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森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの?

スギの40年生の人工林がこれまでに吸収してきた量(40年分)と1年間に吸収する量

    樹木が吸収し蓄積する二酸化炭素の量は一本一本異なっています。例えば、適切に手入れされている40年生の スギ人工林は1ヘクタール当たり約79トンの炭素(二酸化炭素に換算すると約290トン)注1を蓄えていると推定されます。

    また、この40年生前後のスギ人工林1ヘクタールが1年間に吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トン(炭素量に換算すると約2.3トン)と推定されます。 

 

スギの吸収量と身近な二酸化炭素排出量とを比較してみましょう

    1世帯から1年間に排出される二酸化炭素の量は、2012年の場合、5,270キログラム注2でした。 これは、40年生のスギ約18本注3が蓄えている量と同じぐらいです。また、この排出量を、40年生のスギが1年間で吸収する量に換算した場合、スギ599本分注3の吸収量と同じぐらいということになります 。

 

    注1    炭素量に44/12を掛けると、二酸化炭素量となります。

    注2    出典:温室効果ガスインベントリオフィスウェブページ

    注3    40年生のスギ人工林、1ヘクタールに1,000本の立木があると仮定した場合。

 

関連Q&A

    Q1 森林吸収量はどのように算定するのですか

    Q2 所有している山林の森林吸収量は算定できますか

    Q3 樹木は二酸化炭素を吸収しているというのは本当ですか

関連情報

お問い合わせ先

森林整備部森林利用課
担当者:森林吸収源企画班
代表:03-3502-8111(内線6213)
ダイヤルイン:03-3502-8240
FAX:03-3502-2887

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