プレスリリース
新しい林業を目指し、早生樹(テーダマツ)の現地検討会を開催します!
1.概要
現在、多くの人工林が主伐期を迎え、資源として本格的な利用が可能な段階となっています。主伐は次世代の森づくりを始めるタイミングであり、これまでの施業方法や林業経営を見直すチャンスでもあります。
テーダマツは、成長が早いため30年程度で伐採が可能で二酸化炭素の吸収能力が高い、マツ材線虫病(マツ枯れ病)に対する高い抵抗性を持つといった優れた特性を有しており、合板やパルプ原料として利用されます。
このため、下記のとおり現地検討会を開催し、テーダマツの特性や育苗・植栽・保育方法、スギ・ヒノキとの違いについて、これまでの知見を共有するとともに、実際にテーダマツを植栽する体験を通じて、今後再造林を行う際に森林所有者や林業経営体がテーダマツを一つの選択肢とできるよう理解醸成を図ります。
2.開催概要
(1)開催日時:令和8年6月11日(木曜日)12:30~15:30(受付12:15~)
(小雨決行。延期の場合は翌日6月12日(金曜日)に実施。)
(2)参加人数:最大50名程度を予定(今後関係団体に募集)
(3)集合場所:島田市立金谷公民館(みんくる内)2階集会室3
(島田市金谷代官町3400番地)
【別添_「現地検討会開催のお知らせ」(PDF : 1,485KB)参照】
(4)集合時間:12時30分までに集合してください。
(5)内容:説明会(テーマはすべて(仮)です。)
(ア)テーダマツの特性や育苗・植栽・保育にあたっての注意点
(イ)テーダマツの育苗にあたっての留意点等
(ウ)テーダマツのモデル事業
説明会終了後、大代国有林1224い林小班内へ移動しテーダマツを植栽。
(6)注意事項:○天候により延期又は中止となる場合は、前日の16時までにご連絡します。
〇ヘルメットや長靴等の保護具の着用をお願いします。
〇林道を走行するため、車高が高い四輪駆動車でご参加ください。
3.参加予定者
静岡県(行政)、独立行政法人(森林整備センター)、静岡県内市町、林業経営体、静岡県内3森林管理署等
4.主催
静岡森林管理署
5.取材申込方法
取材を希望される方は、6月5日(金)までに担当者にご連絡をお願いいたします。
お問合せ先
静岡森林管理署担当者:森林技術指導官
電話:050-3160-6015(代表)
e-mail:ks_shizuoka_postmaster@maff.go.jp




