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林野庁

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J-クレジット制度

1. J-クレジット制度とは

J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や森林経営などの取組による、CO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度であり、農林水産業者の皆様も活用できます。なお、本制度は、環境省・経済産業省・農林水産省により運営しております。
本制度を活用してクレジットを創出し、また、創出されたクレジットの活用を通じ、地球温暖化対策への積極的な取組のPRを行うことや、クレジットを企業等へ売却することで、売却益を得ることができます。

J-クレジット制度の概要[外部リンク]
プロジェクト登録一覧[外部リンク]

J-クレジット制度の概要



2. J-クレジット制度における森林・木材分野のクレジットについて

J-クレジット制度において、森林分野(森林管理プロジェクト)では「森林経営活動」・「植林活動」・「再造林活動」の3つの方法論があります。
森林経営活動は、森林法に基づき市町村等に認定された森林経営計画に沿って適切に施業されている森林、植林活動は、2012年度末時点で森林でなかった土地で植林された場合、再造林活動は無立木地(伐採跡地、未立木地)及び1齢級(1年生~5年生)の森林が対象となり、当該区域の森林の成長による吸収量(排出量を控除した純吸収量)を算定してクレジットとして認証申請することができます。

森林管理プロジェクトの概要  [外部リンク]

方法論(森林経営活動)(PDF : 286KB) 
方法論(植林活動)(PDF : 365KB)
方法論(再造林活動)(PDF : 306KB) 
方法論一覧[外部リンク]


〇森林管理プロジェクトの登録件数の推移(累計)(J-VERからの移行含む、2022年11月現在)




〇森林管理プロジェクトのクレジット認証量の推移(累計)(J-VERからの移行含む、2022年11月現在)

注:2022年11月現在登録の実績があるのは、全て森林経営活動である。


また、木材分野では、再生可能エネルギー(木質バイオマス)による化石燃料代替の方法論があり、ボイラー等の熱源設備等において木質バイオマスを原料とするバイオマス固形燃料を使用し、それまで使用していた化石燃料又は系統電力を代替することによる排出削減活動がクレジット認証対象となります。
方法論(バイオマス固形燃料(木質バイオマス)による化石燃料又は系統電力の代替)(PDF : 555KB)

3. J-クレジットの売買

「J-クレジット制度事務局HP」に、売買・購入方法やマッチング情報を掲載しています。

クレジット売買[外部リンク]

4. 森林管理プロジェクトの取組事例

森林管理プロジェクトの取組事例はこちらに掲載しています。

5. 森林管理プロジェクトに係る制度見直しについて(森林小委員会の開催)

森林クレジットの創出拡大に向け、J-クレジット制度運営委員会の下に設置された森林小委員会において森林管理プロジェクトに係る制度見直しの検討を行い、第27回J-クレジット制度運営委員会(令和4年8月5日)において制度文書改定案が審議・決定され、同8月10日付で施行されました。
J-クレジット制度における森林管理プロジェクトに係る制度の見直しについて(8月10日プレスリリース)
J-クレジット制度における森林管理プロジェクトに係る制度見直しについて(PDF : 3,547KB)

森林小委員会資料・パブリックコメント結果はこちらに掲載しています。

6. 関連リンク

農林水産分野のJ-クレジット制度(農林水産省HP)
J-クレジット制度事務局HP(みずほリサーチ&テクノロジーズ)[外部リンク]

お問合せ先

森林整備部森林利用課

担当者:森林吸収源推進班
ダイヤルイン:03-6744-2609

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