このページの本文へ移動

林野庁

メニュー

間伐の推進について

 

1.間伐とは

間伐とは、森林の混み具合に応じて、樹木の一部を伐採し、残った木の成長を促す作業です。間伐を行うと、光が地表に届くようになり、下層植生の発達が促進され、森林の持つ水源涵養機能、土砂災害防止機能、生物多様性保全機能などが増進します。また、残った木の成長が促されることにより、木材としての価値が高まります。

(一般的な間伐(定性間伐)のイメージ)

(一般的な間伐(定性間伐)のイメージ)

 

2.間伐等の実施状況

我が国における間伐の実施状況は以下のとおりです。

表1:間伐等実施面積の推移 
年  度 間伐等実績(万ヘクタール)
合  計
うち民有林
うち国有林
H20(2008)年度 55
43
11
H21(2009)年度 59
45
14
H22(2010)年度 56 45 11
H23(2011)年度 55 44 11
H24(2012)年度 49 37 12
H25(2013)年度 52 40 12
H26(2014)年度 47 34 13
H27(2015)年度 45 34 11
H28(2016)年度 44 32 12
H29(2017)年度 41 30 11
H30(2018)年度 37 27 10
R元(2019)年度 37 27 10


資料:林野庁業務資料
注1:間伐実績は、森林吸収源対策の実績として把握した数値である。
注2:単位未満の四捨五入により、計と内訳が一致しないものがある。

3.間伐材の利用状況

我が国における間伐材の利用状況は以下のとおりです。

表2: 間伐材利用量の推移
年  度 間伐材利用量(万立方メートル) (参考)

素材生産量
(万立方メートル)
合  計 うち民有林 うち
国有林
小  計
うち
製材
うち
丸太
うち
原材料
H20(2008)年度
566
368
226
39
103
198
1,771
H21(2009)年度 637 423 257 48 118 214 1,662
H22(2010)年度 665 443 270 42 131 222 1,719
H23(2011)年度 711 486 288 40 158 225 1,829
H24(2012)年度 759 521 300 36 186 238 1,848
H25(2013)年度 811 565 323 44 197 246 1,965
H26(2014)年度 769 521 291 33 197 247 1,992
H27(2015)年度 813 565 297 35 232 248 2,005
H28(2016)年度 823 576 295 30 251 247 2,066
H29(2017)年度 812 556 275 28 253 256 2,141
H30(2018)年度 746 494 237 25 232 252 2,164
R元(2019)年度 768 521 253 30 237 247 2,188


資料:林野庁業務資料、農林水産省統計部「木材需給報告書」
注1:間伐材利用量は、丸太材積に換算した量(推計値)である。
注2:製材とは、建築材、梱包材等である。
注3:丸太とは、足場丸太、支柱等である。
注4:原材料とは、木材チップ、おが粉等である。
注5:単位未満の四捨五入により、計と内訳が一致しないものがある。
注6:素材生産量は、製材用材、合板等用材、木材チップ用材が対象である。


4.間伐に関する取組や制度等

間伐や間伐材利用を推進するために必要な取組

間伐や間伐材利用に関する普及啓発等

間伐に関する法律(森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法)

(参考)森林整備事業(間伐に関する支援)

(参考)森林づくりの新たな技術

お問合せ先

森林整備部整備課造林間伐対策室

担当者:間伐推進班
代表:03-3502-8111(内線6178)
ダイヤルイン:03-3591-5893
FAX:03-3502-6329