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京都議定書第一約束期間(2008~2012年)の目標

京都議定書の第一約束期間(2008~2012年)において、先進国は温室効果ガスの排出削減に関する目標を定めました。

我が国は、基準年(原則として1990年)と比較して6パーセントの温室効果ガスを削減することとなり、このうち3.8パーセントを森林吸収源対策により確保することとし、温室効果ガスの削減に取り組んできました。

その結果、5ヵ年平均で、総排出量は基準年比1.4パーセント増となる一方、森林吸収源対策では算入上限値注1である基準年比3.8パーセントの吸収量を確保しました。これに京都メカニズムクレジット注2等による削減量を加味すると、総排出量は基準年比8.4パーセント減となり、削減目標を達成することとなりました。

kp1_排出

注1算入上限値とは、京都議定書第一約束期間の削減目標達成に向け、森林等による吸収量(排出削減分)として算入できる上限値。各国毎に上限値が認められており、我が国の場合、基準年(1990年)比3.8パーセントでした。

注2京都メカニズムクレジット制度とは、京都議定書第一約束期間の排出削減目標を達成するために、他国での排出削減プロジェクトの実施による排出削減量等をクレジットとして取得し、自国の議定書上の目標達成の不足分に用いることができる制度。

トピックス:京都議定書とは

トピックス:京都議定書において森林吸収量の対象となる森林とは

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