技術開発課題（進行中）
森林技術・支援センターで現在継続中の技術開発課題は、以下のとおりです。
コンテナ大苗の植栽功程と初期成長に関する検討
（令和6年度新規）
下刈実施方法（回数、時期）の違いが植栽木の初期成長に及ぼす影響の検討（令和6年度新規）
カヤ人工植栽試験
人工造林による有用広葉樹の育成技術の開発
一斉針葉樹林への広葉樹等導入技術の開発
人工林における森林整備手法（間伐や主伐）の違いによる生物多様性保全の検証
企業ニーズを捉えた早生樹植栽試験（気温と施肥がセンダンの成長に与える影響に関する研究）
企業ニーズを捉えた早生樹植栽試験（植栽密度と保育作業がコウヨウザンの成長や材質に与える影響調査）
天然生広葉樹を活用した低コスト針広混交林造成技術の開発
育成複層林施業技術の開発
中国地方における里山広葉樹資源の天然下種更新技術に関する検討
お問合せ先
林野庁 近畿中国森林管理局 森林技術・支援センター
住所：〒718-0003 岡山県新見市高尾786-1
TEL：(0867)72-2165（代） IPTEL：050-3160-6215
E-mail：kc_gijyutsu@maff.go.jp
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
