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関東森林管理局

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    民有林との連携

    令和7年度実施状況

    (1)令和7年度岩船地域民国連携推進会議の開催
    岩船地域において、民有林と国有林が連携した取組を行い地域林業の発展に寄与することを目的に毎年開催しており、令和7年度は令和7年4月21日開催しました。地域林業の現状について、情報共有及び意見交換を行ったほか、低コスト林業に向けて現地検討会の連携実施について呼びかけを行いました。



    (2)現地検討会の開催
    令和7年10月30日に「下越地区丸太妻財技術の現地検討会」を開催し、丸太採材方法の技術の向上を図ることにより、低質材や短尺材の割合を引下げ、いかに高い価格で販売できるのか様々な視点から採材方法を検証するなど積極的な意見交換が行われました。




    (3)現地研修会への参加
    令和7年9月4日に新潟県(村上地域振興局)主催による「低コスト下刈技術研修」に参加し、主伐再造林の増加に伴い、今後増加する下刈作業について、労働負荷の軽減や効率化を図る手法の一つとして、ドローンによる除草剤散布の実演が行われ、林業事業者も多数参加するなど見識を広めるいい機会となりました。

    (4)民国連携森林整備推進協定運営会議
    「村上市笹平地区」「関川村内須川地区」の民有林と国有林では、民国が連携して森林施業を行う森林整備推進協定を締結しており、共同施業団地を設定のうえ森林整備を進めています。本会議は毎年開催しており、令和7年度は令和8年3月6日に行いました。この会議では、協定者間において利用しやすく効率的、効果的な路網配置の検討や森林整備箇所、搬出方法等について情報共有するなど、協定者間で連携・協力し、地域林業の活性化に向けて取り組んでいます。



    令和6年度実施状況

    (1)令和6年度岩船地域民国連携推進会議の開催
    令和6年4月24日に新潟県村上地域振興局、村上市、関川村、村上支署による情報交換会を行いました。
    また、ニホンジカの生息情報交換や現地検討会の連携実施について呼びかけたほか関東森林管理局作成の市町村支援ツールを紹介しました。

    (2)現地検討会の開催
    令和6年10月25日に「高性能林業機械による伐出作業の効率化現地検討会」を開催し、素材生産の低コスト化について、ハーベスタ(新機種)による伐木造材作業の実演(従来機種との比較)により、伐採及び造材作業の効率化について検証したほか、村上地域振興局から、新潟県における高性能林業機械の導入支援について説明を行いました。




    (3)現地研修会への参加
    令和6年10月24日に新潟県(村上地域振興局)主催による「低コスト再造林研修会」に参加し、植栽作業のコスト低減や苗木生産の効率化が期待できるコンテナ苗の普及のため、コンテナ苗の使用による造林作業の効率化と労働負荷の軽減、植栽時期の分散等について検討し、意見交換を行いました。また、下越森林管理署村上支署による国有林における低コスト再造林及び一貫作業システムについて説明を行いました。

    (4)民国連携森林整備推進協定運営会議
    令和7年3月4日に令和6年度の民国連携森林整備推進協定運営会議を開催し、現在の協定有効期間が満了になることから、協定の延長に伴う各種事業量について協議したほか、令和6年度の事業計画実績について各協定者より報告がありました。




    令和5年度実施状況

    (1)令和5年度岩船地域民国連携推進会議の開催
    令和5年4月17日に新潟県村上地域振興局、村上市、関川村、村上支署による情報交換会を行いました。
    また、ニホンジカの生息情報交換や現地検討会の連携実施について呼びかけたほか関東森林管理局作成の市町村支援ツールを紹介しました。

    (2)現地検討会の開催
    令和5年9月28日に「下刈等現地検討会」を新潟県(村上地域振興局)と連携により開催されました。保育作業における低コスト化について、従来行っている下刈回数削減に向けた現地検討や多目的造林用機械による下刈作業の実演、新潟県から造林作業の省力化に向けた取組の説明をいただき、現地での説明をいただき、意見交換を行いました。




    (3)現地研修会への参加
    令和5年10月20日に新潟県(村上地域振興局)による「民国連携低コスト再造林現地研修会」に参加し、国有林におけるコンテナ苗の取組について説明しました。

    お問合せ先

    下越森林管理署村上支署
    担当:森林技術指導官
    電話:0254-53-2151

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