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国有林野には、希少な野生動植物が多く生息・生育しており、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」が平成4年に制定されたことを受け、平成5年から、国有林野内に生息・生育している希少野生動植物種の保存・増殖を図る、「希少野生動植物種保護管理事業」を実施しています。例えば、レブンアツモリソウやシマフクロウ、クマタカ、イリオモテヤマネコ等を対象に、生息・生育地等の巡視及び生物学的知見に基づく森林の施業管理を通じた生息・生育環境等の維持・整備等の事業を行い、これらの希少野生動植物種の生息・生育地の環境の整備等、必要な森林の管理、施業を行っています。
さらに、希少な動物の繁殖地または生息地、ほかに見られない集団的な動物の繁殖地または生息地、その他保護が必要と認められる動物の繁殖地または生息地のうち、特にその保護を必要とする区域を「特定動物生息地保護林」として指定し、繁殖または生息する動物の生態的特性を踏まえた保護及び管理を行っています。
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| クマゲラ | レブンアツモリソウ |
森林管理局の関連情報:ライチョウ、イヌワシ・ツシマヤマネコ、イリオモテヤマネコなど