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近畿中国森林管理局

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    令和8年度夏期就業体験実習(インターンシップ)を実施しました

    毎年この時期、森林管理局・森林管理署等では、大学生等の職業意識の醸成と国有林野事業への理解促進を目的として、就業体験実習(インターンシップ)を実施しています。

    当署では、令和8831日から94日までの5日間、島根大学、神戸大学、立命館大学、三重大学、近畿大学の学生5
    名を受け入れ、インターンシップを実施しました。

    期間中は、一部悪天候により日程変更を余儀なくされましたが、学生たちは国有林のさまざまな現場に足を運び、森林整備や木材生産、境界管理など、森林管理署の業務を実際に見て、聞いて、体験しました。移動中の車内では職員との交流も行われ、業務内容だけでなく働き方や仕事への思いなど、普段の大学生活ではなかなか聞くことのできない話にも耳を傾けていました。

    【主な日程】
    1日目:森林作業道(林業専用道規格)新設工事箇所の現地確認
    2日目:森林整備事業(生産・造林)の実施状況確認及び次年度生産事業予定箇所の現地確認
    3日目:木材市場・製材工場の視察、ドローン撮影データのオルソ化作業
    4日目:獣害対策(大型排水管を利用したシカ捕獲個体の残渣処理)及び未立木地対策(植生回復)の実施状況確認
    5日目:境界管理及び収穫調査の実務体験(降雨のため庁舎内での座学を実施)

    実習終了後には、「現場までの移動時間に職員の方々とさまざまな話ができ、とても参考になった」、「各事業について計画から実施まで一連の流れを見ることができ、興味深かった」、「現場を抱える森林管理署の業務は、他の公務員にはない特色があると感じた」、「木材の安定供給などを通じて地域社会に貢献していることを実感した」、「大学の講義だけでは学べない”現場のリアル”を知ることができた」といった感想が寄せられました。

    学生たちにとって、森林・林業行政の役割や現場業務への理解を深める貴重な5日間となったようです。
    また、受け入れを担当した若手職員にとっても、自身の仕事を改めて振り返り、その魅力や意義を再確認する良い機会となりました。

    森林作業道(林業専用道規格)新設工事箇所の現地確認 森林作業道(林業専用道規格)新設工事箇所の現地確認
    【▲森林作業道(林業専用道規格)新設工事箇所の現地確認】

    木材生産事業地の現地確認 木材生産事業地の現地確認
    【▲木材生産事業地の現地確認】

    木材市場の視察
    【▲木材市場の視察】
    製材工場の視察
    【▲製材工場の視察】

    ドローン撮影データのオルソ化作業体験
    【▲ドローン撮影データのオルソ化作業体験】

    大型排水管によるシカ捕獲個体の残渣処理状況の確認 大型排水管によるシカ捕獲個体の残渣処理状況の確認
    【▲大型排水管によるシカ捕獲個体の残渣処理状況の確認】

    未立木対策(植生回復)の実施状況の確認 未立木対策(植生回復)の実施状況の確認
    【▲未立木対策(植生回復)の実施状況の確認】

    獣害対策(くくり罠・小林式)の設置体験 獣害対策(くくり罠・小林式)の設置体験
    【▲獣害対策(くくり罠・小林式)の設置体験】

    境界管理に係るトータルステーション設置体験
    【▲境界管理に係るトータルステーション設置体験】

    お問合せ先

    三重森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6110