奥大井ふるさと祭りでクラフトや森林のゲームを体験してもらいました
令和7年11月8日に、川根本町にある音戯の郷において、奥大井ふるさと祭りが開催されました。例年に引き続き今年もネイチャークラフト等を体験していただく静岡森林管理署のブースを出展しました。

出展ブース
ネイチャークラフトでは、つるを使ったリース作りや、松ぼっくりのツリー、どんぐりを使った工作等を体験していただきました。

受付に展示したネイチャークラフトの見本
参加者の皆様は、気に入った材料を選び、楽しみながら、思い思いに工作しておられました。中には、クリスマス前の時期であったこともあり、家に飾るクリスマスリースを作られる方も。また、毎年来ているという地元の方もおられ、毎年出展しているからこその地域とのつながりを感じることができました。

ネイチャークラフトの様子
また、今回、ゲームを通じて森林の多面的機能を学ぶことができるオリジナルの「森林づくりゲーム」を作成し、参加者の皆様に体験していただきました。

森林づくりゲーム
ゲームの内容は、山が描かれたパネルの上に4種類の樹木パーツを並べて、自分なりの森をつくるというゲームです。
並べた樹木パーツの種類によって、木材や山菜等の「森林の恵みカード」をゲットすることができます。
最後に、山に並べたパーツとゲットした「森林の恵みカード」に応じて、「森林の機能カード」を参加者の皆様にプレゼントさせていただきました。

樹木パーツを並べる様子
この「森林の機能カード」の表面には、当署管内の国有林で撮影された写真を載せ、裏面にはそれぞれの森林の多面的機能の説明を記載しています。

プレゼントした「森林の機能カード」
好きな写真のカードを選んでいただきました
高得点を目指すとなかなか難しいゲームで、大人も熱中して取り組んでおられました。
プレゼントした「森林の機能カード」を、学校の自由研究課題で使いたいという子も。これを機に、森林に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思いました。

森林づくりゲームに取り組む子どもたち
ステージ前でイベントが行われると、ブース内の人が少なくなる時間帯もありましたが、そうした時に出展ブースのご近所の方が、当署の出展を見に来てくださいました。普段、森林や林業に関わりのない方とお話することができ、森林に対するイメージを聞いたり、クマに関する質問をされたり、貴重な経験となりました。
当署では、今後もこのような地域のイベントに参加し、色々な方に森林に親しみを持っていただく機会を提供してまいります。
掲載写真については参加者の皆様からご了解を受け掲載しております。
お問合せ先
静岡森林管理署
担当者:業務グループ 森林ふれあい担当
ダイヤルイン:054-254-3401




