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ウッドデザイン賞

更新日:平成30年6月15日
我が国においては、戦後造成した人工林が本格的な利用期を迎えており、適正な森林整備を進めていくためには、国産材の積極的な利用を促進していくことが重要です。
「ウッドデザイン賞」は木の良さや価値を再発見できる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。
これによって木のある豊かな暮らしが普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。(林野庁補助事業)

ウッドデザイン賞の概要

応募対象

森林・林業・木材産業関係者、建築・住宅・家具インテリア産業関係者、設計士、デザイナー、クリエイター、施設・店舗のオーナー、小売・流通事業者、メディアなど、木づかいを推進するすべての方が応募対象者となります。
また、建築・空間、木製品、取組、技術・研究など木材利用促進につながるあらゆるモノ・コトが、応募の対象になります。

表彰部門

「ライフスタイルデザイン部門」~木を使って暮らしの質を高めているものが対象~
「ハートフルデザイン部門」~木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているものが対象~
「ソーシャルデザイン部門」~木を使って地域や社会を活性化しているものが対象~
の3つの表彰部門を設けています。

ウッドデザイン賞の構成

第1次審査、第2次審査を通過した作品には「ウッドデザイン賞」が付与されます。
ウッドデザイン賞受賞作品の中から、最終審査を経て、最優秀賞、優秀賞、奨励賞が選出、表彰されます。
また、今年は特別賞として、「木のおもてなし賞」を新設します。日本の「木の文化」の国内外への発信、来日観光客等に向けた木のおもてなしにつながる優れた建築・空間、木製品、取組等に対して表彰します。

受賞後の展開

入賞作品は、「ウッドデザインマーク」を使用できるとともに、受賞作品を掲載した「ウッドデザインコンセプトブック2018」の制作・配布、各種展示会への出展等により幅広くPRされます。  

 

ウッドデザイン賞マーク

エコプロ2017展示 各種展示2017


ウッドデザインマーク

「エコプロ2017」でのライフスタイル展示の様子 その他各種イベントにおける展示の様子


ウッドデザイン賞について、詳細はこちらをご覧ください(外部リンク)

「ウッドデザイン賞2018」応募が始まります! NEWアイコン

第4回目を迎える「ウッドデザイン賞2018」の応募が始まります。
応募期間は2018年6月20日(水曜日)から7月31日(火曜日)になります。

応募要項等詳しい情報につきましては、こちらをご覧下さい。(外部リンク)

みなさまからの、新しい「木づかい」の取組のご応募をお待ちしております!

尚、応募締切後につきましては、書類による第1次審査、審査委員会による第2次審査を経て、10月下旬に受賞作品の発表、11月下旬に最優秀賞等の発表、12月6日(木曜日)に「エコプロ2018」(東京ビッグサイト)にて表彰式が行われる予定です。

過去の「ウッドデザイン賞」について

2017年は453点のご応募の中から、250点の作品がウッドデザイン賞を受賞しました。
さらに、この250点の中から、「最優秀賞(農林水産大臣賞)」1点、「優秀賞(林野庁長官賞)」各部門3点ずつ、「奨励賞(審査委員長賞)」各部門5点ずつの、計25点が上位賞として選ばれました。

最優秀賞(農林水産大臣賞)
ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト(秋田県)
東日本旅客鉄道(株)、秋田公立美術大学、(有)萩原製作所、(株)ジェイアール東日本建築設計事務所、第一建設工業(株)、鉄建建設(株)

ノーザンステーションゲート1
ノーザンステーションゲート2
ノーザンステーションゲート3

秋田駅のリニューアルプロジェクト。民間事業者、行政、大学が地域と連携し、秋田スギをはじめとする県産材を活用し、駅・自由通路・待合ラウンジなど一体的な空間づくりを実施。


優秀賞(林野庁長官賞)

ライフスタイルデザイン部門

CJシリーズ(奈良県)
StudioJig
宿毛商銀信用組合本店(高知県)
(有)艸建築工房、宿毛商銀信用組合、(株)山幸建設
木と住まいの大博覧会(神奈川県)
ナイス(株)、(一社)木と住まいの研究協会、
(一財)木構造建築研究所
CJシリーズ 宿毛商銀 木と住まいの大博覧会

特殊な形成技術を使い、家具用材としては不向きとされてきた針葉樹(吉野杉)を利活用した家具シリーズ。

国内初のCLTを主要構造部に活用した木造の銀行。CLTの良さを活かしつつ、意匠性の高いデザイン。
木を活用した建築、暮らしに関する最新情報や多彩な提案を、幅広い分野の事業者などが連携して発信する木材総合展示会。


ハートフルデザイン部門

地域の森とつながる「薪ストーブのある家」
づくり(北海道)

(有)北清建設、恵庭ふるさと100年の森
木の室内創造あそび場「感性の森」(宮城県)
錦エステート(株)、(株)プロジェット、赤川デザイン
事務所、(株)北樹
曲げ木バネのマウスパッド/
曲げ木の万年筆ケース(新潟県)
ストーリオ(株)
薪ストーブのある家 感性の森 マウスパッド・万年筆ケース

 道産材等を使用し、地元恵庭市内の里山の薪を使った「薪ストーブ」のある暮らしをシンボルにした提案型の家づくりを実施。

商業施設内にある、すべてが木でできた室内創造あそび場。
 独自の曲げ木加工技術を活かし、美しい仕上がりとともに実用性を兼ね備えたマウスパッドと万年筆ケース。

 
ソーシャルデザイン部門

Gビル自由が丘01 B館(東京都)
日本リテールファンド投資法人、クライン ダイサム アーキテクツ、(株)フジタ、(株)シェルター
ドローン(UAV)を使用した院庄林業
新立木購入システム(岡山県)
院庄林業(株)
木造建築用高性能床遮音仕様
「Mute床遮音システム」(東京都)
三井ホーム(株)
Gビル 院庄林業 Mute床遮音システム

 木質耐火部材「COOL WOOD」を用いた1時間耐火建築物。「家」というコンセプトで人々を優しく受けいれ、訪れたくなる居心地の良さを持った商業建築。

 GISとドローンによる3D写真の活用により、土地の境界や樹種の明確化が可能なシステム。立木購入時、精度の高い見積もりを短期間で作成できる。  木造建築における課題の一つ「遮音性機能」に対して、極めて高い床遮音性能L-45の「Mute床遮音システム」を開発。



ウッドデザイン賞2015~2017の審査結果、受賞作品については、こちらをご覧ください
(外部リンク)

英語版パンフレットはこちら
Japan Wood Design Award 2016 (Cutting-edge Wood Products in Japan)
https://www.wooddesign.jp/2016/pdf/wood2016_release-english.pdf(外部リンク)

Japan Wood Design Award 2017
https://www.wooddesign.jp/2017/pdf/wood2017_release-english.pdf (外部リンク)

 ご注意ください(ウッドデザイン賞事務局を名乗る営業・勧誘について)

ウッドデザイン賞事務局を名乗り、高額なカタログ等を販売しようとする営業・勧誘が行われているという情報がありました。
ウッドデザイン賞運営事務局によれば、同運営事務局ではカタログ販売、有償のサービスの営業等は一切行っておらず、同運営事務局とは一切関係がないとしていますので、ご注意ください。

お問合せ先

林政部木材利用課

担当者:消費対策班
ダイヤルイン:03-6744-2298
FAX番号:03-3502-0305

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