大型排水管を活用した有害鳥獣捕獲個体の埋設処理状況についての現地検討会の開催について
令和7年11月18日(火曜日)、たつの市の新宮滝谷国有林において、大型排水管を活用した有害鳥獣捕獲個体の埋設処理状況を紹介する現地検討会を開催しました。
当日は、兵庫県内の行政機関や有害鳥獣捕獲事業者をはじめ岡山県や広島県からの参加者を含め総勢62名が参加しました。
ニホンジカによる森林被害が深刻化する中、捕獲した個体の埋設処理が捕獲者の負担となっており、その解決策の一つとして期待される「大型排水管を活用した有害鳥獣捕獲個体の埋設処理」について、当日捕獲されたシカを大型排水管へ実際に投入する実演を含め埋設処理状況等について現地で紹介しました。
参加者からは、水質への影響や地元調整など、多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。また、「思ったより匂いが気にならなかった。」「実証試験の結果について引き続き情報共有いただきたい。」「具体的なイメージが出来て大変参考になった。」などの感想が聞かれました。
当署では、今後も埋設処理の効率化に向け実証試験に取り組むとともに、シカ被害対策をはじめとする地域課題について、民有林関係者と連携しながら取り組み、情報発信を行っていくこととしています。
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| 署長による開会挨拶 |
大型排水管の処理状況の説明 |
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| 大型排水管の処理状況の見学風景 | 捕獲個体投入の実演 |
お問合せ先
兵庫森林管理署
担当者:地域業務対策官
ダイヤルイン:050-3160-6170








