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近畿中国森林管理局

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    「大台ケ原・大杉谷の森林再生応援団」を開催しました

     令和8年10月2日(金曜日)、大台ケ原において「大台ケ原・大杉谷の森林再生応援団」を開催しました。

     この取組は例年行っておりますが、本年度は「吉野熊野国立公園指定90周年」の記念行事も兼ねて開催し、多くの参加者の皆様とともに森林再生に向けた活動に取り組みました。

     当日は雲一つない快晴となり、寒くも暑くもない爽やかな気候に恵まれました。参加者の皆様は心地よい秋空の下で活動に取り組み、大台ケ原の雄大な自然を満喫しながら作業を進めました。

     開会後は、大台ケ原における森林衰退の現状や森林再生の取組について説明を受けた後、班ごとに分かれ、トウヒやウラジロモミをニホンジカの食害から守るためのネット巻きや、次世代の森林を育てるための植生保護柵の設置作業を行いました。これらの作業は、大台ケ原の豊かな森林を未来へ引き継いでいくための重要な取組です。

     植生保護柵の設置作業地周辺からは遠く熊野灘まで見渡すことができ、海上を行き交う船の姿も確認できました。また、早朝に来山された参加者の中には富士山を見ることができた方もおり、大台ケ原ならではの素晴らしい景観も楽しむことができました。

     参加者の皆様のご協力により、予定していた作業を無事終了することができました。ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

     三重森林管理署では、今後も関係機関と連携しながら、大台ケ原・大杉谷地域の貴重な自然環境の保全と森林再生に取り組んでまいります。

    防護柵設置の様子1 防護柵設置の様子2
    【防護柵設置の様子】

    日出ヶ岳からの眺望 澄み渡る秋空の下で集合写真
    【日出ヶ岳からの眺望】 【澄み渡る秋空の下で集合写真】

    お問合せ先

    三重森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6110