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林野庁

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路網整備の推進

林野庁は、木材自給率50%以上をめざし、搬出を容易にするため路網整備の推進に取り組んでいます。

 1.林野庁では、丈夫で簡易な道づくりを進めます。

持続的な森林経営を実現するためには、森林の多面的機能を持続的に発揮していく基盤として、丈夫で簡易な道づくりを進めていく必要があります。 

降雨の多い日本において、丈夫で簡易な道づくりを行うためには、土構造を基本とし地山を沿うように波形線形で計画し雨水を集めない構造とすることが必要です。盛土は地山に段切りを行い、層ごとにしっかりと転圧を行うことで強固に作設するとともに切土や盛土法面は高さを極力低く抑え、伐開幅を抑えることによって、災害に強く森林へのアクセス機能を向上させることを目指します。

 丈夫で簡易

2 .丈夫で簡易な道づくりの方法 

 国が定める作設指針に基づき、都道府県においても作設指針を定め、集材や造材等の作業を行う林業機械の走行を想定する「森林作業道」等の整備を進めていく必要があります。 

 国が定める作設指針

  ・   国が定める作設指針(PDF:400KB) 

 

3.林道規程 

林道規程(昭和48年4月1日付け48林野道第107号林野庁長官通知)及び林道規程の運用細則(平成23年3月31日改正)。

林道規程及び林道規程の運用細則


4.災害に強い路網の作設に向けた調査研究の実施

災害に強い路網作設を目指し森林作業道等について土質別、地域別に路体強度、走行車両等の調査を行い、これらに基づき森林作業道作設指針を説明補完するガイドライン(案)を作成しました。今後とも調査を継続しガイドライン(案)を充実させてまいります。 

簡易で耐久性のある作業道等の効果的な作設手法に関する調査報告(含むガイドライン(案))

  ※ガイドライン(案)は、土質別、地域別に調査を行い調査が完了したものから、内容を掲載しています。
 

5.人材の育成に向けた研修の状況

路網の作設には地域の地形、地質、気象条件等の特性を熟知していることが必要です。林野庁は路網作設にかかわる人材の育成に取り組んでいます。 

 人材の育成に向けた研修の状況


6.林道施設に係る長寿命化対策

林道施設に係る個別施設計画の策定、点検・診断から補修・更新等に至る各段階の対策を適時・適切に実施するための参考としていただくための指針を策定しました。

林道施設に係る個別施設計画策定のためのガイドライン(PDF : 334KB)

林道施設長寿命化対策マニュアル(PDF : 1,511KB)(別冊:付録-1.1~付録-12の閲覧をご希望の方は、下記のお問合せ先までご連絡ください。)

 

お問合せ先

森林整備部整備課

担当者:地域整備担当、低コスト森林施業指導官
代表:03-3502-8111(内線6174)
ダイヤルイン:03-3502-8064
FAX:03-3502-6329

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