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金華山自然観察教育林

187.06ha

標高  全般:20~329m、最高:329m、最低:20m

天下布武の拠点 岐阜城がそびえる照葉樹の森

天下布武の拠点 岐阜城がそびえる照葉樹の森

最新情報
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お出かけの際は、オフィシャル観光情報等をご確認ください。
地域
中部
アクティビティ
花見(サクラ、ツブラジイ)(含む周辺・近郊) 紅葉狩り(含む周辺) ピクニック広場(芝生広場等)(「レクリエーションの森」外):岐阜公園内可 貸し自転車(「レクリエーションの森」外) ガイドツアー(「レクリエーションの森」外):まちなか案内人 神社仏閣巡り(「レクリエーションの森」外)(場合によっては有料)
概要
地理的・地形的特徴
金華山は、岐阜市の中心部にそびえる急峻な独立した山塊で、山全体がチャートという岩石でできており、自然地形の切り立った崖がいたるところで見られる「天然の要塞」と言われています。
山頂からの眺望は市街地をはじめ、濃尾平野一帯のほか伊勢湾を遠望することができます。
歴史的・文化的特徴
かつて稲葉山と呼ばれていたこの山には、古墳時代後期の円墳が複数見つかっています。古代から中世にかけては伊奈波(いなば)神社の社地として信仰の山であったとともに、20首を超える和歌が詠まれるなど、景勝地としても知られていました。
戦国時代、斎藤道三は伊奈波神社を南へ移動させ、本格的な山城として整備、1567年には織田信長が入城し、町の名を岐阜と改め、城を大改造するとともに、「天下布武」を唱えここを拠点に天下統一の戦いを進めました。
入城より嫡子(ちゃくし)の信忠に家督を譲るまでの約10年の在城中には、ポルトガルの宣教師等が岐阜城を訪れています。岐阜城はこのような訪問記録と遺跡との対比が可能であり、中世から近世の転換期にあたる城である点でも価値が高い城といえます。
岐阜城の城域は、江戸時代には尾張藩、明治時代には宮内省の管理となり、戦後には国有林として現在まで受け継がれています。
平成23年には金華山一帯が「岐阜城跡」として国史跡指定、平成27年には岐阜城を舞台としたストーリーが「「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜」として日本遺産第1号に認定されました。
気候等と植生・野生生物
金華山は暖温帯系の照葉樹林(ツブラジイ・アラカシ等)が多く、特にツブラジイについては、開花時期(5月上旬)に金色に光り輝くことから金華山の名前の由来となったとも言われています。南側斜面にはコナラ・アベマキ等の落葉広葉樹も見られ、シイ等ドングリの実が豊富で大変植生豊かな森となっています。
楽しみ方
金華山はかつて山全体が城だったこともあり、自然地形そのものが天然の要害として機能していました。かつての登城路が現在の登山道であり、所々にある石垣等の遺構が当時の歴史を感じさせます。現在は、岐阜公園からロープウェイにより気軽に山頂部まで行くことも可能です。
頂上には昭和40年頃に開村した日本で初めてのリス村があり、気軽にリスとふれあうことも出来ます。また、平坦な岐阜市の中心部にそびえていることから、頂上の展望台や岐阜城からは、濃尾平野が一望できるなど多くの魅力があります。
その他
金華山は司馬遼太郎の小説『国盗り物語』の舞台となり「美濃を制するものは天下を制す」といわれました。
お知らせ
恒例イベント
岐阜まつり(4月):金華山周辺の各神社で行われる例祭の総称
道三まつり(4月):岐阜のまちづくりに貢献した斎藤道三公をたたえる祭り
長良川鵜飼い(5月~10月):長良川で行われる古くからの古典漁法
信長まつり(10月):岐阜市中心部で開催される織田信長の偉業、岐阜市建設の遺徳を偲んだ祭り
注意(動植物)
イノシシ:見かけても近づかない。
スズメバチ:手で追い払わない。誤って巣に接近したときは、ゆっくりと後退する。
注意(危険箇所)
登山道の利用に当たっては、
1. 原則登山道以外は進入禁止です。
2. ルートによっては急傾斜で岩場が多いため、トレッキングシューズを履いて下さい。
3. イノシシの有害捕獲を行っている区域は絶対に入らないで下さい。
利用案内
入園料
レク森自体は無料ですが、レク森内にある岐阜城(大人200円、子ども100円)、金華山ロープウェイ(大人往復1,100円、子ども往復550円)、リス村(4歳以上200円)は入場料等が必要です。
開園時間・期間・時期等
通年24時間利用可能。
管理棟など有人施設
岐阜城:8時30分~17時30分、金華山ロープウェイ:8時~18時(いずれも時期によって時間の変動あり、HP等をご確認下さい)
宿泊の選択肢
近隣長良川温泉(旅館・ホテルが7軒)の他、市内に多数有
施設
トイレ・水飲み場(エリア内3カ所) バリアフリートイレ(周辺内10カ所) 遊歩道(含む周辺) バリアフリー散策路(「レクリエーションの森」外) 駐車場(「レクリエーションの森」外):岐阜公園側6カ所・岩戸側1カ所 展望台(含む周辺):岐阜城内展望台は入城料必要 自動販売機(含む周辺) 売店(含む周辺・近郊) レストラン・食堂(含む周辺・近郊) キャンプ場 and/or バンガロー(「レクリエーションの森」外):ながら川ふれあいの森 四季の森センター、キャンプは有料 無料公衆無線LAN(Wi-Fi)(含む周辺・近郊):岐阜城内使用可 だちぼくバラ園(「レクリエーションの森」外) 資料館(含む周辺・近郊)(場合によっては有料):歴史資料館・歴史博物館・昆虫博物館 文化財(国指定)(含む周辺・近郊)(場合によっては有料):岐阜城跡など 宿泊施設(ホテル・旅館等)(「レクリエーションの森」外)
園内図
pdfはこちら
所在地
岐阜県岐阜市字金華山5番
アクセス
公共交通機関を使う場合
〈最寄り駅・停留所からのアクセス〉
  • バス停「岐阜公園・歴史博物館前」(岐阜バス長良橋方面)徒歩1分
  • (バスの降車場所と乗車場所が異なるためご注意ください。)
〈最寄り駅・停留所までの主要駅等からのアクセス〉
  • 名古屋駅→(JR東海道本線岐阜行:約20分)→岐阜駅→(岐阜バス:15分)→「岐阜公園・歴史博物館前」
車の場合
〈アクセス〉
  • 名古屋駅→(名古屋高速6号線:20分)→名神高速一宮IC→(東海北陸自動車道:10分)→各務原IC→(一般道:10分)→金華山自然観察教育林
〈駐車場の駐車台数・駐車代金〉

山麓の岐阜公園付近に複数駐車場有り
堤外駐車場143台/第二駐車場36台・310円/鏡岩緑地279台・無料/大宮町駐車場障がい者用12台、バス9台

最寄りの他の観光施設等
  • 岐阜公園、織田信長公居館跡、三重塔、名和昆虫博物館、岐阜県歴史資料館、岐阜市歴史博物館、岐阜大仏(正法寺)、ぎふ長良川鵜飼、長良川うかいミュージアム等
署連絡先
林野庁中部森林管理局 岐阜森林管理署
地域の他の
観光情報
オフィシャル
観光情報
岐阜市[外部リンク]
岐阜観光コンベンション協会[外部リンク]
金華山ロープウェー[外部リンク]
レク森協議会
サポーター
協力ボランティア団体等(十時会、金華山サポーターズ、岐阜市森守クラブ)
その他

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