2019春自然散策ちらし(PDF : 1,357KB)
第1回「赤谷の森自然散策(春)」開催案内チラシ(表面) |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を開催しております。 主催みなかみ町役場エコパーク推進課 実施場所及びコース旧三国街道 <行程>
1 集合解散場所と時間
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2019年度 「赤谷の森自然散策」 開催予定のお知らせ(春夏秋冬の年4回開催)
みなかみ町と赤谷森林ふれあい推進センターは、「みなかみユネスコエコパーク」でもある「赤谷の森」の
自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催します。
2019年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催します。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各回の開催案内によりお申込してください。(開催案内前の予約受付できませんこと申し添えます。)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
2019年度「赤谷の森自然散策」開催予定のお知らせ(PDF : 865KB)←クリック
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 2019年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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平成30年度(2018年度)
第4回「赤谷の森自然散策(冬)」~雪上でいきものサインを見つけよう。~
平成31年2月9日(土曜日) 8時30分~15時00分(イベントは9時00分~14時40分) ※募集人数:先着30名
好評につき、本件の受付は終了いたしました。(1月21日)
午前は、いきもの村で、スノーシューを履いて、雪上に残る動物たちの足跡や樹木の冬芽を観察しながら、雪の中の
生きものの生活を感じます。 そして、雪の中で思い思いの雪遊びもしましょう!
午後は、「民話と紙芝居の家」で、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第4回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ(PDF : 872KB) ←クリック
↑ 第4回「赤谷の森自然散策(冬)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場 エコパーク推進課 行程■移動(送迎マイクロバス) 1 集合解散場所の時間等(1)集合解散場所A みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 30名
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第3回「赤谷の森自然散策(秋)」~秋色に染まる森を歩こう。~
平成30年10月27日(土曜日) 8時15分~16時00分 ※募集人数:先着30名
錦秋に染まるブナやミズナラの樹々を観察しながら、標高差600mの群馬県側三坂線入口から新潟県側駐車場までの旧三国街道(国有林)を散策するコースです。
散策の途中にある三国権現(御阪三社神社)において、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居を鑑賞いただきます。
歴史と自然を感じ、秋色に染まる森を歩きませんか?
また、この赤谷の森は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserves)」の緩衝地域(Buffer zone)になっています。
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
第3回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ(PDF : 1,462KB)←クリック
↑ 第3回「赤谷の森自然散策(秋)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場 エコパーク推進課 行程■移動(バス) 1 集合解散場所の時間等(1)集合解散場所A みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地) お車で来られる方 2 募集人数 30名 (小学生以下は保護者の同伴をお願いします。)
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第2回 「赤谷の森自然散策(夏)」 ~夏休み前のいきもの観察会~
平成30年7月14日(土曜日) 9時00分~15時30分
※このイベントは、中学生以下及び保護者が対象となります。 (申込締切:7月6日(金曜日)16:00まで)
みなかみ町にある赤谷の森には、木や花、動物や鳥、昆虫など、いろいろないきものがいます。
法師温泉と赤沢スキー場の間にある涼しげなムタコ沢沿いの林道を歩きながら、森のいきもの
たちを観察します。
平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere
Reserves)」の森を歩いてみませんか?
※Biosphere Reserves(バイオスフィア・リザーブス)とは「生物圏保存地域」を意味しています。
日本では親しみをもってもらうために「ユネスコエコパーク」と呼称しています。
H30赤谷の森自然散策(夏)チラシ(PDF : 1,471KB)←クリック
↑ 第2回「赤谷の森自然散策(夏)」開催案内チラシ |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を年4回(春夏秋冬)開催しております。 主催みなかみ町役場 エコパーク推進課 実施場所及び行程ムタコ沢林道(みなかみ町永井字三国国有林) 赤沢スキー場ロッジ(みなかみ町永井620)
1 集合解散場所と時間
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平成30年度「赤谷の森自然散策」について(変更)
赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。
平成30年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催します。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各開催案内により申込をお願いします。(開催案内前の予約受付できませんこと申し添えます。)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(齋藤・松井)
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
H30赤谷の森自然散策年間計画 変更(PDF : 381KB)
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 平成30年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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第1回 「赤谷の森自然散策(春)」 ~花と歴史の探訪~ 平成30年5月19日(土曜日) 8時30分~16時00分
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やニオイコブシの花など、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。新潟県から群馬県県境につづく高低差600mの旧三国街道を歩くコースです。散策の途中、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しめます。「赤谷の森」の春と歴史を感じながら歩いていただきます。
また、「赤谷の森」は、平成29年6月14日に登録された「みなかみユネスコエコパーク(MINAKAMI Biosphere Reserve)」の緩衝地域になっています。
H30赤谷の森自然散策(春)チラシ(PDF : 995KB)
第1回「赤谷の森自然散策(春)」ポスター |
開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 みなかみ町役場エコパーク推進課と赤谷森林ふれあい推進センターでは、この「赤谷の森」の自然や環境、歴史や伝統文化を学べる機会として、一般の方々を対象に「赤谷の森自然散策」を開催しております。 主催みなかみ町役場エコパーク推進課 実施場所及びコース旧三国街道 <行程>
1 集合解散場所と時間
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平成30年度「赤谷の森自然散策」について
赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。
平成30年度は、春夏秋冬の年4回「赤谷の森自然散策」を開催します。
各自然散策イベントの開催案内は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
参加申込につきましては、各開催案内により申込をお願いします。(開催案内前の予約受付できませんこと申し添えます。)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター(齋藤・松井)
電話:0278-60-1272
mail:ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
H30自然散策年間計画(PDF : 378KB)
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「赤谷の森」の紹介 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域にはスギなどの人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。 平成30年度の日程 第1回 赤谷の森自然散策(春)
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平成29年度(2017年度)
第3回赤谷の森自然散策 ~赤谷の冬は特別。雪で感じる赤谷の冬~平成30年2月4日(日曜日)
スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察などで、雪の中の「いきもの」の生活を感じます。 思わぬ出会いや発見があるかも!雪だるまを作るもよし! 坂を滑るもよし! 雪と戯れましょう。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを「紙芝居」と「かたり」で鑑賞します。「特別な赤谷の冬」を楽しみましょう !!
冬の自然散策チラシ(PDF : 1,439KB)
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開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 主催・共催林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター 実施場所及びコース「いきもの村」での自然散策と雪遊び:スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。また、雪だるまを作ったり坂を滑り降りたり、雪の上でのゲームも行います。 1 集合解散場所の時間等場所:まんてん星の湯 「民話と紙芝居の家」(みなかみ町猿ヶ京温泉 1150-1 ☎0278-66-1874 ) (当日の予定)
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第2回赤谷の森自然散策 ~赤谷の秋、始めました。~平成29年10月21日(土曜日)
紅葉に染まる旧三国街道!ブナやミズナラの木々を観察しながら、標高差300m(三坂線入口と三国権現)の群馬県側ルートを歩きます。
三国権現(御坂三社神社)での昼食後は、猿ヶ京に古くから伝わる民話語りや紙芝居もお楽しみです!
歴史と自然を感じ、自分だけの秋を見つけてみませんか?
自然散策会(第2回・秋)開催案内(チラシ)(PDF : 1,309KB)
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開催趣旨 「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 主催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 実施場所及びコース旧三国街道 ( 群馬県側三坂線入口を登り三国権現にて昼食、昼食後民話語りと紙芝居を鑑賞、三国権現から三国トンネル群馬県側入口脇に下り、 1 集合解散場所の時間等(1) 集合場所・時間 : みなかみ町役場(みなかみ町後閑318番地)に 8:15までに集合してください。(受付時間:08時15分~08時30分) (2)送迎バス時刻(みなかみ町役場~現地入口駐車場) 2 募集人員 20名 (小学生以下は保護者同伴でお願いします。)
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赤谷の森で皮むき間伐体験会平成29年9月4日(月曜日)
赤谷の森で、NPO法人「森の蘇り」の講師を招き、皮むき間伐の体験会を行います。森林整備などの経験の無い方でも参加可能です。
皮むき間伐体験会開催案内(PDF : 148KB)
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開催趣旨 皮むき間伐とは、立木に手鎌と竹ベラを使ってスギやヒノキの皮むきを行い、立ったままの木を枯らすことで、森に光を入れる間伐の方法です。葉が付いたままの木を皮むきにより枯らすことで、木の水分が抜け軽くなり、容易に運材できるようになります。(伐倒し玉伐った材は担いででも運べます。) 主催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 実施場所及びコース赤谷の森(群馬県利根郡みなかみ町相俣大源田外2国有林245ろ林小班) 1集合解散場所の時間等
※移動は各自となりますが、赤谷森林ふれあい推進センターの車両等(スタッフ車両含む)が先導します。 2募集人員 15名程度3参加費300円(保険代)4募集締切平成29年8月31日(木曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、軍手、トレッキングシューズや長靴、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090 - 4967 - 6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます) 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 担当:齋藤、松井 電話:0278-60-1272 または090 - 4967 - 6830 |
赤谷の森自然散策 ~夏休み親子いきもの観察会~平成29年8月19日(土曜日)
赤谷の森の水源地ムタコ沢沿いの林道を、木や花、昆虫や動物など、森のいきものやその痕跡を観察しながら散策します。普段山登りなどの経験の無い方や子供でも参加可能です。
夏休み親子いきもの観察会(PDF : 1,680KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタールの国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には、人工林やかつて薪炭林だったコナラ林が広がり、多種多様ないきものが生息しています。赤谷森林ふれあい推進センターでは、赤谷の森の自然や赤谷プロジェクトの取組について、地域内外の方に発信する機会として、一般の方を対象に自然散策会や体験プログラム等を実施しています。 主催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 実施場所及びコース赤谷の森(みなかみ町相俣地区)ムタコ林道 ・いきもの村 1集合解散場所の時間等(1)集合場所:利根沼田森林管理署 09時00分(電車で来られる方は沼田駅に 09時20分 に集合 )、たくみの里駐車場9時40分 2募集人員 15名※小学4年生程度からコースのほとんどがなだらかな林道上です。3参加費300円(保険代)4募集締切平成29年8月14日(月曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、トレッキングシューズ、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090 - 4967 - 6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます) 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 担当:齋藤、松井 電話:0278-60-1272 または090 - 4967 - 6830 |
第1回赤谷の森自然散策 ~花と緑と紙芝居~平成29年5月20日(土曜日)
ブナやミズナラの新緑、ニリンソウの群落やツツジなど、春の彩り豊かな旧三国街道を散策します。高低差600mの新潟・群馬県境を越えるコースです。散策の途中、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しめます。赤谷の森の春と歴史を感じながら歩いてみませんか?
第1回開催案内チラシ(PDF : 975KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。 主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター みなかみ町観光商工課 実施場所及びコース旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県側三坂線へ下ります) 行程:新潟県側登山口10:00 →三国権現(峠) → 長岡藩士の墓 → 東屋(三坂茶屋)12:30 ~ 昼食・「語り・紙芝居」鑑賞・おやつ ~ 14:00 → 群馬県側三坂線入口 15:00
1集合解散場所と時間(みなかみ町役場から無料バスが出ます!)(1)集合場所・時間 みなかみ町役場に 8:15集合 (2)バス時刻 2募集人員 :20名程度(小中学生は保護者同伴。親子参加歓迎します!)3参加費:無料(おやつ&飲料水付き)4募集締切:平成29年5月12日(金曜日)17時まで5注意事項自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)でご参加ください。小雨決行。荒天時は中止します(前日までに参加者にご連絡します)。 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください(先着順に受け付け)。 ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1) 氏名(ふりがな) (2) 性別 (3) 住所 (4) 生年月日(年齢) (5) 電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
【 問い合わせ及び申し込み先】 林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 担当:齋藤、魚住 〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 |
平成29年度「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!
赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。
平成29年度の年間計画が決まりました!各イベントの詳細は決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター(齋藤・松井)☎0278-60-1272
年間開催予定(PDF : 871KB)
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赤谷の森の紹介「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
平成29年度の日程第1回平成29年5月20日(土曜日)予定コース「旧三国街道新潟側トンネル入り口~ 群馬側三坂線入り口」第2回平成29年10月21日(土曜日)予定コース「旧三国街道三坂線入り口~ 群馬側トンネル入り口」第3回平成30年2月4日(日曜日)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」赤谷の森自然散策では、猿ヶ京温泉に古くから伝わる「語り」や紙芝居を第1、2回目は旧三国街道の自然の中で、第3回目は「民話と紙芝居の家」で楽しむ予定です。 |
平成28年度(2016年度)
赤谷の森自然散策~冬の森で「いきもの」たちを感じよう! 平成29年2月11日(土・祝)
スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察などで、雪の中の「いきもの」の生活を感じます。 思わぬサプライズがあるかも!さらに雪だるまを作るもよし! 下り坂を滑るもよし! 雪と戯れましょう。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを「紙芝居」と「かたり」で鑑賞します。冬を楽しみ自然を感じましょう !!
赤谷の森自然散策(冬)チラシ(PDF : 2,647KB)
【ポスター】
昨年の様子
昨年の楽しい模様は「赤い谷のブログ」をご覧ください。赤い谷のブログ2016年2月 |
開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。 主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 実施内容
開催日平成29年2月11日(土:祝)
実施スケジュール
集合解散場所の時間等場所:まんてん星の湯 「民話と紙芝居の家」(みなかみ町猿ヶ京温泉 1150-1 ☎0278-66-1874 ) 募集人員 20名(小中学生は保護者同伴、親子参加歓迎します)
参加費500円(豚汁・おやつ・スノーシューレンタル付き)お弁当が必要な方は、参加費と別に500円で承ります。
募集締切 平成29年2月3日(金曜日)17時まで
注意事項
申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします) < 問い合わせ及び申し込み先> 〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562 ボランティア・スタッフさんを募集します。また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 |
赤谷の森自然散策 ~私の秋、赤谷の森にありました~平成28年10月23日(日曜日)
紅葉に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を散策。高低差600mの群馬県側のコース(初中級登山)。散策の途中、語りや紙芝居で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを鑑賞します!「時を超えて人と森とのつながりを感じるひととき!」です。
募集案内のチラシ(PDF:1,225KB)
【チラシ】 |
開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。 主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 実施場所及びコース行程:群馬県側三坂線入口9:30→東屋(東屋⇔三坂茶屋)→長岡藩士の墓→三国権現12時30分~昼食&紙芝居鑑賞(おやつ付き)~14:00→群馬県側三国トンネル口15:00 1集合解散場所の時間等(みなかみ町役場から無料バスが出ます!)(1)集合場所 みなかみ町役場 8:15 2募集人員 20名(小中学生は保護者同伴でお願いします)
3参加費無料(資料及びおやつ付き)
4募集締切平成28年10月14日(金曜日)17時まで
5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830)
6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします) < 問い合わせ及び申し込み先> ボランティア・スタッフさんを募集します。 ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 (2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など) (3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等) (4)写真撮影(一眼レフ貸出) (5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動) |
【山の日制定記念】赤谷の森へ巨樹・巨木を見に行こう~平成28年8月27日(土曜日)~
利根川の源流にあたる赤谷の森の渓流沿いにはブナやミズナラ、トチノキなどたくさんの巨樹・巨木が生育し、そこでは様々な動物が暮らしています。
~感じよう、山の恵み、森林の恵み~今年は「山の日」が制定されました。ぜひ赤谷の森を訪れてたくさんの巨樹・巨木を間近に見ながら、自然に触れて楽しみましょう。
募集案内のチラシ(PDF:1,419KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 今年から始まりました「山の日」の制定を記念して、「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、巨樹・巨木などの観察会を開催します。
主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター
実施場所及びコース赤谷の森(みなかみ町相俣地区)小出俣林道 ~ 松ホド沢付近 1集合解散場所の時間等(1)集合場所 利根沼田森林管理署 09時00分(電車で来られる方沼田駅に 09時20分 に集合 ) (2)行程利根沼田森林管理署09時15分 → 小出俣林道10時45分 → 散策開始11時00分 → 散策終了13時50分 → → 小出俣林道14時00分 → 利根沼田森林管理署15時30分(沼田駅15時30分) 電車の時刻:沼田駅上り 09時15分下り 09時09分/上り 16時10分下り 16時11分 散策の距離はおおよそ2.5km 2募集人員 15名※小学5年生以上(小中学生は保護者同伴。)一部に急な傾斜もあります。3参加費300円(保険代)4募集締切平成28年8月19日(金曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090 - 4967 - 6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます) ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1) 氏名(ふりがな) (2) 性別 (3) 住所 (4) 生年月日(年齢) (5) 電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
< 問い合わせ及び申し込み先> 農林水産省林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤木、松井 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562 メール: ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
ボランティア・スタッフを募集します。自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 (2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など) (3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等) (4)写真撮影(一眼レフ貸出) (5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動) |
赤谷の森自然散策 ~新緑の三国街道をゆく~平成28年5月21日(土曜日)
ブナやミズナラの新緑や足下にはニリンソウの群落など、春をいっぱい感じながら旧三国街道を散策します。高低差600mの新潟・群馬県境を越えるコースです。散策の途中、猿ヶ京温泉に古くから伝わる民話や紙芝居の実演も楽しめる『時を超えて』人と森とのつながりを感じるひととき!」です。
募集案内のチラシ(PDF:3,223KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。
主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター みなかみ町観光商工課
実施場所及びコース旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県側三坂線へ下ります) 行程:新潟県側登山口9:30 → 三国権現(峠) → 長岡藩士の墓 → 東屋(東屋⇔三坂茶屋)12:30 ~ 昼食・「語り・紙芝居」鑑賞・おやつ ~ 14:00 → 群馬県側三坂線入口 15:00
1集合解散場所の時間等(みなかみ町役場から無料バスが出ます!)(1)集合場所 みなかみ町役場 8:15 (2)バス時刻行き:みなかみ町役場8:30 発 ~ 三国トンネル新潟県側駐車場 9:30 着 帰り:三国トンネル群馬県側三坂線駐車場 15:00 発 ~ みなかみ町役場 15時50分 着 ※ 車で来られる方は「みなかみ町役場駐車場」に 08時15分 までに来てください。 みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 2募集人員 20名(小中学生は保護者同伴。親子参加歓迎します!)3参加費無料(資料及びおやつ&飲料水付き)4募集締切平成28年5月13日(金曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行。荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に受け付けます) ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1) 氏名(ふりがな) (2) 性別 (3) 住所 (4) 生年月日(年齢) (5) 電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
< 問い合わせ及び申し込み先> 農林水産省林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター 〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤木、松井 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562 メール: ks_akaya_postmaster@maff.go.jp
ボランティア・スタッフさんを募集します。ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。 ※下見日程:平成28年5月16日(月曜日) 電話等にて赤谷森林ふれあい推進センターまでお申し込みください。 また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) 自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 (2)イベントの運営補助(受付、資料配布、参加者の誘導など) (3)イベント機材の運搬・携行(図鑑、ルーペ、救急薬品等) (4)写真撮影(一眼レフ貸出) (5)その他(赤谷センターが必要と認めた活動) |
平成28年度「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!
赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。
平成28年度の年間計画が決まりました!
なお、詳細は、決まりしだい「イベント情報」でお知らせ致します。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
問合せ先:林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター(藤木・松井)☎0278-60-1272
開催のお知らせ(PDF:999KB)
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赤谷の森の紹介「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
平成28年度の日程第1回平成28年5月21日(土曜日)予定コース「旧三国街道新潟側トンネル入り口~ 群馬側三坂線入り口」第2回平成28年10月23日(日曜日)予定コース「旧三国街道三坂線入り口~ 群馬側トンネル入り口」第3回平成29年2月11日(土曜日:祝)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」赤谷の森自然散策では、猿ヶ京温泉に古くから伝わる「語り」や紙芝居を第1、2回目は旧三国街道の自然の中で、第3回目は「民話と紙芝居の家」で楽しむ予定です。 |
第1、2回自然散策のコース |
平成28年度もボランティア・スタッフさんを募集します。ボランティアスタッフの方には、当日のコース下見(未定)を兼ねた学習会へ参加できます。 また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) 自然観察の案内や運営に参加して見たい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 |
平成27年度(2015年度)
赤谷の森自然散策~冬の自然を感じよう ! たのしもう ! ~平成28年2月11日(木・祝)
スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。 どんな発見があるのか!サプライズを期待しましょう。また、昼食後には、雪だるまを作るもよし! 下り坂を滑るもよし! 雪と戯れます。イベントの最後は、「民話と紙芝居の家」にて、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを「紙芝居」と「かたり」で鑑賞します。冬を楽しみ自然を感じましょう !!
募集案内のチラシ(PDF:859KB)
昨年の様子みんな大根です!引っこ抜かれるぅ~ (^o^)
昨年の楽しい模様は「赤い谷のブログ」をご覧ください。 |
開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。
主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター みなかみ町観光課 実施内容
スノーシューを履いて、雪上でのアニマルトラッキング&冬芽の観察など行います。
雪だるまを作ったり、斜面を一気に滑り降りたり、、雪と戯れます。
地域に伝承された不思議な物語を「かたり」と「紙芝居」で楽しみましょう。 きっと自然散策で見たり聞いたりした風景が甦ってきます。
開催日平成28年2月11日(木:祝)
実施スケジュール
集合解散場所の時間等場所:「泊まれる学校さる小」(みなかみ町相俣1744-15☎0278-25-3349 ) 時間:9:00集合15:15解散 送迎を受ける方は、 車で現地まで来れない方は、先着順で10名程度まで無料送迎致します。 集合 みなかみ町役場(JR後閑駅)08時40分 出発→09時00分 着(さる小) 解散 まんてん星の湯15時15分 出発→15時40分 着(みなかみ町役場)
募集人員 20名(小中学生は保護者同伴、親子参加歓迎します)
参加費500円(豚汁・おやつ・スノーシューレンタル付き)お弁当が必要な方は、参加費と別に500円で承ります。
募集締切 平成28年2月5日(金曜日)17時まで
注意事項
申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします) ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1)氏名(ふりがな) (2)性別 (3)住所 (4)生年月日(年齢) (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
< 問い合わせ及び申し込み先>
〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤木、松井 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562
ボランティア・スタッフさんを募集します。
※下見日程:平成28年1月下旬を予定 また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) 自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 |
赤谷の森まつり~平成27年度赤谷プロジェクト報告会~平成27年11月8日(日曜日)
赤谷の森まつりチラシ(JPG:161KB)
開催趣旨 赤谷プロジェクトは、三国峠周辺に広がる国有林、赤谷の森(約1万ヘクタール)において、赤谷プロジェクト地域協議会、(公財)日本自然保護協会、関東森林管理局の3者が協働で、「生物多様性の復元」と「持続的な地域づくり」を目的に様々な取組を展開しています。 11月8日(日曜日)はぜひ、地域の森の恵みを楽しみに来てください。スタッフ一同みなさまのご来場を楽しみにお待ちしております。
主催・協力主催:赤谷プロジェクト 協力:みなかみ町、泊まれる学校さる小
実施場所泊まれる学校さる小 みなかみ町相俣1744-15 Tel 0278-25-3349 http://www.sarusho.com/
参加費無料
問い合わせ先
〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤澤、藤木 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562
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赤谷の森自然散策~こころで感じる秋の森~平成27年10月24日(土曜日)
紅葉に染まるブナ・ミズナラの樹木を観察しながら、旧三国街道を散策。高低差600mの群馬県側のコース(初中級登山)。散策の途中、語りや紙芝居で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話などを鑑賞します!「時を超えて人と森とのつながりを感じるひととき!」です。
募集案内のチラシ(PDF:2,762KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」の自然や環境のことを学べる機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。
主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター みなかみ町観光課
実施場所及びコース行程:群馬県側三坂線入口9:30→東屋(東屋⇔三坂茶屋)→長岡藩士の墓→ 三国権現12時30分~昼食&紙芝居鑑賞(おやつ付き)~14:00→群馬県側三国トンネル口15:00
1集合解散場所の時間等(みなかみ町役場から無料バスが出ます!)(1)集合場所 みなかみ町役場 8:15 (2)バス時刻行き:みなかみ町役場8:30発~三国トンネル新潟県側駐車場9:30着 帰り:三国トンネル新潟県側駐車場15:00発~みなかみ町役場16:00着 みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 2募集人員 20名(小中学生は保護者同伴でお願いします)3参加費無料(資料及びおやつ付き)4募集締切平成27年10月16日(金曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします) ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1)氏名(ふりがな) (2)性別 (3)住所 (4)生年月日(年齢) (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
< 問い合わせ及び申し込み先>
〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤木、松井 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562
ボランティア・スタッフさんを募集します。
ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します)
自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 |
赤谷の森自然散策~春のかおりと紙芝居~平成27年5月23日(土曜日)
春のかおりを感じながら、ニリンソウの咲き誇る旧三国街道を散策。高低差600mの新潟・群馬県境を超えるコース(初中級登山)。散策の途中で猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話や紙芝居を楽しみます!
募集案内のチラシ(PDF:1,449KB)
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開催趣旨「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。森林の生物多様性の豊かさを指標する野生動物で希少種でもあるイヌワシなどの生息地にもなっています。 赤谷森林ふれあい推進センターでは、このような「赤谷の森」のいきものについて学び、人と森とのつながりを感じていただく機会として、一般の方々を対象に赤谷の森自然散策を実施しております。
主催・共催林野庁関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センター みなかみ町観光課
実施場所及びコース旧三国街道(三国トンネル新潟側から登り、群馬県側三坂線へ下りる) 行程:新潟県側登山口9:30 → 三国権現(峠) → 長岡藩士の墓 → 東屋(東屋⇔三坂茶屋)12:30 ~ 昼食・紙芝居鑑賞・お団子バイキング ~ 14:00 → 群馬県側三坂線入口 15:00
1集合解散場所の時間等(みなかみ町役場から無料バスが出ます!)(1)集合場所 みなかみ町役場 8:20 (2)バス時刻行き:みなかみ町役場8:30 発 ~ 三国トンネル新潟県側駐車場 9:30 着 帰り:三国トンネル群馬県側三坂線駐車場 15:00 発 ~ みなかみ町役場 16:00 着 みなかみ町役場の最寄り駅は、上越線「後閑駅」です。 2募集人員 20名(小中学生は保護者同伴。親子参加歓迎します!)3参加費無料(資料及びおやつ&飲料水付き)4募集締切平成27年5月15日(金曜日)17時まで5注意事項服装は、自然散策ができるような服装(帽子、手袋、登山靴等、雨具等)としてください。小雨決行、荒天時は中止します。昼食、飲み物はご持参ください。(当日の緊急連絡先:090-4967-6830) 6申し込方法下記必要事項を記入し、下記の問合せ先へ電話・メール・FAXでお申し込みください。(先着順に申し受けします) ( なお、行き違いを防ぐため、FAXによる申込みの場合は、送信した旨を電話にてご連絡くださいますようご協力をお願いします。) (1)氏名(ふりがな) (2)性別 (3)住所 (4)生年月日(年齢) (5)電話番号(当日荒天中止の場合の連絡先)
< 問い合わせ及び申し込み先>
〒378-0018群馬県沼田市鍛治町3923-1 担当:藤木、松井 電話:0278-60-1272 FAX:0278-24-5562
ボランティア・スタッフさんを募集します。ボランティア・スタッフの方には、当日のコース下見を兼ねた学習会へ参加できます。 ※下見日程:平成27年5月19日(火曜日)10:00三国トンネル新潟県側駐車場集合(日程は天候により変更する場合があります) また、ガイド役にも挑戦することができます。(もちろん、当センター職員がサポート致します) 自然観察の案内や運営に参加してみたい方!ぜひ、ボランティア・スタッフとしてご協力ください。 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるボランティア・スタッフ制度について(PDF:9KB)ボランティアスタッフの申込み用紙(エクセル:22KB)ボランティアスタッフの役割(1)ガイド及びガイド補助 |
平成27年度「赤谷の森自然散策」日程のお知らせ!
赤谷森林ふれあい推進センターは、赤谷の森の自然や環境のことを学べる機会として、赤谷の森自然散策を開催しています。
平成27年度の年間計画が決まりましたので、お知らせ致します。なお、詳細は、決まりしだい当ホームページ等でお知らせ致します。
開催のお知らせ(PDF:1,075KB)
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赤谷の森の紹介「赤谷の森」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林です。森の入口から主稜線までの標高差はおよそ1400mあり、周囲を囲む岩峰と奥山に広がるブナ、ミズナラ、トチノキ等の自然林、標高の低い地域には人工林や、かつて薪炭林だったコナラ林が広がります。自然環境が変化に富み、生態系も豊かです。希少種であるイヌワシ、クマタカ、ツキノワグマなどの生息地にもなっています。また、利根川の上流域にある赤谷の森は、地域の重要な水源の森であると同時に、首都圏の水源にもなっています。
平成27年度の日程第1回平成27年5月23日(土曜日)予定コース「旧三国街道新潟側~群馬側」第2回平成27年10月24日(土曜日)予定コース「旧三国街道群馬側トンネル~三坂線」第3回平成28年2月11日(木曜日:祝)予定コース「いきもの村周辺でのスノーシュー体験」第1、2回の散策では、猿ヶ京温泉に古くから伝わるお話を「語り」や紙芝居で自然の音をバックに楽しむ予定です。 |