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関東森林管理局

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    プレスリリース

    ヘリコプターによる関東東海地方の豪雨に伴う状況調査の結果について

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    令和3年7月6日
    関東森林管理局

    令和3年7月1日からの活発な前線がもたらした関東東海地方の豪雨により、静岡県伊豆山地区で土石流が発生し大きな被害が出ました。このため、関東森林管理局では当該地域を中心に管内国有林の被害状況等を確認し、必要に応じて治山事業等の対策を行うため、下記のとおりヘリコプターによる調査を実施しました。



    1.日時

    令和3年7月5日(月曜日)午後1610分~午後1815


    2.調査箇所

    静岡県熱海市奥の沢国有林周辺及び沼津市愛鷹山国有林

    3.調査メンバー

    林野庁及び関東森林管理局担当者


    4.調査結果(詳細別紙)

    上空からの目視により、国有林及び周辺の状況調査を実施しましたが、調査範囲内では熱海市伊豆山地区の土石流箇所以外、今回の豪雨に伴う新規崩壊地は確認されませんでした。

     ※(詳細別紙)(PDF : 998KB)

     

    お問合せ先

    027-210-1190

    担当者:治山課長補佐
    代表:027-210-1190(内線334)
    ダイヤルイン:027-210-1190
    FAX番号:027-210-1192

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