平成27年度低密度植栽技術の導入に向けた調査報告書
主伐後の再造林を確実に実施することが必要となっており、再造林の低コスト化を図ることが求められていることから、植栽本数を減らした低密度植栽による低コスト化について、森林の有する多面的機能の発揮や森林経営などの多様な観点から実証、評価、分析を実施し、その結果を踏まえ、低密度植栽による施業の指針を作成することを目的として委託調査を実施しました。(平成27年度低密度植栽技術の導入に向けた調査委託事業) |
- 全体版(PDF : 8,129KB)
- 分割版
- 表紙、目次(PDF : 551KB)
- 1.事業の概要(PDF : 312KB)
- 1.1事業名
- 1.2事業の背景と目的
- 1.3事業の内容
- 2.検討委員会の設置・運営(PDF : 358KB)
- 2.1検討委員会の設置
- 2.2検討委員会の運営
- 3.全体計画の作成(PDF : 195KB)
- 4.低密度植栽技術の現状の分析、評価
- 4.1文献調査(PDF : 553KB)
- 4.2現地調査(PDF : 5,140KB)
- 5.低密度植栽技術の実証(PDF : 264KB)
- 5.1東北地区(太平洋側)(PDF : 3,062KB)
- 5.2近畿中国地区(PDF : 441KB)
- 5.3九州地区(PDF : 1,131KB)
- 5.4大型コンテナ苗の導入に向けた検討(PDF : 181KB)
- 5.5全体の考察(PDF : 247KB)
- 6.低密度植栽施業指針の検討(PDF : 785KB)
お問合せ先
森林整備部整備課造林間伐対策室
担当者:造林間伐企画班
ダイヤルイン:03-3502-8065