01 奥定山渓国有林水源の森
1.森林の状況
- 面積:15,500ha
- 標高:500~1,200m
- 森林の種類:天然林100%
- 主な樹種:トドマツ・エゾマツ・ナラ・セン等(針葉樹50% 広葉樹50%)
- その他の指定:支笏洞爺国立公園、水源かん養保安林、レクリエーションの森(風景林)
2.水源の状況
- 種類:ダム貯水(豊平峡ダム)
- 水道用水の供給、洪水調整、発電目的、最大使用量:528,000m3/日
3.地域の概況
奧定山渓国有林は、札幌市の南西部豊平川豊平峡ダム上流に位置し、同じ豊平川定山渓ダム上流に位置する西定山渓国有林と併せて、札幌市194万人の上水道の98%を供給しており、全域が「支笏洞爺国立公園」に含まれた水源かん養保安林で「緑のダム」として重要な役割を担っているところです。この水源の北部には、北海道で最初の本格山岳ハイウェイと称される国道230号線が横断しており、各所で一望されることから、景観に配慮した森林づくりが進められています。
また、定山湖は都市近郊にありながらも自然にあふれたエリアで、四季折々の自然に親しむべくたくさんの人々が訪れる憩いの場となっており、全国でも珍しい無公害ハイブリット電気バスが運行され、環境にも配慮した周辺整備が行われています。当地区の周辺には札幌の奥座敷といわれる定山渓温泉や豊平峡温泉の温泉地があるほか、各種の観光施設が整備されており、一年を通じて市民や観光客を楽しませています。
4.所在地/アクセス
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5.関連サイト(外部リンク)
- 北海道森林管理局ウェブサイト 札幌水源の森づくり(https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/isikari_fc/gyomu/sapporo-suigen.html)
6.写真


お問合せ先
北海道森林管理局石狩森林管理署
ダイヤルイン:011-563-6111





