シンポジウム「ランドスケープアプローチによる森林の多面的機能の発揮を通じたネイチャーポジティブ社会への移行」の開催概要について
1. 概要
我が国の豊かな森林はその多面的機能の発揮を通じて、社会・経済の基盤を支えています。近年、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)を契機として森林の多面的機能が見直され、自治体、企業、NPO等との連携による森林整備が行われる取組が増えてきています。
森林が流域全体にもたらす多面的機能を持続的に発揮させるため、様々なステークホルダーとの連携による「ランドスケープアプローチ」の導入の一層の推進が重要です。
森林の多面的機能やランドスケープアプローチについて様々なステークホルダーに広く周知し、流域全体での適切な森林維持・管理を促進することを目的として、以下のとおりシンポジウムを開催しました。
2. 開催日時・場所等
|
シンポジウムの様子 |
3. プログラム
主催者挨拶
| 林野庁 長官 小坂 善太郎 |
基調講演:森の多様性と恵を活かす森林管理とは? -ランドスケープアプローチ
| 北海道大学 名誉教授 中村 太士 氏 |
ランドスケープアプローチの事例
講演:矢作川流域連携の軌跡から森林価値の最大化を導き出す ~"nebane"プロジェクトの共創と展開~
| 根羽根村 村長 大久保 憲一 氏 nebaneプロジェクト 代表 一社) ねばねのもり 代表理事 杉山 康彦 氏 |
![]() |
発表資料はこちら(PDF : 9,399KB) |
講演:市町村を基にしたネイチャーポジティブの実践「日本版ネイチャーポジティブアプローチ」
| 公財) 日本自然保護協会 特任部長 出島 誠一 氏 |
![]() |
発表資料はこちら(PDF : 3,284KB) |
講演:王子グループのネイチャーポジティブ経営 ~王子の森の挑戦~
| 王子ホールディングス(株) OMOグループマーケティング本部 王子の森活性化推進部 部長 齊藤 基三郎 氏 |
![]() |
発表資料はこちら(PDF : 5,257KB) |
国際連合(ISFC)の取組:Nature Positive経営の実現を目指して
| 住友林業 (株) 執行役員 コーポレート本部副本部長 サステナビリティ推進統括 飯塚 優子 氏 |
![]() |
発表資料はこちら(PDF : 10,915KB) |
ランドスケープアプローチの導入を支援する取組について:
多様な主体の参画による森林整備ランドスケープアプローチをめぐる動向
| 林野庁 森林整備部 森林利用課 課長 増山 寿政 |
![]() |
発表資料はこちら(PDF : 3,902KB) |
お問合せ先
森林整備部森林利用課
ダイヤルイン:03-6744-2609





シンポジウムの様子



