このページの本文へ移動

林野庁

メニュー

合法伐採木材等に関する情報:欧州連合(EU)

欧州連合(EU)

注 国別情報については、委託事業の成果等を、参考情報として掲載しています。

木材等の生産及び流通の状況

欧州連合(EU)の違法伐採対策は、FLEGT(Forest, Law, Enforcement, Governance and Trade)によって行われてきました。2003年5月に発表されたFLEGT行動計画では、合法木材の取引を推進する取組みとして、VPA(Voluntary, Partnership and Agreement)が打ち出されました。VPAは、EUと木材生産国の間の協定であり、合法性を証明された木材のみをEUに輸入するシステムを構築することを目的としており、具体的には、木材生産国においてTLAS(Timber Legality Assurance System)を開発・実施することを目指しています。
2013年3月には、EU木材規則が施行され、EU圏内で生産された、もしくは同圏内に輸入された違法伐採木材・木材製品を欧州市場に入れることを禁止し、違反した場合の罰則を設けるように加盟国に義務づけました。