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近畿中国森林管理局

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    令和8年度 民国連携研修会を実施しました。


     令和8年6月16日(火曜日)に、福井県あわら市において「苗木のドローン運搬に関する研修会」と題し、福井県との共催による令和8年度民国連携研修会を開催しました。
     植栽における苗木運搬、特にコンテナ苗の運搬は林業従事者の負担となっています。この重労働の緩和が期待されるドローンを使った苗木運搬を主題とした研修会を実施し、県出先事務所及び市町の担当者、森林組合等を中心に55名が参加しました。
     初めに、福井県総合グリーンセンターの担当者から、「コンテナ苗の管理等における注意点について」と題し、コンテナ苗の植栽方法、植栽時における留意事項についての説明がありました。
     その後、福井県内において苗木のドローン運搬に先駆的に取り組んでいる坂井森林組合の事業箇所において組合職員より苗木運搬の説明と実演が行われました。また、大野市内に本社を置く、「石森電通システム株式会社」による大型ドローン(最大積載量80kg)による苗木運搬及び薬剤散布の実演がありました。
     参加者からは、「新しい情報を得ることができ、有意義な研修だった」というコメントも聞かれました。
     来年度に向けても、福井県と協力しながら有意義な民国連携の研修会を実施していきたいと考えています。

    コンテナ苗について説明する福井県の担当者 大型ドローンを利用してコンテナ苗を運搬する様子

    苗木のドローン運搬に関する研修の状況

    お問合せ先

    福井森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6105