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ウッドデザイン賞

更新日:令和元年6月20日
我が国においては、戦後造成した人工林が本格的な利用期を迎えており、適正な森林整備を進めていくためには、国産材の積極的な利用を促進していくことが重要です。
「ウッドデザイン賞」は木の良さや価値を再発見できる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。
これによって木のある豊かな暮らしが普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。(林野庁補助事業)

ウッドデザイン賞の概要

応募対象

森林・林業・木材産業関係者、建築・住宅・家具インテリア産業関係者、設計士、デザイナー、クリエイター、施設・店舗のオーナー、小売・流通事業者、メディアなど、木づかいを推進するすべての方が応募対象者となります。
また、建築・空間、木製品、取組、技術・研究など木材利用促進につながるあらゆるモノ・コトが、応募の対象になります。

表彰部門

「ライフスタイルデザイン部門」~木を使って暮らしの質を高めているものが対象~
「ハートフルデザイン部門」~木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているものが対象~
「ソーシャルデザイン部門」~木を使って地域や社会を活性化しているものが対象~
の3つの表彰部門を設けています。

ウッドデザイン賞の構成

第1次審査、第2次審査を通過した作品には「ウッドデザイン賞」が付与されます。
ウッドデザイン賞受賞作品の中から、最終審査を経て、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞が選出、表彰されます。
特別賞「木のおもてなし賞」では、日本の「木の文化」の国内外への発信、来日観光客等に向けた木のおもてなしにつながる優れた建築・空間、木製品、取組等に対して表彰します。

受賞後の展開

入賞作品は、「ウッドデザインマーク」を使用できるとともに、受賞作品を掲載した「ウッドデザインコンセプトブック」の制作・配布、各種展示会への出展等により幅広くPRされます。  

 

ウッドデザイン賞マーク

エコプロ2017展示 各種展示2017


ウッドデザインマーク

受賞作品を用いたライフスタイル展示の様子 その他各種イベントにおける展示の様子


ウッドデザイン賞について、詳細はこちらをご覧ください(外部リンク)

「ウッドデザイン賞2019」募集がはじまります!  NEWアイコン

5回目を迎える「ウッドデザイン賞2019」の作品の募集が始まります!
募集期間は2019年6月20日(木曜日)~7月31日(水曜日)になります。
応募要項等詳しい情報につきましては、ウッドデザイン賞公式HP(外部リンク)をご覧ください。

みなさまからの新しい「木づかい」の取組をお待ちしております。

なお、応募〆切後につきましては、書類による1次審査、審査委員会による2次審査を経て、10月下旬に受賞作品の発表、
11月下旬に最優秀賞等上位賞の発表、12月5日(木曜日)に「エコプロ2019」(東京ビッグサイト)にて表彰式が行われる予定です。

過去の「ウッドデザイン賞」について

2018年は393点のご応募の中から、189点の作品がウッドデザイン賞を受賞しました。
さらに、この189点の中から、「最優秀賞(農林水産大臣賞)」1点、「優秀賞(林野庁長官賞)」各部門3点ずつ、「奨励賞(審査委員長賞)」各部門5点ずつの、計25点が上位賞として選ばれました。また、「特別賞(木のおもてなし賞)」として3点が選ばれました。

最優秀賞(農林水産大臣賞)
江東区立有明西学園(東京都)
株式会社竹中工務店、江東区、株式会社久米設計

区内初の小中一貫9年制の公立学校。都市部では実現が困難であった大規模な学校施設の木造化・木質化を行うとともに、豊かな教育環境を児童・生徒に提供し、教職員にも心地よく働きやすい質の高い職場を実現している。


優秀賞(林野庁長官賞)

(左上から、Odai、浦和明の星女子中学・高等学校カフェテリア等、改質リグニンを利用した3Dプリンター用基材の開発と造形試作への展開、
左下から、いわきCLT復興公営住宅、デジタルファブリケーションによる自立分散型ネットワーク、表層圧密Gywoodシリーズ)


優秀賞詳細はこちら(PDF : 1,012KB)

奨励賞(審査委員長賞)

(左上から、飾りコマ、下川町のトドマツオフィス、MOKULOCK・KODOMOシリーズ・OTONAシリーズ、
左下から、自由学園男子部 80年の木の学び、新木場海床プロジェクト、徳島県の体験型施設Turn Table(ターンテーブル))


奨励賞詳細はこちら(PDF : 1,261KB)

特別賞(木のおもてなし賞)

USARA
(株)京源、チャネルオリジナル(株)、(株)AZOTH、
荒川技研工業(株)

静岡県富士山世界遺産センター
静岡県富士山世界遺産センター、坂茂建築設計、佐藤工業・若杉組特定建設工事共同企業体、Arup、(株)シェルター

斗組テーブル
(有)守屋建具店



ウッドデザイン賞2015~2018の審査結果、受賞作品については、こちらをご覧ください
(外部リンク)

英語版パンフレットはこちら
Japan Wood Design Award 2016 (Cutting-edge Wood Products in Japan)
https://www.wooddesign.jp/2016/pdf/wood2016_release-english.pdf(外部リンク)

Japan Wood Design Award 2017
https://www.wooddesign.jp/2017/pdf/wood2017_release-english.pdf (外部リンク)

ご注意ください(ウッドデザイン賞事務局を名乗る営業・勧誘について)

ウッドデザイン賞事務局を名乗り、高額なカタログ等を販売しようとする営業・勧誘が行われているという情報がありました。
ウッドデザイン賞運営事務局によれば、同運営事務局ではカタログ販売、有償のサービスの営業等は一切行っておらず、同運営事務局とは一切関係がないとしていますので、ご注意ください。

 

お問合せ先

林野庁林政部木材利用課

担当者:消費対策班
ダイヤルイン:03-6744-2296
FAX番号:03-3502-0305

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