一般会計化に伴う関東森林管理局組織の再編について

 
  国有林野事業は、平成25年度から一般会計化の下で事業を運営することとし、公益重視の管理経営の一層の推進及び我が国の森林・林業再生への貢献を旨として、民有林との連携に積極的に取り組みつつ、これまで以上に計画的かつ効率的な実行に努めることとします。
  一般会計化後も、公益的機能の維持増進を旨として国有林野を管理経営する基本的な業務内容は変わらず、現行の関東森林管理局、17森林管理署、3支署、3森林管理事務所の体制の下で管理経営を行って参ります。

  以上を踏まえ、以下のとおり、内部組織を再編することとします。