プレスリリース
帰還困難区域における森林整備の実証事業にかかる成果報告会を開催します
帰還困難区域の森林整備の再開に向けて取り組んでいくこととされた「『第2期復興・創生期間』以降における東日本大震災からの復興の基本方針」(令和7年6月変更)を踏まえ、関東森林管理局では、令和7年度から実証事業に取り組んでいます。
実証事業では、国有林内に実証区画を設定し、森林内の空間線量率や土壌・立木の放射性物質濃度を計測するなど現況を把握した上で、厚生労働省が定めたガイドライン等に基づく放射線防護を実施しながら森林整備(除伐・切捨間伐)を行い、データを収集しました。このデータを用いて、森林作業者の被ばく線量を簡易に予測する手法の検討を行うとともに、放射線管理に必要な経費等を調査した結果を発表します。
このほか、本報告会では、森林作業の安全・安心にかかる専門家による講義及び林野庁が策定中のガイドライン、福島県が見直しを行った伐採木の搬出に関する指針の内容など、福島の森林再生に関する情報をとりまとめてお伝えします。
令和7年度帰還困難区域内国有林における造林事業功程等把握実証事業成果報告会(PDF : 546KB)
1.開催日時
令和8年1月29日(木曜日)13時00分~16時40分
2.開催場所
福島県富岡町富岡町文化交流センター学びの森大ホール
(オンライン視聴も可)
3.プログラム
(ア)森林作業者の安全・安心にかかる講義
長崎大学原爆後障害医療研究所教授高村昇
(イ)実証事業成果報告
関東森林管理局森林放射性物質汚染対策センター所長伊藤秀晃
(ウ)森林作業ガイドラインについて
林野庁研究指導課課長補佐髙田悟
(エ)福島県民有林の伐採木の搬出に関する指針について
福島県林業振興課副主査武田裕矢
(オ)全体質疑応答
4.取材について
成果報告会会場で取材をしていただけます。
取材を希望される場合は、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。
お問合せ先
関東森林管理局森林整備課
担当者:藤澤・水山
代表:027-210-1183(内線325)
ダイヤルイン:027-210-1183




