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林野庁

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「有明アリーナ」における木材利用の取組


有明アリーナ



オリンピックではバレーボール、パラリンピックでは車いすバスケットボールの会場として使用される。
内装を木質化しただけでなく、屋根の構造材にも木材と鉄骨のハイブリッド材を活用している。
仮設席を含め、15,000人を収容する。

「有明アリーナ」は、オリパラ競技会場等における⽊材利⽤量ランキング 第4位!

木材使用量(材積):約800立方メートル
主な部位   :メインアリーナ及びコンコースの天井面及び壁面など
(メインエントランスの天井面及び壁面には多摩産材)


内装に多くの木材を使用

メインアリーナの天井面及び壁面に木材を利用しているほか、通路や内装に木材を多数活用しています。
大会後にはスポーツ大会やコンサートで活用される予定です。
メインアリーナ
メインアリーナ


メインアリーナ2
メインアリーナ


メインエントランス
メインエントランス



通路
通路

お問合せ先

林野庁林政部木材利用課

ダイヤルイン:03-6744-2296

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