ホーム > 報道・広報 > 災害関連情報 > 岩手・宮城内陸地震に関する情報 > 岩手・宮城内陸地震に係る山地災害対策検討会報告書
8回にわたり開催した山地災害対策検討会の資料を整理し、報告書の形にまとめています。
規模の大きな荒砥沢地すべりは「2.分科会資料」としてまとめています。荒砥沢地すべり以外の流域や検討会の総括的な資料は「1.山地災害対策検討会資料」にまとめています。
(2)岩手・宮城内陸地震と山地災害について
(3)岩手・内陸地震による荒廃状況
(4)岩手・内陸地震による山地災害対策方針案
(5)岩手・内陸地震に係る被害に対する対応状況及び監視体制
(6)各流域の荒廃状況
*各流域とは(ア)一迫川上流域、(イ)二迫川上流域、(ウ)三迫川上流域(耕英地区以外)、(エ)三迫川上流域(耕英地区・行者の滝周辺・洞万地区)、(オ)産女川上流域(磐井川流域)、(カ)磐井川上流域、(キ)前川流域(胆沢川流域)、(ク)尿前沢流域(胆沢川流域)、(ケ)市野々原地区地すべりに流域区分して荒廃状況や対策等をまとめています。
(1)調査結果
(3)対策工計画案
(4)現況写真
空中写真判読した山腹荒廃状況や渓流荒廃状況を2万5千分の1の地形図にかん入した図面で、以下の4つの流域毎に掲載しています。
岩手県
宮城県