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林野庁

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林野庁における電子調達システムの利用について

 

1電子調達システムについて

電子調達システムとは、国の機関が行う「物品・役務」及び「一部の公共事業」に係る一連の調達手続を、インターネット経由で電子的に行う府省共通のシステムです。

イメージ図

デジタル庁作成のリーフレット(→こちら(PDF : 1,482KB))もご覧下さい。


電子調達システムを利用する場合の事業者メリット

(ア) 「競争参加資格確認資料や入札書の提出に係る移動・郵送の不要(時間や経費の削減)」
(イ) 「電子契約に伴う印紙不要(経費の削減)」
(ウ) 「請求書類の提出に係る移動・郵送の不要(時間や経費の削減)」
(エ) 「落札結果や契約書等の保管不要(経費の削減)」

電子調達システムを利用する場合の事業者デメリット
電子調達システム利用環境の整備費用
電子調達システム利用環境の準備順や主な整備費用については、こちら(PDF : 208KB)をご確認ください。

政府電子調達(GEPS)ホームページ
(事業者様向け)→リンク

2電子調達システムによる発注について

林野庁の各発注機関(森林管理局や森林管理署等)において、電子調達システムによる物品及び役務の発注を行っています。
建設工事や測量・建設コンサルタント等業務については、 農林水産省電子入札システム(→リンク)をご利用ください。

3電子調達システムによる契約について 

林野庁の各発注機関(森林管理局や森林管理署等)において、電子調達システムによる物品及び役務の契約を開始しております。
詳細は、各発注機関にお問い合わせください。

4Webチュートリアル(操作の練習環境)について

下記のリンク先において、電子調達システムの模擬操作が体験できます。

【政府電子調達(GEPS)Webチュートリアル】
(事業者様向け)→リンク

5その他

電子調達システムの利用を考えている事業者の皆様へ
電子調達システムの概要や利用に向けて準備が必要なもの等、関係資料を整理していますので、次の項目のうち、該当する項目をクリックしてください。
(ア) 物品の発注(文房具類、事務用品、OA機器事務用品等)又は役務の発注(事務機器リース、車両借り上げ等):こちら(PDF : 899KB)
(イ) 素材生産事業、検知業務、収穫調査:こちら(PDF : 900KB)
(ウ) 造林事業:こちら(PDF : 2,170KB)

各種問い合わせについて
以下の(ア)~(エ)を整理したものについては、こちら(PDF : 1,812KB)をご覧下さい。
(ア) 電子調達システムの一般的な質問について
   ・最初に準備するものについて
   ・パソコンの設定について
   ・電子証明の取得方法について
     <電子調達システムヘルプデスク>
       0570-000-683(ナビダイヤル)
       03-4332-7803(IP電話等をご利用の場合)
(イ)電子証明を行っている認証機関について
    こちら(PDF : 77KB)をご覧下さい。
     <政府電子調達(GEPS)のホームページ>
      (事業者様向け)→リンク
(ウ) 林野庁本庁及び森林技術総合研修所における電子調達システムによる発注について
    林野庁林政部林政課会計経理第1班(担当:支出負担行為第1係)にお問い合わせください。
     03-6744-2282(直通)
(エ) 森林管理局等における電子調達システムによる発注について
    下記リンク先のホームページより、森林管理局の担当窓口にお問い合わせください。
    【注】管轄については、こちらをご覧下さい。

各森林管理局のホームページ
・北海道森林管理局
・東北森林管理局
・関東森林管理局
・中部森林管理局
・近畿中国森林管理局
・四国森林管理局
・九州森林管理局

お問合せ先

林野庁林政部林政課

担当者:支出負担行為第2係
ダイヤルイン:03-6744-2282

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