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林野庁

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情報誌「林野」令和8年3月号

特集見出し

2011年3月11日に発生した、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から15年が経過しました。
これまでの取組により、海岸防災林の復旧等の地震・津波被害への対策は概ね完了しました。
また、福島県の木材生産量は震災前の約71万m³を上回り、約95万m³(2024年度)に達するなど森林・林業の再生は着実に進んでいます。さらに、浪江町では国内でも有数の大規模な集成材工場である「福島高度集成材製造センター(FLAM)」が稼働し、福島県産材を用いてFLAMで製造された集成材が、2025年に開催された大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」に使用されるなど明るい話題も増えています。
一方で、今なお放射性物質の影響が残る地域が存在します。これらの地域の多くは森林であり林業が基幹産業の一つでした。
林野庁では、福島県等の森林・林業の再生に向け政府の復興基本方針に基づき、2021年度から2025年度までの「第2期復興・創生期間」において様々な取組を実施してきました。
本特集では、森林の放射性物質対策のほか、良質な原木や原木しいたけ等の産地再生、林業・木材産業の再生に向けた具体的な取組について紹介します。

トピックス見出し シリーズ見出し
フォレスター(森林総合監理士)活動日記

New!森林情報の「見える化」を通じた伴走支援(PDF:18,100KB)

私が担当する静岡県賀茂地域は、伊豆半島南部に位置し、急峻で複雑な地形が広がっています。人工林は存在するものの、スギ・ヒノキがまとまって分布する地域は限られ、主伐や再造林を計画的に進めるには多くの制約がありましたその結果、…

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地域に根差した森づくりと地域づくりに向けて(PDF:16,100KB) | 子どもたちの憧れに―フォレスターの恩送り-(PDF:17,700KB) | 地域課題に寄り添う民有林支援 国有林の知見・技術を活かして(PDF:17,500KB)


海外・現場最前線からの便り

New!東アフリカの玄関口ケニアの森林と植林政策(PDF:3,400KB)

ケニアは東アフリカの赤道直下に位置し、地理的・経済的に東アフリカの玄関口として、重要な役割を担っています。国土面積は約58万㎢であり、日本の約1.5倍の面積に、約6,000 万人の多様な民族・言語を持つ人々が暮らしています。首都…

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日本とトルコの絆と経済分野の協力強化に向けて(PDF:2,800KB) | 熱帯林保全の「一丁目一番地」、コンゴ盆地の現場から(PDF:4,100KB) | 熱帯林と火山の国インドネシア駐在で感じたこと(PDF:6,100KB)


国有林野事業の取組

New!テーダマツによる省力・低コスト林業の可能性(PDF:4,000KB)

森林資源を将来にわたり持続的に活用するためには、木材生産のために伐採した森林に、確実に再造林を行うことが必要です。一方で、再造林に要する大きな費用負担や、造林を行う作業者の不足が課題となっています。天竜森林管理署では、林業の省力・低コスト化に…

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令和7年度国有林野事業業務研究発表会(PDF:4,900KB) | 九州における苗木の生産拡大に向けた支援(PDF:4,100KB) | ウッディホールでの展示や森林環境教育を通じた普及活動について(PDF:3,800KB) | 地域と連携した保全活動によるミズバショウ群生地の再生~山中山希少個体群保護林~(PDF:4,600KB) | 令和6年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況について(PDF:112,000KB)


お問合せ先

林政部林政課

担当者:渉外広報班
代表:03-3502-8111(内線6012)
ダイヤルイン:03-3502-8026

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