プレスリリース
講演会及び現地視察会の開催について
~関東大震災からの復旧・復興と治山治水について「昭和100年」を契機に昭和を顧み、先人たちの取組に学ぶ~
今般、世附地区森林整備推進協定を締結している行政機関3者の共催により、丹沢山地(山北町世附地区等)における関東大震災前後の森林の状況や震災後の復旧に向けた治山施設の設置・技術等について、造詣の深い専門家をお招きし、国、神奈川県及び山北町の職員や関係者を対象に講演会及び現地視察会を開催します。
1.概要
令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から起算して100年を迎えます。「昭和100年」を契機に昭和を顧み、先人たちが取り組まれた関東大震災という未曽有の自然災害からの復興に学び、その記憶を共有することは、平成以降に生まれた世代にとっても新たな発見や学びのきっかけとなり、森林の整備や治山治水等の取組の効果が地域にもたらす恩恵を実感していただける機会になります。
今般、世附地区森林整備推進協定を締結している行政機関3者(林野庁関東森林管理局東京神奈川森林管理署、神奈川県県西地域県政総合センター及び山北町)は、先人たちの苦労や取組成果に学び、未来を切り開いていくための施策の推進に努めていく観点から、丹沢山地(山北町世附地区等)における関東大震災前後の森林の状況や震災後の復旧に向けた治山施設の設置・技術等について、造詣の深いお二人の専門家をお招きし、国、神奈川県及び山北町の職員や関係者を対象に講演会及び現地視察会を開催します。
2.実施主体(共催)
林野庁関東森林管理局東京神奈川森林管理署、神奈川県県西地域県政総合センター及び山北町3.開催日時
令和8年2月26日㈭ 10:00~15:40 ※受付9:30~4.開催場所
山北町立生涯学習センター(視聴覚ホール)及び世附国有林帝室林野局大又沢堰堤ほか5.開催内容
(1)【講演会等】 10:00~12:20〇「関東大震災前後の森林状況について」 内山 豊 氏(元県央地域県政総合センター森林部長、現神奈川県森林協会専務理事)
〇「震災後の復旧に向けた治山施設の設置・技術等について」 西本 晴男 氏(元国土交通省職員、元筑波大大学院環境防災学講座教授、現建設コンサルタンツ会社((株)共生)顧問)
(2)【現地視察会】13:30~15:40
〇世附国有林帝室林野局大又沢堰堤ほか現地視察
※参加者は希望者に限定し、現地までの移動は、関係者間で調整の上、乗り合わせとします。
※13:30世附浅瀬林道ゲート(県道729号山北山中湖線終点)集合
6.開催規模及び参加予定者
100人規模(国10、県市町60(町:山北町以外)、町30)国、神奈川県及び山北町の職員や関係者を対象
7.取材申込方法
取材のご希望については、令和8年2月24日㈫までに、下記担当者までご連絡をお願いします。8.その他
(1)今般は、一般傍聴は行いません。ただし、地域等からのご要望等があれば別途開催を検討します。(2)現地視察会は、未舗装の専用林道を各自の自動車で移動いただくことになります。
(3)荒天以外の小雨の場合は決行いたします。
(4)開催場所へのアクセスは、別紙「講演会及び現地視察案内図」のとおりご案内します。
添付資料
(プレスリリース)講演会及び現地視察会の開催について (PDF : 3,400KB)お問合せ先
林野庁 関東森林管理局 東京神奈川森林管理署
担当者:地域林政調整官
代表:0463-32-2867(内線-)
ダイヤルイン:0463-32-2867




