令和2年度低密度植栽技術追跡調査に関する委託事業
主伐後の再造林を確実に実施することが必要となっており、再造林の低コスト化を図ることが求められていることから、植栽本数を減らした低密度植栽による低コスト化について、森林の有する多面的機能の発揮や森林経営などの多様な観点から実証、評価、分析を実施し、その結果を踏まえ、低密度植栽による施業の指針を作成しました(令和元年度(2019年度))。 |
- 分割版
- 表紙、目次(PDF : 378KB)
- 1.事業の概要(PDF : 716KB)
- 2.事業成果の要約(PDF : 387KB)
- 3.実証試験地における現地調査
- 3-1.調査概要(PDF : 1,091KB)
- 3-2.実証試験地での現地調査結果(PDF : 27,772KB)
- 3-3.植栽密度と下刈り回数の関係(PDF : 368KB)
- 3-4.下刈り判断のためのフローチャート(PDF : 680KB)
- 4.低密度植栽施業指針、事例集及びパンフレットの改訂、巻末資料(PDF : 417KB)
- スギ、ヒノキ、カラマツにおける低密度植栽のための技術指針(2021年2月発行)(PDF : 1,414KB)
- 低密度植栽技術導入のための事例集(2021年2月発行)(PDF : 3,663KB)
- パンフレット「低密度植栽で低コストで効率的な再造林を目指す!」(2021年2月発行)(PDF : 3,663KB)
お問合せ先
森林整備部整備課造林間伐対策室
担当者:造林間伐企画班
ダイヤルイン:03-3502-8065