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林野庁

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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における木材返却後のレガシー活用

更新日:令和5年4月14日


 

写真左:山形県山形市(四阿)
写真右:神奈川県相模原市(本庁舎総合案内カウンター)


東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて建設された競技会場等では全国各地から調達された木材がふんだんに利用されました。
⼤会後に解体された⽊材は、各⾃治体の公共施設などでレガシーとして活⽤されていますので御紹介します。

1.自治体からの提供木材返却後のレガシー活用

秋田県大館市 山形県 山形県山形市
(PDF : 2,079KB) (PDF : 643KB) (PDF : 744KB)
山形県金山町 栃木県鹿沼市 日光市
(PDF : 386KB) (PDF : 427KB) (PDF : 2,288KB)
千葉県 神奈川県相模原市 静岡県浜松市
(PDF : 569KB) (PDF : 426KB) (PDF : 558KB)
静岡県小山町 高知県 大分県
(PDF : 489KB) (PDF : 1,156KB) (PDF : 550KB)
大分県日田市
(PDF : 534KB)

リストは随時更新していきます。


動画(Tokyo2020You tube公式チャンネル等)

2.東京2020オリンピック・パラリンピック競技会場や関連施設への木材利用の意義

木材利用等に関するワーキングチームについて(外部リンク)

お問合せ先

林政部木材利用課

担当者:消費対策班
ダイヤルイン:03-6744-2296

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