北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです
森林(もり)の撮っておき!(2010年)
定山渓の天狗岳(1,144.8m)です(2010年3月14日撮影)
札幌の市街地は雪もほとんど溶けてしまいましたが、奥座敷はまだまだ深い雪の中でした。
(定山渓温泉は札幌の奥座敷と呼ばれています。)
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
ニセコワイスホルンスキー場(2010年3月14日撮影)
ニセコワイスホルンスキー場(倶知安町)に行ってきました。
ここはゲレンデを圧雪しないため、自然なままの雪山を楽しむことができます。
朝のうちは冬に逆戻りしたかのような吹雪模様でした。
ヒュッテで待機します。
キャット(雪上車)に乗ってスキー場の頂上を目指します。
振り返ればヒュッテと、その向こうにはニセコアンヌプリ(1,308m)が見え(?)ます。
スキー場頂上から見たイワオヌプリ(1,116m)です。
晴れていれば周囲の山々の素晴らしい景色を楽しめます。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎 峰孝)
半面山風景林の遊歩道の巡視です(2010年3月8日撮影)
半面山風景林(旭川市嵐山・鷹栖町)の遊歩道の巡視です。
毎年、本格的な観光シーズン前に、枯れて倒れそうな木など危険な木の調査を行い、必要な手続きをして、後日除去します。
只今、遊歩道内の枯れ木を調査しています。
こちらは雪の重みで倒れた木です。
春には皆さんに遊歩道の散策を安全に楽しんでもらえるよう、雪深いうちから準備してます。
(投稿者:上川中部森林管理署旭川森林事務所 森林官 中村 雅幸)
島武意(しまむい)海岸からの景色(2010年3月6日撮影)

積丹・古平海岸風景林の一部を構成する島武意(しまむい)海岸からの景色です。
夏場は美しい海岸風景を求めて多くの観光客が訪れる場所ですが、この季節は人影もなく曇天の空模様と相俟って寂しげな雰囲気が漂います。
断崖絶壁の続くの景色に圧倒されながらしばしたたずみました。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎 峰孝)
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