平成29年度早生樹利用による森林整備手法検討調査報告書
多様で健全な森林への誘導や林業の成長産業化に向けて、早く大きく成長する早生樹の本格的な利用に向けた取組を進めることが重要となっていることから、早生樹について、成林の確実性、コスト削減効果等の多様な観点から実証、評価、分析を行うことにより、早生樹利用による森林整備手法ガイドラインを策定することを目的に委託調査を実施しました。 |
- 全体版(PDF : 15,289KB)
- 分割版
- 表紙、目次(PDF : 508KB)
- 1.事業の概要(PDF : 541KB)
- 2.検討委員会の設置・運営(PDF : 739KB)
- 3.全体計画と今年度の位置づけ(PDF : 953KB)
- 4.早生樹の植栽技術に関する情報の収集・分析等
- 4.1 文献調査(PDF : 1,045KB)
- 4.2 既存植栽地における現地調査(PDF : 8,212KB)
- 5.早生樹の苗木生産に関する実態調査(PDF : 855KB)
- 6.実証的植栽及び生育状況等調査(PDF : 497KB)
- 6.1 現地調査(PDF : 6,827KB)
- 6.2 全体のまとめ(PDF : 940KB)
- 7.植栽・保育に関するガイドラインの作成に向けた検討(PDF : 536KB)
- 今後の課題(PDF : 519KB)
お問合せ先
森林整備部整備課造林間伐対策室
担当者:造林間伐企画班
ダイヤルイン:03-3502-8065