このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森の撮っておき!


    北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです

    森林(もり)の撮っておき!(2010年)

    【桜前線】日勝峠の桜(2010年5月31日撮影)  


    日勝峠では4合目から5合目にかけて桜が咲いています。

    4合目付近では残雪の中で1本のエゾヤマザクラが満開に咲いていました。

        日勝峠の桜

    (撮影者:日高北部森林管理署 流域管理調整官 阿部 聡)

     オオバナノエンレイソウを見つけました(2010年5月30日撮影)  

     オオバナノエンレイソウ

    オオバナノエンレイソウ2

    白老町内の国有林で見つけました。
    新緑の中で、オオバナノエンレイソウの白い花が映えていました。

    (投稿者:胆振東部森林管理署 署長 西 真) 

    NEW 【桜前線】道東の春(2010年5月24日撮影) 

    中標津町の合同森林事務所敷地内にあるエゾヤマザクラがようやく咲きました。

    中標津町のエゾヤマザクラ

    西春別森林事務所のエゾヤマザクラ

    (撮影者:根釧東部森林管理署 西春別森林事務所 森林官 和田 隆太郎)

     【桜前線】根室の春(2010年5月24日撮影)  

    サクラ前線最終地として有名な、根室市の清流寺のチシマザクラを紹介します。
    根室にもやっと遅い春がやってきました。

    清流寺のチシマザクラ

    (撮影者:根釧東部森林管理署 落石森林事務所 首席森林官 雑賀 正朗)

     【桜前線】占冠村でもやっと桜前線がやって来ました(2010年5月24日撮影)  

    冬の厳しい寒さで有名な占冠村ですが、春の花が咲きはじめました。
    コブシと桜
    現場に行く途中にあるエゾヤマザクラです。占冠村でも有名な桜の名所です。

    ソラチコザクラ

    双珠別岳でソラチコザクラが咲いていました。


    コブシとエゾヤマザクラ
    山でコブシとエゾヤマザクラが一緒に咲いているのを見つけました。

     

    (撮影者:上川南部森林管理署 仁々宇森林事務所 森林官 小林 亜美)

     【桜前線】最北の離島にもサクラ咲きました(2010年5月23日撮影) 

    先週まで堅いつぼみでしたが、週末の好天に恵まれ、島内の桜も一気に開花しました。
    北見神社のエゾヤマザクラ
    利尻富士町鬼脇地区にある北見神社のエゾヤマザクラです。ここの境内の桜は隠れた名所だと教わりました。 

    尻森林事務所の裏にあるエゾヤマザクラ
    利尻森林事務所の裏にあるエゾヤマザクラもやっと開花しました。

    (撮影者:宗谷森林管理署 利尻森林事務所 上席森林官 松本英宣)

    植付け作業進行中(2010年5月21日撮影) 

    道東にも遅い春がやってきました。

    雪に埋もれていた里山も急速に緑に変わり、現場に向かう道筋にあるモアン山(中標津町:356m)の「牛」マークもずいぶんとクッキリとしてきました。
    それにしても酪農大国道東らしい分かりやすいアピールですね。

    モアン山 

    今日の現場は中標津町にある格子状防風林の植付け作業です。

    当署の防風林は、住民のみなさんの生活環境を守りながら資源を有効利用するよう、林内の樹木の一部を伐採することで、防風林の維持・世代交代行っています。

     ここは昨年伐採した箇所で、開けた空間に次世代の苗木を植栽・育成していきます。

    苗木の仮植

    今年の苗木はトドマツです。苗木をしっかり根付かせ、丈夫に育てていくためには、常に根の乾燥に注意しなければなりません。

    作業中に根が日にさらされたりしないよう、しっかり土に仮植し、植付け作業中は袋に入れて持ち運びます。 

    苗木を植える

    しっかりと育ってくれるよう願いながら、苗木1本1本を丁寧に植えていきました。

    (投稿者:根釧東部森林管理署 西春別森林官 和田 隆太郎)

     【桜前線】滝の上風景林の春だより(2010年5月19日撮影) 

    白糠町の庶路川中流部に位置する「滝の上風景林」に咲いたエゾヤマザクラです。
    庶路ダムの下流部に位置し、渓流・渓谷・滝(大滝)などがあり、特に、秋は紅葉もすばらしいです。

    滝の上風景林の桜

    滝の上風景林の桜とキタコブシ

    滝の上風景林の桜

    (撮影者:釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター 自然再生指導官 林  直樹) 

     春さがし(2010年5月15日撮影) 

    天気が良かったので札幌市の円山周辺を散策しました。

    1.花鳥風流

    満開の桜(エゾヤマザクラ)を眺めていると、「ホー、ホケキョ」という鳴き声が聞こえてきました。

    「梅にウグイス」ならぬ「桜にウグイス」もさぞ風流であろうと目を凝らして桜を見ると、鮮やかなうぐいす餅の色をした鳥が花の蜜を食べているのを見つけました。ウグイスではなく「メジロ(目白)」でした。

    桜とメジロ
    「ホー、ホケキョ」は木の根元の笹やぶからの声でした。
    「桜にメジロ」もなかなか風流だなと眺めていましたが、当のメジロは「花より団子」、むしろ「花こそ団子」とばかりに夢中で食べていました。

    ウグイスは美しい歌声をたくさんサービスしてくれましたが、その姿をなかなか見せてはくれず、やぶの中を動き回り、遠くに行ってしまいました。


    2.オツネントンボ

    オツネントンボ

    「越年(おつねん)トンボ」という意味で成虫の姿で厳しい冬の原野で年を越し、春一番水辺に姿を見せてくれました。
    11月に土地の境目を調べる仕事(境界巡検といいます)をしていた時、藪をかき分けようとすると、このトンボが2~30匹ぐらいススキの柄に固まってくっついている場面に出会い、驚いたことがあります。

    イトトンボの仲間はたいてい、青や緑のピカピカ光る色をしているのですが、オツネントンボは地味な色をしています。パっと見てもどこにトンボがいるのかわからないぐらいです。我が子はこれを「昆虫忍者」と呼んでいました。春先の水辺で卵を産むオツネントンボにとって外敵から見つからない保護色になっているのかもしれません。

    オツネントンボの卵はおそらく、エゾアカガエルのオタマジャクシのエサになり、食べられずに残った卵から孵った幼虫(ヤゴ)は逆にオタマジャクシを食べ、生き残ったオタマジャクシが成長すると、ヤゴから成長したオツネントンボを食べるでしょう。
    「食う食われるの関係が」が時間とともに入れ替わりながら、種を絶やさず生き抜くことに自然や生態系の複雑さと逞しさを思いました。

    3.春芙蓉

    シラネアオイ

    野山にひっそりと豪華に咲く「シラネアオイ」を見つけました。大きな4枚の淡い薄紫色のがく片と変わった形の葉で個性的な魅力があります。変わった形の実をつけるそうなので、また見に行こうと思います。

    (投稿者:企画課 経営企画係 高橋 秀明)

    せたな町の春(2010年5月20日撮影) 

    今年の春は例年より寒く、花は例年より10日ほど遅いとのことですが、 せたな町の山ではシラネアオイが満開です。

    シラネアオイ
    草本の花としては非常に大型で、一見、四枚の花弁(花びら)に見えますが、実は花弁を持たず、花弁のように見えるのは萼片(がくへん)と呼ばれる部位です。

    エゾノリュウキンカ

    せたな町の浮島公園では、ミズバショウとエゾノリュウキンカが咲いていましたが、やや盛りを過ぎかけています。

    まだまだオオバナノエンレイソウやハイキンポウゲといった春の花が楽しめますので、近くにお越しの際にはぜひお寄りください。

    起伏も殆ど無く、軽い散策にはうってつけのポイントです。

    ただし、暖かくなるにしたがってブユ(ブヨ、ブトなどとも呼ばれます)が非常に活発に動き回っておりますので、当地に限らず、森林へお出かけの際は、黒っぽい服装は避け、虫除けなどの対処をしてから入林なさることをお勧めします。

    (撮影者:渡島森林管理署 若松森林事務所 森林官 山田 晴康)

    【桜前線】羽幌町で桜が咲きはじめました(2010年5月18日撮影) 

    羽幌町の町民スキー場近くの国有林で、エゾヤマザクラを見つけました。
    留萌地方にもようやく春が近づいてきたようです。

    羽幌町の桜 

    (撮影者:留萌北部森林管理署 流域管理調整官 南 達彦)

     春の訪れ(2010年5月18日撮影) 

    東川町から見える大雪山系

    東川町から見える大雪山系の様子です 。ふもとでは田植えがやっと始まりました。

    幌内沢林道

    林野巡視中に、深川市内の幌内沢林道沿いで見つけた山沿いの景色です。キタコブシとエゾヤマザクラが咲いていました。

    (撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)

    【桜前線】八雲町の桜(2010年5月18日撮影) 

    函館や札幌が開花している中、八雲町では桜がなかなか開花しませんでしたが、ようやく咲き始めました。

    渡島森林管理署の官舎敷地内にあるソメイヨシノが、三分咲き程度になって見頃を迎えようとしています。

    渡島署の桜

    八雲町の桜

    (撮影者:渡島森林管理署 総務課長 渡邉 淳一)

     【桜前線】おたる赤岩海岸にも春が(2010年5月16日撮影) 

    春先の低温でやきもきしたサクラ全線も順調に北上しているようですが、小樽市の赤岩海岸(国有林)にもやっと春がやってきました。

    遠くに望む山並みは増毛山塊です。
    小樽市の赤岩海岸

    (撮影者:宗谷森林管理署 利尻森林事務所 上席森林官 松本英宣)

    【桜前線】深川神社の桜が満開に(2010年5月16日撮影) 

    深川森林事務所のそばにある深川神社のエゾヤマザクラは、毎年、地域のみなさんの目を楽しませてくれるのですが、5月12日にはまだつぼみでした。

     

    深川神社の桜5月16日

    咲くのを今か今かと待っていたのですが、日曜日(5月16日)に行ってみると見事に満開でした。

    低温の続いていた深川の街も急に春めいた気がします。

    (撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)

    野幌自然休養林を自転車で(2010年5月15日撮影) 

    休日に野幌自然休養林(江別市ほか)へサイクリングに出かけてみました。

    森の中にはいくつかの「自転車道」が設定されており、のんびり自転車をこぎながら森林浴が楽しめます。 

    今回は江別市西野幌の石狩森林管理署「森林の家」から自転車道:志文別連絡線~瑞穂周遊線~大沢口連絡線を経て江別市文京台へ抜けるコースを回りました。

    森林の家

     まずは、「森林の家」でコース状況などの情報収集をしてから出発です。

    野幌自然休養林の自転車道

    夏には木々に葉が生い茂り木陰になっているコースも、芽吹きの季節はまだまぶしい日差しが差し込みます。 
     

    ニリンソウ

    自転車道沿いには春の植物が咲き誇っており、特にニリンソウの群落が見事でした。 

    オタマジャクシ

    森の中の水たまりをのぞき込むと、先日までいっぱいあったカエルの卵は孵化しており、オタマジャクシが元気に泳ぎ回っていました。 

    (投稿者:保全調整課 保全調整係 中鍵貴之)

    森の幽霊坂!?(2010年5月13日撮影) 

    林道を走行中、不思議な光景を目にしました。

    森の幽霊坂

    なんと林道の側溝を流れる雪解け水が、前方の上り坂に向かってそのまま流れています。

    このような不思議な坂は俗に「おばけ坂」や「幽霊坂」と呼ばれ、学術的には「縦断勾配錯視」という目の錯覚だそうです。

    実際に傾斜角度を測定すると、上り坂に見える部分は約1°の下り坂でした。

    林道と周囲の風景がつくりだしたイタズラでした。

    (投稿者:森林技術センター 森林技術専門官 真庭 利明) 

    【桜前線】旭川市の桜(2010年5月12日撮影) 

    5月11日、道北の街・旭川市にやっと桜の開花宣言が出されました。
    旭川市神楽市民交流センターの桜
    旭川市神楽にある旧旭川営林支局(現:旭川市神楽市民交流センター)構内のエゾヤマザクラが只今満開で、施設の利用者、地域のみなさんの目を楽しませてくれています。

    外国樹種見本林の桜
    一方、同じく旭川市神楽にある外国樹種見本林(国有林)のエゾヤマザクラはいまのところは三分咲きで、今週末(5月15日頃)には見頃になるのではないかと思います。

    (撮影者:上川中部森林管理署 神居古潭森林事務所 上席森林官 山端孝)

    【桜前線】深川市の桜はもうちょっとで咲きそうです(2010年5月12日撮影)  

     

    深川のエゾヤマザクラ

    深川森林事務所のそばにある深川神社境内のエゾヤマザクラです。
    あと、もうちょっとで咲きそうなのですが・・・。
    一桁台の気温と雨続きなので、足踏みしながら咲くのを待っているようです。

    湯幌林道のミズバショウ

    幌加内町にある湯幌林道のわきでミズバショウを見つけました。
    こちらは今が満開です。

    (撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)

    パトロール中に見つけた山の春(2010年5月10日撮影) 

    国有林のパトロール中に見つけた、深川市幌内の春をお届けします。

    ミズバショウとエゾノリュウキンカ

    山の春を伝える花と言えばミズバショウとヤチブキ(エゾノリュウキンカ)でしょうか。 幌内沢入口で満開でした。

    (撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)

    ポン・ムルルン・カムイ (2010年5月10日撮影) 

    アオジ

    札幌市の円山でさえずっている姿を撮りました。

    アイヌの人々がこの鳥を「ポン(小さい)・ムルルン(藪の中の)・カムイ(神)」と呼んでいたそうです(参照:おもしろい森の生き物の話 北海道林業改良普及協会)。

    今ではその理由がよくわからないそうですが、不思議ときれいな音のひびき、そしてアイヌの人々がこの鳥のどこに「カムイ(神)」を観ていたのか、とても興味深く思っていました。

    森林官時代にこの鳥を藪の中で見かけ、飛んでいった方向に歩いて行くと、ギョウジャニンニクやシイタケなど食べられる山野草やキノコに出会ったことが何度かあり、「小さい藪の中の神」の由来はそういうこと(食べ物の恵みをもたらしてくれる?)も理由の1つだったのではないかなぁと思ったことを思い出しました。

    さて、この小さな神の和名は「アオジ」という北海道では春先に渡ってくる夏鳥です。
    決して珍しい野鳥ではないのですが、きれいなさえずりや厚焼きたまごのような色姿で楽しませてくれます。

    「小さい藪の中の神・アオジ」が普通に見られる、安心して渡って来られる多様な環境をかたちづくる森林や林業の果たす役割の大切さをあらためて感じました。

    (投稿者:企画課 経営企画係 高橋 秀明)

    【桜前線】石狩森林管理署の桜(2010年5月10日撮影) 

    札幌市、石狩森林管理署の桜

    札幌市南9条西23丁目にある石狩森林管理署のエゾヤマザクラです。
    ちょうど満開になっています。
    後ろに見えるのは札幌市民に親しまれている円山です。

    (投稿者: 石狩森林管理署 森林ふれあい係 菊池 誠 ) 

    NEW残雪の余市岳(2010年5月9日撮影) 

    ゴールデンウィーク最終日、札幌市の最高峰、余市岳(1,488m)に登ってきました。 

    余市岳台地

    通称「飛行場」と呼ばれる台地はガスのため視界があまりききませんでした。

    着氷した樹木が、まるで冬山のようです。  

    余市岳2

    山頂に続く稜線上で、ようやくガスが晴れてきました。 

    余市岳3

    余市岳4

    余市岳5

    ガスが晴れました。素晴らしい高度感です。

     余市岳6
    山頂付近だけはすっかり雪が消えいました。 

    余市岳7

    下山後、余市岳をふりかえりました。

    雪が解けるにはもう少しかかりそうです。

    (投稿者:業務調整課 調整係 石崎峰孝) 

    野幌自然休養林の春(2010年5月6日撮影) 

    野幌自然休養林(江別市・北広島市)でエンレイソウの花が咲いていました。
    エンレイソウ

    エゾサンショウウオの卵

    公園にある池で、エゾサンショウウオの卵を見つけました。
    枝についている卵を持ち上げてパチリ。 
     

    エゾアカガエルの卵

    エゾアカガエルの卵も見つけました。 水の中もいよいよ春本番です。

    (投稿者: 石狩地域森林環境保全ふれあいセンター 所長 志鎌 睦) 

    【桜前線】旧函館営林支局の前庭(2010年5月6日撮影) 

    5月5日に函館市では平年より2日遅れで開花宣言が出されました。

    かつて、官公庁の庭では函館市内一と謳われた旧函館営林支局の前庭は、いまは病院の敷地の一部となっています。 チシマザクラと紅梅が早くも見頃を迎えようとしています。

    旧函館営林支局前の紅梅

     

    旧函館営林支局前のチシマザクラ

    (投稿者: 駒ヶ岳・大沼森林環境保全ふれあいセンター 自然再生指導官 小林 大樹)

     ゴールデンウィークの上富良野町の山々の光景 (2010年5月4日撮影)  

    5月に入り下界では桜の開花の便りも聞かれるようになりましたが、標高の高い山は未だ残雪というにはほど遠い白銀の世界です。

    富良野岳
    富良野岳(1,912m)

    三峰山

    三峰山(1,866m) 

    三峰山の斜面

    斜面には春スキーを楽しんだみなさんのシュプールが描かれています。

    上富良野町

    山の上の雪融けは超スローペースですが、山麓では間もなく農作業が始まります。

    (投稿者:業務調整課 調整係 石崎峰孝)

    キャンプシーズン到来~洞爺湖「仲洞爺キャンプ場」(2010年5月2日撮影) 

    洞爺湖には沢山のキャンプ場がありますが、この仲洞爺キャンプ場は、風致保安林である湖畔の国有林を活用したもので、壮瞥町が運営しています。

    仲洞爺キャンプ場

    湖面ギリギリに迫る林間サイトにテントを張ると、美しい湖、中島、青い空の風景を独り占め。
    町営の源泉掛け流しの温泉も隣接していることから大変人気のあるキャンプ場です。

    エゾノエンゴサク

     サイト周辺にはエゾエンゴサクなどの春の訪れを告げる可憐な花々が咲き誇り、キャンパーを優しく出迎えてくれます。
    仲洞爺キャンプ場

    低温続きのゴールデンウィークではありましたが、キャンプシーズンの開幕を待ちわびていた沢山のキャンパーが訪れ、湖畔のベストポジションからテントが埋まり始め、夕方には夏休みのような賑わい。

    連泊する方々も多く、カヌーやバーベキューなど思い思いのスタイルで春のアウトドアを満喫していました。 

    (投稿者:保全調整課 保全調整係 中鍵貴之)

    +先月のページへ+ 

    お問合せ先

    総務企画部企画課

    ダイヤルイン:050-3160-6275