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関東森林管理局

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    山と人を守る治山工事

    森林を整備することにより、山崩れ等の災害から国民の皆さんの生命や財産を守り、また、 水源のかん養、自然環境の保全を図ることで、安全で住みよい地域づくりに貢献しています。
    台風や集中豪雨が起きたときには、災害の防止や復旧のための谷止工事や山腹工事を実施します。渓流が荒廃したり、渓岸が浸食されるなどして土砂の流出の恐れのある河川に対しては、土砂の安定と山脚の固定を図るため治山ダム工事等を行います。荒廃した森林には本数調整伐等の整備を行い、森林機能維持の増進に努めています。
    これらの治山ダム工事等においては、二酸化炭素の固定に関する観点等から木材・木製品の使用を推進しています。

    間伐材を活用した土留工
    間伐材を活用した土留工(湯沢町) 

    大松沢の災害復旧

    一級河川清津川支流大松沢復旧工事の実施状況を掲載しました。

    表紙(PDF : 1,299KB)

    1大松沢災害の概要(PDF : 2,881KB)

    2災害発生状況(PDF : 4,414KB)

    3応急対策(PDF : 7,242KB)

    4復旧計画(PDF : 9,217KB)

    5工種・工法(PDF : 9,634KB)

    6事業実施経過(PDF : 9,875KB)

    7連絡先(PDF : 1,511KB)

    三之沢の災害復旧

    三之沢治山工事が完了したことにより、地元住民の方々に資料「三之沢治山工事概要について」(PDF : 1,275KB)を渡し説明をおこないました。

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