情報誌「林野」令和8年1月号
我が国の人工林の約6割が50年生を超え、木材としての利用期を迎える中、「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用を推進することは、国土保全、温暖化防止、山村の活性化などを実現していくことに繋がります。
木材を「使う」ことに関しては、住宅市場の縮小が見込まれる一方で、環境負荷の少ない資源としての木材への注目の高まりなどを背景に、住宅以外の建築物を木造・木質化する取組が広がっています。
ここで活躍するのが「JAS構造材」です。
構造上の強度が特に必要となる中高層建築物等では、強度等の品質・性能が明らかな「JAS構造材」を活用することで、必要な耐震性や耐久性を有する安全・安心な木造建築物を建てることができます。本特集では、JAS構造材の特性や現状などを解説するとともに、JAS構造材の供給拡大及び活用促進に向けた林野庁の取組について紹介します。

New!~企業による森林づくり活動による地域の活性化~(PDF:4,400KB)
今月号では、令和7年11月号に引き続き、森業の具体的な取組として、企業による森林づくり活動を取り上げます。近年、企業等において、SDGsや2050年ネット・ゼロ、生物多様性保全、社員のWell-being等への対応として森林への関心…
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~森林空間の活用による地域の活性化~(PDF:17,000KB) | ~森との新しい関係-森業-の可能性~(PDF:18,300KB)

New!九州における苗木の生産拡大に向けた支援 九州森林管理局(PDF:1,592KB)
林野庁では、「花粉症対策の全体像」及び「花粉症対策初期集中対応パッケージ」に基づく花粉発生源対策の取組を進めており、令和15年度までに、スギ苗木全体の年間生産に占める花粉の少ないスギ苗木の割合を、9割以上に引き上げることを目…
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ウッディホールでの展示や森林環境教育を通じた普及活動について(PDF:3,800KB) | 地域と連携した保全活動によるミズバショウ群生地の再生~山中山希少個体群保護林~(PDF:4,600KB) | 令和6年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況について(PDF:112,000KB) | 奥能登地区における民有林直轄治山事業の取組(PDF:4,000KB)
みどりの大使が行く!
お問合せ先
林政部林政課
担当者:渉外広報班
代表:03-3502-8111(内線6012)
ダイヤルイン:03-3502-8026




