
謎解き型森林散策『わんぱくえすと』(朱鞠内地区で森林環境教育イベントを実施)
【空知森林管理署北空知支署】
空知森林管理署北空知支署では、令和8年7月31日(金曜日)、幌加内町朱鞠内地区の「わんぱくの森」において、森林環境教育イベント「わんぱくえすと」を開催しました。
本イベントは、昨年度実施した謎解き型森林散策「グリーン・クエスト」の成果を踏まえ、「楽しみながら自然にふれ合う」をコンセプトに実施したものです。
今回は、長年の風雪により劣化していた「わんぱくの森」の看板の更新を活動のゴールとして設定し、謎解き型森林散策と看板づくりの2部構成で行いました。
第1部の謎解き型森林散策では、参加者が森の中に設けられた3か所のチェックポイントを巡りながらアイテムを集め、サブミッションで手に入れたヒントをもとに最後の謎解きに挑戦しました。
森仙人から地図をもらいました
チェックポイントミッションでは、職員が考案した石積みミッションや池の宝探しミッション、かん木切りミッションなど、砂防ダムを活用した森林管理署ならではのアクティビティを実施しました。
チェックポイント「石積みミッション」
砂防ダムからの見晴らしは…?
チェックポイント「かん木切りミッション」
切ったかん木はしばらく持ち歩きました
チェックポイント「池の宝探し」ミッション
また、サブミッションでは昨年度に設置した巣箱や境界標を再活用したほか、学校のタイムカプセルの墓石や、おやつとして配布した剥き甘栗を活用するなど、随所に工夫を取り入れました。
昨年度付け替えた巣箱にサブミッション
境界標のところにサブミッション
サブミッションのタイムカプセル
サブミッションの剥き甘栗のおやつ
最後の謎解きでは、それまでに見聞きしたものを手がかりに答えを導き出し、正解は「かんばんづくり」となりました。これにより、第2部の看板づくりへと自然につながる構成としました。
第2部では、「わんぱくの森」看板づくりを実施しました。あらかじめ職員が文字を彫った看板に、参加者がマスキングテープを貼る作業を施し、水性ペンキとスポンジを使って色や模様を付けました。最後に看板の裏へ名前や絵を描き、それぞれの思いが込められた作品となりました。
参加者からは、「自分たちが作った看板が森に残るのがうれしい」「色塗りが楽しい」といった声も聞かれ、それぞれが楽しみながら活動に取り組んでいました。
色を塗る前にマスキングテープ処理
スポンジを使って色塗り
完成した看板は、今後も「わんぱくの森」のシンボルとして活用していきます。
完成した看板と記念撮影
北空知支署では、今後も教育委員会や地域の皆様と連携しながら、森林環境教育活動を展開していきたいと思います。
(業務グループ)
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総務企画部 企画課
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