このページの本文へ移動

近畿中国森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    平成29年度

    公益的機能の高度発揮のための森林施業、民有林経営への支援となる林業技術や手法の確立、森林環境教育の推進、民有林
    国有林が連携した森林・林業の成長産業化に向けた取組などについて、その成果の普及・定着を図るとともに、発表者相
    互の研鑽、交流、連携を深めることを目的として「森林・林業交流研究発表会」を開催しました。
    近畿中国森林管理局及び各森林管理署のほか、自治体や森林組合の職員、高等学校や林業大学校の学生等からも研究成果、
    取組成果を発表いただき延べ200名の参加がありました。
    主な発表課題は、シカ被害対策や低コスト林業への取組、希少野生動植物種の保護、繁殖鳥モニタリング、早生樹(ユリノ
    キの成長と利用)、民国連携など24課題の発表が行われました。
    また、特別発表として(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所関西支所、(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所
    林木育種センター関西育種場、和歌山県林業試験場、山口県農林総合技術センターから最新の研究成果について発表いただ
    き研鑽・交流の場となりました。
      
    日      程:11月21日(火曜日)~22日(水曜日)
     
    発表要旨(PDF : 1,679KB)
    特別発表要旨(PDF : 273KB)  
    今年度の各賞受賞者は次のとおりです。

    近畿中国森林管理局長賞(3点)

    ・自然休養林における利便性の向上、情報発信の強化に向けて
     ~QRコードを活用した取組~
      (兵庫森林管理署:中村 祐輔)
    ・シカによる緑化被害の対策について(第二報)
     (和歌山森林管理署:小村 政生、小林 正典、岡井 邦仁)

    ・鳥とともに森林環境を考える
     -繁殖鳥モニタリング調査を通して-
     (鳥取県立智頭農林高等学校:亀井 丈人、寺坂 智也、小川 和磨) 

    (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所関西支所長賞(1点)

    ・ユリノキという木は短伐期で木材として利用できるのか
     -岡山県内2地点での調査結果-
     (岡山県農林水産総合センター森林研究所:西山 嘉寛)
     (近畿中国森林管理局森林技術・支援センター:阿部 良文)


    (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センター関西育種場長賞(1点)

    ・保護林における希少野生動植物種の保護管理について
     -食草の増殖等-
     (奈良森林管理事務所:山村 実香)
     (昆虫生態写真家:伊藤 ふくお)

    (一社)日本森林技術協会理事長賞(1点)

    ・主伐時から考える低コスト再造林への取組
     (広島北部森林管理署:早田 慎司)

    (一財)日本森林林業振興会会長賞(1点)

    ・福島の子どもたちに笑顔を!~木の温もり人の温もり~
     (京都府立宮津高等学校:岡田 晶帆、谷口 加奈、小谷 保雄)


    森林・林業交流研究発表会 審査委員長賞(3点)

    ・「地元の木を使おう」-図書館用木製品の提案-
     (京都府立北桑田高等学校:湯浅 きずな、林 智貴、安井 丈史)

    ・森林セラピー山口における民国連携の取組について
     ~多様な主体との連携・協働を目指して~
     (山口森林管理事務所:江口 賴雄)
     (森の案内人の会:松本 和也、徳光 弥生)

    ・トラップ法を用いたカシノナガキクイムシの防除に関する研究3
    (大阪府立園芸高等学校:川井 千鶴、前田 保臣、宮田 剛、林 朋輝)

    お問合せ先

    森林整備部技術普及課
    担当者:企画官(技術開発・普及)、技術開発主任官
    代表:06-6881-3500(内線3485)
    ダイヤルイン:050-3160-6754
    FAX:06-6881-3553

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader