令和3年度低密度植栽技術の導入・早生樹利用による森林整備手法に係る追跡調査報告書
主伐後の再造林を確実なものとするためには再造林の低コスト化を推進することが不可欠となっていることから、平成 27(2015)年度から令和元(2019)年度にかけて「低密度植栽技術の導入に向けた調査委託事業」を実施し、低密度植栽による施業の指針と低密度植栽技術導入のための事例集を作成しました。 |
報告書
【全体版】【分割版】
- 表紙、目次(PDF : 498KB)
- 1.事業の概要(PDF : 1,172KB)
- 2.事業成果の要約(PDF : 624KB)
- 3.低密度植栽技術実証植栽地における追跡調査(PDF : 6,839KB)
- 4.低密度植栽における施業体系の整理(PDF : 2,146KB)
- 5.早生樹利用による森林整備手法追跡調査(PDF : 6,673KB)
- 6.学識経験者等からの意見聴取(PDF : 957KB)
技術指針・ガイドライン等
【低密度植栽技術の導入】- スギ・ヒノキ・カラマツにおける低密度植栽のための技術指針(2022年3月改訂)(PDF : 1,579KB)
- 低密度植栽技術導入のための事例集(2022年3月改訂)(PDF : 13,788KB)
- パンフレット「低密度植栽で低コストで効率的な再造林を目指す!」(2022年3月改訂)(PDF : 3,666KB)
お問合せ先
森林整備部整備課造林間伐対策室
担当者:担当者:造林間伐企画班
ダイヤルイン:03-3502-8065